清張作品ギャラリー
ノンフィクション・古代史・評伝・日記・随筆・エッセイ・社会評論・ラジオ・テレビ

ページの最後



  001  100   200  300   400  500   600   700   800  900   END

No


作 品 名 作品分類 蔵書
NO

001  100   200  300   400  500   600   700   800  900   END

No


作 品 名 作品分類 蔵書
NO

001  100   200  300   400  500   600   700   800  900   END

No


作 品 名 作品分類 蔵書
NO
239
(改題)
半生の記(原題=回想的自叙伝)●松本清張全集 34 半生の記・ハノイで見たこと・エッセイより ノンフィクション(自伝) 0105
240
(改題)
  ハノイで見たこと/ハノイからの報告(原題=松本清張の北ベトナム報告)●松本清張全集 34 ノンフィクション 0105
241
(改題)
  ハノイで見たこと/ハノイ日記(原題=北ベトナム日記)●松本清張全集 34 ノンフィクション 0105
242   ハノイで見たこと/ハノイに入るまで」●松本清張全集 34 ノンフィクション 0105

001  100   200  300   400  500   600   700   800  900   END

No


作 品 名 作品分類 蔵書
NO
303-01_01__01
303-02_01__02
(重複)
古代史疑 三世紀の日本●松本清張全集 33 古代史疑・古代探求 古代史 0116
303-01_02__01
303-02_02__02
(重複)
  古代史疑_大和か九州か(簡単な学説史)」●松本清張全集 33 古代史 0116
303-01_03__01
303-02_03__03
(重複)
  古代史疑_私はこう考える」●松本清張全集 33 古代史 0116
303-01_04__01
303-02_04__04
(重複)
  古代史疑_魏志の中の五行説」●松本清張全集 33 古代史 0116
303-01_05__01
303-02_05__05
(重複)
  古代史疑_卑弥呼とはだれか」●松本清張全集 33 古代史 0116
303-01_06__01
303-02_06__06
(重複)
  古代史疑_卑弥呼論」●松本清張全集 33 古代史 0116
303-01_07__01
303-02_07__07
(重複)
  古代史疑_稲の戦い」●松本清張全集 33 古代史 0116
303-01_08__01
303-02_08__08
(重複)
  古代史疑_「一大率」「女王国以北」」●松本清張全集 33 古代史 0116
303-01_09__01
303-02_09__09
(重複)
  古代史疑_結語」●松本清張全集 33 古代史 0116
303-02_01__02
303-01_01__01
(重複)
古代史疑_三世紀の日本▲古代史疑(中央公論社) 古代史 0117
303-02_02__02
303-01_02__01
(重複)
  古代史疑_大和か九州か(簡単な学説史)」▲古代史疑(中央公論社) 古代史 0117
303-02_03__02
303-01_03__01
(重複)
  古代史疑_私はこう考える」▲古代史疑(中央公論社) 古代史 0117
303-02_04__02
303-01_04__01
(重複)
  古代史疑_魏志の中の五行説」▲古代史疑(中央公論社) 古代史 0117
303-02_05__02
303-01_05__01
(重複)
  古代史疑_卑弥呼とはだれか」▲古代史疑(中央公論社) 古代史 0117
303-02_06__02
303-01_06__01
(重複)
  古代史疑_卑弥呼論」▲古代史疑(中央公論社) 古代史 0117
303-02_07__02
303-01_07__01
(重複)
  古代史疑_稲の戦い」▲古代史疑(中央公論社) 古代史 0117
303-02_08__02
303-01_08__01
(重複)
  古代史疑_「一大率」「女王国以北」」▲古代史疑(中央公論社) 古代史 0117
303-02_09__02
303-01_09__01
(重複)
  古代史疑_結語」▲古代史疑(中央公論社) 古代史 0117
304   古代探求」●松本清張全集 33 古代史 0116
311
(改題)
【日本の黒い霧】第一話『下山国鉄総裁謀殺論』
(原題=下山総裁謀殺論)
●松本清張全集 30 日本の黒い霧
ノンフィクション(短編/シリーズ 0118
312
(改題)
  【日本の黒い霧】第二話『「もく星」号遭難事件』
(原題=運命の「もく星」号)
●松本清張全集 30
ノンフィクション(短編/シリーズ 0118
313
(改題)
  【日本の黒い霧】第三話『二大疑獄事件 −昭電・造船汚職の真相−』
(原題=謀略疑獄−−その氷山の一角)
●松本清張全集 30
ノンフィクション(短編/シリーズ 0118
314
(改題)
  【日本の黒い霧】第四話『白鳥事件』
(原題=北の疑惑−−白鳥事件)
●松本清張全集 30
ノンフィクション(短編/シリーズ 0118
315
TOP  END
(改題)
  【日本の黒い霧】第五話『ラストヴォロフ事件』
(原題=謀略列島−−亡命ソ連人の謎)
●松本清張全集 30
ノンフィクション(短編/シリーズ 0118
316   【日本の黒い霧】第六話『革命を売る男・伊藤律』」●松本清張全集 30 ノンフィクション(短編/シリーズ 0118
317   【日本の黒い霧】第七話『征服者とダイヤモンド』」●松本清張全集 30 ノンフィクション(短編/シリーズ 0118
318
(改題)
  【日本の黒い霧】第八話『帝銀事件の謎』(原題=作家と毒薬と硝煙)●松本清張全集 30 ノンフィクション(短編/シリーズ 0118
319
(改題)
  【日本の黒い霧】第九話『鹿地亘事件』(原題=白公館の秘密)●松本清張全集 30 ノンフィクション(短編/シリーズ 0118
320   【日本の黒い霧】第十話『推理・松川事件』」●松本清張全集 30 ノンフィクション(短編/シリーズ 0118
321
(改題)
  【日本の黒い霧】第十一話『追放とレッド・パージ』(原題=黒の追放と赤の烙印)●松本清張全集 30 ノンフィクション(短編/シリーズ 0118
322
(改題)
  【日本の黒い霧】第十二話『謀略朝鮮戦争』(原題=謀略の遠近図)●松本清張全集 30 ノンフィクション(短編/シリーズ 0118
323   【現代官僚論】第一話『現代官僚論』」●松本清張全集 31 ノンフィクション(短編/シリーズ 0115
324   【現代官僚論】第二話『文部官僚論』」●松本清張全集 31 ノンフィクション(短編/シリーズ 0115
325
TOP  END
  【現代官僚論】第三話『農林官僚論』」●松本清張全集 31 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0115
326   【現代官僚論】第四話『検察官僚論』」●松本清張全集 31 ノンフィクション(短編/シリーズ 0115
327   【現代官僚論】第五話『通産官僚論』」●松本清張全集 31 ノンフィクション(短編/シリーズ 0115
330   【現代官僚論】第八話『警察官僚論』」●松本清張全集 31 ノンフィクション(短編/シリーズ 0115
331   【現代官僚論】第九話『内閣調査室論』」●松本清張全集 31 ノンフィクション(短編/シリーズ 0115
341 【昭和史発掘】第一話『陸軍機密費問題』■昭和史発掘 1 ノンフィクション(短編/シリーズ 0120
342__01
342__02
(重複)
  【昭和史発掘】第二話『石田検事の怪死』」■昭和史発掘 1 ノンフィクション(短編/シリーズ 0120
343__01
343__02
(重複)
  【昭和史発掘】第三話『朴烈大逆事件』」■昭和史発掘 1 ノンフィクション(短編/シリーズ 0120
344__01
434__02
(重複)
【昭和史発掘】第四話『芥川龍之介の死』■昭和史発掘 2 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0122
345__01
345__02
TOP  END
(重複)
  【昭和史発掘】第五話『北原二等卒の直訴』」■昭和史発掘 2 ノンフィクション(短編/シリーズ 0120
346__01
346__02
(重複)
  【昭和史発掘】第六話『三・十五共産党検挙』」■昭和史発掘 2 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0120
347 【昭和史発掘】第七話『「満州某重大事件」』■昭和史発掘 3 ノンフィクション(短編/シリーズ 0123
348__01
348__02
(重複)
  【昭和史発掘】第八話『佐分利公使の怪死』」■昭和史発掘 3 ノンフィクション(短編/シリーズ 0123
349__01
349__02
(重複)
  【昭和史発掘】第九話『潤一郎と春夫』」昭和史発掘 3 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0123
350__01
350__02
(重複)
【昭和史発掘】第十話『天理研究会事件』■昭和史発掘 4 ノンフィクション(短編/シリーズ 0124
351   【昭和史発掘】第十一話『「桜会」の野望』」■昭和史発掘 4 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0124
352   【昭和史発掘】第十二話『五・十五事件』」■昭和史発掘 4 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0124
353__01
353__02
(重複)
【昭和史発掘】第十三話『スパイ”M”の謀略』」■昭和史発掘 5 ノンフィクション(長編/シリーズ) 0125
354   【昭和史発掘】第十四話『小林多喜二の死』」■昭和史発掘 5 ノンフィクション(短編/シリーズ 0125
355
TOP  END
【昭和史発掘】第十五話『京都大学の墓碑銘』■昭和史発掘 6 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0126
356   【昭和史発掘】第十六話『政治の妖雲・穏田の行者』」■対談 昭和史発掘 ノンフィクション(短編/シリーズ 0221
357   【昭和史発掘】第十七話『天皇機関説』」■昭和史発掘 6 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0126
358   【昭和史発掘】第十八話『「お鯉」事件』」■対談 昭和史発掘 ノンフィクション(短編/シリーズ 0221
359   【昭和史発掘】第十九話『陸軍士官学校事件』」■昭和史発掘 6 ノンフィクション(短編/シリーズ 0126
360 【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 一/相沢事件』■昭和史発掘 7 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0127
361   【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 二/軍部の暗闘』」■昭和史発掘 7 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0127
362 【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 二/相沢公判』■昭和史発掘 8 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0128
363   【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 二/北、西田と青年将校運動』」■昭和史発掘 8 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0128
364 【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 三/安藤大尉と山口大尉』■昭和史発掘 9 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0129
365
TOP  END
  【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 三/二月二十五日夜』」■昭和史発掘 9 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0129
366 【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 四/襲撃』■昭和史発掘 10 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0130
367   【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 四/「諸子の行動」』」■昭和史発掘 10 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0130
368 【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 五/占拠と戒厳令』■昭和史発掘 11 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0131
369   【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 五/奉勅命令』」■昭和史発掘 11 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0131
370   【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 五/崩壊』」■昭和史発掘 11 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0131
371 【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 六/特設軍法会議』■昭和史発掘 12 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0132
372   【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 六/秘密審理』」■昭和史発掘 12 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0132
373 【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 七/判決』■昭和史発掘 13 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0133
374   【昭和史発掘】第二十話『二・二六事件 七/終章』」■昭和史発掘 13 ノンフィクション(中編/シリーズ) 0133

  001  100   200  300   400  500   600   700   800  900   END

No


作 品 名 作品分類 蔵書
NO

  001  100   200  300   400  500   600   700   800  900   END

No


作 品 名 作品分類 蔵書
NO
501 清張通史1 邪馬台国 古代史シリーズ) 0159
 
【帯】女王卑弥呼は殺害された−−。北部九州は魂の《コロニー》であった。卓抜な推理をもって邪馬台国の真実に肉薄する本書は、長い論争にひとつの終止符をうつであろう。過去の学説研究に精細な検討をくわえ、新しい邪馬台国像をうちたてる画期的成果がここにある。著者独自の鋭い史眼から日本の歴史を探究し通説の虚像をうちやぶる待望のシリーズ第一巻
502 清張通史2 空白の世紀 古代史シリーズ) 0160
 
【帯】倭の五王と古代天皇はどう対応するのか。大和国家は誰の手によって建てられたのか。「前方後円墳」は、なぜ突如として現れたのか。史書を書く四、五世紀はまさに空白のまま、多くの謎に秘められている。本書は古代朝鮮ならびに騎馬民族の動向をくわしくさぐりつつ、大和国家は弁韓の地から渡来した「応神部族」=夫余族によって建てられたことを立証する。
503 清張通史3 カミと青銅の迷路 古代史シリーズ) 0161
 
【帯】アマテラスとスサノウの関係をはじめ神話の発想には、東西両世界に意外な類似性があらわれている。神をめぐる祭儀あるいは生死観においても、光明神アラフ・マズダを主神とするゾロアスター教の伝来は、思わぬところにその影を色濃くとどめている。本書は神々の伝説から青銅器の文様まで多彩な題材をもとに、日本文化のふるさとを縦横に探索する。
504 清張通史4 天皇と豪族 古代史シリーズ) 0162
 
【帯】古代国家はいかにして成立したか。国家としての体制を整え、歴史を動かしていたのは誰であったか。天皇家と豪族のあいだには、確執と暗闘が渦巻き、影の支配者が「黒幕」として権力をにぎる。虚飾にいろどられた聖徳太子と藤原鎌足、疑惑に満ちた十七条憲法と大化の改新−−。的確な史書批判を通じて史実を究明し、国家黎明期の動乱を跡づける力作。
505
TOP  END
清張通史5 壬申の乱 古代史シリーズ) 0163
 
【帯】壬申の乱は果たして「皇位簒奪」をねらう「叛乱」だったのだろうか。『日本書紀』が敢えてしるさなかった動乱の真相を、鋭い史眼をもって推理し、天智・大海人・大友をめぐる人間ドラマを再現する。皇位継承をめぐる権力闘争の渦は、持統朝における大津皇子・高市皇子の謎の死へとひろがる。律令制の虚実を衝き古代国家確立期の激動をみごとに描き切る。
506 清張通史6 寧楽 古代史シリーズ) 0164
 
【帯】青丹よし享楽のみやこは咲く花のにほうが如くいま盛りなり−−小野老。律令制の整備、藤原氏の台頭、古事記、日本書紀の完成など、古代国家は仏教を中心に、栄耀栄華を誇った。と同時に権謀術数もはびこり、多くの叛乱も相次いだ。東アジア、とりわけ唐や西域との交流という比較史的視点を導入して、奈良期をダイナミックに跡づけた清張史学の力作。
509 岸田劉生晩景 エッセイ 0167
510 形影 菊池寛と佐佐木茂索 評伝(ノンフィクション) 0168
 
【帯】作家、そして出版人。異彩を放った二人の足跡と大正・昭和の文人たち 文藝春秋を創り育てた絶妙のコンビ。”形影相伴う”両者の内実に踏み込み、その人と作品を捉え直す待望の評伝
511-01 清張歴史遊記T 歴史随行1 ヘレニズムと仏教/テレビ テレビ(古代史) 0169
511-02   清張歴史遊記T 歴史随行2 旅と小説/テレビ テレビ(時代) 0169
511-03   清張歴史遊記T 歴史随行3 わたしの歴史小説/テレビ テレビ(時代) 0169
511-04   清張歴史遊記T 歴史随行4 古代史の虚像と実像/テレビ テレビ(古代史) 0169
511-05   清張歴史遊記T 歴史随行5 わたしの明月記/テレビ テレビ(時代) 0169
516-01   清張歴史遊記Y 清張が語る日本の官僚政治史1 官僚の誕生/ラジオ ラジオ 0169
516-02   清張歴史遊記Y 清張が語る日本の官僚政治史2 富国強兵/ラジオ ラジオ 0169
516-03   清張歴史遊記Y 清張が語る日本の官僚政治史3 政党政治と軍閥/ラジオ ラジオ 0169
516-04   清張歴史遊記Y 清張が語る日本の官僚政治史4 軍国主義と官僚/ラジオ ラジオ 0169
516-05   清張歴史遊記Y 清張が語る日本の官僚政治史5 汚職の構造/ラジオ ラジオ 0169
517   清張歴史遊記Z 接合の論理−推理 林彪・四人組事件 社会評論 0169
518
(改題)
北一輝論(原題=北一輝における『君主制』」) 評伝(ノンフィクション) 0170
 
520
(改題)
岡倉天心その内なる敵(原題=岡倉天心とその「敵」) 評伝(ノンフィクション) 0171
 
【帯】東京美術学校校長非職騒動、九鬼男爵夫人波津子との灼熱の恋、姪貞との秘められた関係、デーヴィ夫人への愛−−−近代日本美術の理論的指導者でありながら、その性格と行動ゆえに数々の”敵”を持った天心。彼の人間性を、発掘した新資料で描く。
521
(改題)
私論 青木繁と坂本繁二郎(原題=青木繁と坂本繁二郎)   評伝(ノンフィクション) 0172
 
【帯】近代絵画史に画期的な業績を残し、天才の名を定着させた青木繁。東洋美の幽玄画家として評価の高い坂本繁二郎。共に同郷、同世代の画家が、なぜかくも対照的であったのか? 評論家が見落としていた数々の問題を指摘し、新しい評価を試みる!!
523
(改題)
史観・宰相論(原題=私観・宰相論)   社会評論 0174
 
【帯】宰相の資格と条件を問う
大久保利通、伊藤博文から西園寺公望、原敬、さらには近衛文麿、吉田茂にいたるまで明治百年の宰相群を俎上にのせ、その功罪を論じて、求められるべき指導者像とは何かを考える80年代必読の書!
524
(改題)  
過ぎゆく日暦(原題=作家の日記) 日記 0175
 
【帯】年若きしたたかな姐御一葉は緑雨の心底を見すかしていた。いわれなき差別、虐待された者の怒りが「嵐が丘」のもう一つの主題だ。ストーンヘンジの巨大な建築物は果たして無用の長物か−−−鋭い指摘の数々のなかに旺盛な作家精神を見る貴重な記録。
525-01_01
642
TOP  END
(改題)(重複)
随筆 黒い手帖 推理小説の魅力/推理小説の読者(原題=推理小説時代) 随筆 0176
525-02_01
644-01
(重複)
  随筆 黒い手帖 推理小説の発想/小説と素材 随筆 0176
525-02_02
644-02
(重複)
  随筆 黒い手帖 推理小説の発想/創作ノート(一) 随筆 0176
525-02_03   随筆 黒い手帖 推理小説の発想/創作ノート(二) 随筆 0176
525-03_01   随筆 黒い手帖 現在の犯罪/黒いノート 随筆 0176
525-03_02   随筆 黒い手帖 現在の犯罪/『日本の黒い霧』について 社会評論 0176
525-03_03
535
(重複)
  随筆 黒い手帖 現在の犯罪/松川事件判決の瞬間 社会評論 0176
525-04_01
615
(改題)(重複)
  随筆 黒い手帖 二つの推理/スチュワーデス殺し事件(原題=「スチュワーデス殺し」論) 社会評論 0176
525-04_02   随筆 黒い手帖 二つの推理/「下山事件白書」の謎 社会評論 0176
525-05_01   随筆 黒い手帖 推理小説の周辺/スリラー映画 エッセイ 0176
525-05_02   随筆 黒い手帖 推理小説の周辺/楽屋裏の話 エッセイ 0176
530 清張日記 日記 0177
 
531-01 松本清張社会評論集 T かなしき家の長たち 社会評論 0178
531-02   松本清張社会評論集 T 汚職の中の女 社会評論 0178
531-03   松本清張社会評論集 T 霧の中の教科書 社会評論 0178
531-04   松本清張社会評論集 T わが政治的直言 社会評論 0178
531-05   松本清張社会評論集 T 汚職日本の病根 社会評論 0178
531-06   松本清張社会評論集 T 日蓮と社会背景 社会評論 0178
531-07   松本清張社会評論集 T 「檄」と二・二六との近似 社会評論 0178
531-08   松本清張社会評論集 T 「示談」への疑惑 社会評論 0178
531-09   松本清張社会評論集 T 世事と憲法(憲法公布二十五周年記念京都府民の集いでの講演) 講演/社会評論 0178
531-10   松本清張社会評論集 T 改悪の道は悲惨へ続く(「生かそう憲法二十五周年のつどい」の講演) 講演/社会評論 0178
531-11   松本清張社会評論集 T 税金に異議あり(犠牲の公平の要求) 社会評論 0178
531-12   松本清張社会評論集 T 「仲介」者の立場について 社会評論 0178
532-01   松本清張社会評論集 U ”黒い霧”は晴れたか(松川判決を傍聴して) 社会評論 0178
532-02   松本清張社会評論集 U 事件と政治的ふんい気 社会評論 0178
532-03   松本清張社会評論集 U 裁判にゆらぐ人権 社会評論 0178
532-04   松本清張社会評論集 U 松川裁判と広津和郎 社会評論 0178
532-05   松本清張社会評論集 U 下山事件「自殺論」について 社会評論 0178
532-06   松本清張社会評論集 U 司法権の独立と政治(「平賀書簡」訴追委決定をめぐって) 社会評論 0178
532-07   松本清張社会評論集 U カンか科学か(機密文書「下山事件捜査報告」を読んで) 社会評論 0178
533-01   松本清張社会評論集 V ハノイはどう考えているか 社会評論 0178
533-02   松本清張社会評論集 V 北ベトナム古代文化の旅 社会評論 0178
533-03   松本清張社会評論集 V ハノイ再訪 社会評論 0178
534   幻の「謀略機関」をさぐる −一つの推論的結論−」●松本清張全集 30 社会評論 0178
535
525−03_03
TOP  END
(重複)
  松川事件判決の瞬間〔(株)文藝春秋=松本清張全集30〕」●松本清張全集 30 社会評論 0178
536   「白鳥事件」裁判の謎」●松本清張全集 30 社会評論 0178
537   「もく星」号事件の補筆」(「風の息」の「序詞」として発表)●松本清張全集 30 社会評論 0178
538-01 小説と古史への旅 小説の材料」■講演■ 講演 0179
538-02   小説と古史への旅 わたしの小説取材から見た人物像」■講演■ 講演 0179
538-03   小説と古史への旅 岡倉天心とその周辺」■講演■ 講演 0179
538-04   小説と古史への旅 わたしの小説作法」■講演■ 講演 0179
538-05   小説と古史への旅 古代史へのいざない」■講演■ 講演(古代史) 0179
538-06   小説と古史への旅 祭神の謎と神事 古代史 0179
538-07   小説と古史への旅 道鏡事件の謎と清麻呂」■講演■ 講演 0179
539   身辺的昭和史」■エッセイ■●松本清張全集 32 随筆 0121
540 古代史私注 古代史 0180
 
【帯】古代日本をめぐる文化交流のダイナミズムを朝鮮、中国、シルクロード、西アジアへとさかのぼるなかに探り、現地への踏査、各地から出土する資料の精緻な比較検討、厳密な通説批判のうえに、古代史の謎に挑んだ清張史観の精髄。
543 清張古代史をゆく ペルセポリスから飛鳥へ 古代史 0183
 
【帯】一個のガラス椀から、こんどの旅はうまれた。十数年まえ、イランの骨董屋で手に入れたという正倉院宝物と同じ形の小さな白瑠璃椀がきっかけとなって、古代のイランと日本をへだてる気の遠くなるような時間と空間のただなかへ、一人の作家が歩きはじめる。
565-01
TOP  END
名札のない荷物  怨霊のなぐさめ エッセイ 0192
565-02   名札のない荷物  天正十年のマクベス エッセイ 0192
565-03   名札のない荷物  「兵隊王」の丘から エッセイ 0192
565-04   名札のない荷物  立ちどまる賢人 エッセイ 0192
565-05   名札のない荷物  日記メモ1968・2 エッセイ・日記 0192
565-06   名札のない荷物  日記メモ1968・3 エッセイ・日記 0192
565-07   名札のない荷物  南半球の倒三角」(松本清張短篇小説館 全5話 2/5話) エッセイ 0192
581   調べ推理する愉しみ」■エッセイ■ エッセイ 0204
582   倫敦犯罪古書」■エッセイ■ エッセイ 0204
583   日本最古の暗号文学」■エッセイ■ エッセイ 0204
584   「史料」と「西域探検」」■エッセイ■ エッセイ 0204
585
TOP  END
  未完短篇小説集」■エッセイ■ エッセイ 0204
586   フリーメーソンP2マフィア迷走記」 ヨーロッパ取材日記■エッセイ■ エッセイ 0204
587 グルノーブルの吹奏」■エッセイ■ エッセイ 0204
588   江戸川乱歩論」■エッセイ■ エッセイ 0204
589   私の中の日本人」 松本峯太郎・タニ■エッセイ■ エッセイ 0204
590   私感・戦後史」 事件と報道操作■エッセイ■ エッセイ 0204
591   近い眺め」 追悼・和田芳恵■エッセイ■ エッセイ 0204
592   いまだ見ぬ花」■エッセイ■ エッセイ 0204
593   葉脈探求の人」 木村毅氏と私■エッセイ■ エッセイ 0204
594   あのころのこと」 事件と報道操作■エッセイ■ エッセイ 0204
595
TOP  END
  立読み半生の記」 追悼・和田芳恵■エッセイ■ エッセイ 0204
596   運不運 わが小説」■エッセイ■ エッセイ 0204
597   文学の森・歴史の海」■エッセイ■ エッセイ 0204

  001  100   200  300   400  500   600   700   800  900   END 

No


作 品 名 作品分類 蔵書
NO
600   付論「古代史の空洞をのぞく」〔(株)文藝春秋=全集33(1974/03/20)〕●松本清張全集 33 随筆/古代史 「0116」 
601   付論「高松塚壁画の年代推説」〔(株)文藝春秋=全集33(1974/03/20)〕●松本清張全集 33 随筆/古代史 「0116」 
602   付論「高松塚の製作年代再論」〔(株)文藝春秋=全集33(1974/03/20)〕●松本清張全集 33 随筆/古代史 「0116」 
603   付論「聖徳太子の謎」〔(株)文藝春秋=全集33(1974/03/20)〕●松本清張全集 33 随筆/古代史 「0116」 
604   付論「私の万葉発掘」〔(株)文藝春秋=全集33(1974/03/20)〕●松本清張全集 33 随筆/古代史 「0116」 
605
TOP  END
  付論「上毛野国陸行」〔(株)文藝春秋=全集33(1974/03/20)〕●松本清張全集 33 随筆/古代史 「0116」 
611-01_01 作家の手帖 T「創作ヒント・ノート エッセイ 「0201」 
611-01_02   作家の手帖 T「折々のおぼえがき エッセイ 「0201」
611-02_01   作家の手帖 U「福山先生の手紙 エッセイ 「0201」
611-02_02   作家の手帖 U「「読書カード」 エッセイ 「0201」 
611-03_01   作家の手帖 V「はじめてのヨーロッパ(一九六四年) エッセイ 「0201」 
611-03_02   作家の手帖 V「取材紀行(オランダ・ベルギー・イギリス) エッセイ 「0201」
611-04   作家の手帖 W「「創共協定」経過メモ エッセイ 「0201」
615
525-04_01
(原題)(重複)
TOP  END
  「スチュワーデス殺し」論                                          エッセイ 0091
620   学歴の克服
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
621   実感的人生論
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
622   ほんとうの教育者はと問われて
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
623   碑の砂
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
624   「西郷札」のころ
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
625
TOP  END
  作家殺しの賞
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
626   この10年
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34
エッセイ 「0105」
627   回想「酸素テントの中の格闘」
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
628   ヨーロッパ20日コースをゆく
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
629   "地の塩"地帯をゆく
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
630   ハバナへの短い旅
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
631   暑い国のスケッチ
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
632   南北であった女
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
633
680_4_4
(重複)
  瑠璃碗記
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
634   私のくずかご
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
635
TOP  END
  占領「鹿鳴館」の女たち
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
636   政治と税金
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34  
エッセイ 「0105」
637
680_2_3
(重複)
  現代のヒズミ−−税金
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
638   小説でない「黒い霧」
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
639   政治家の税金
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34  
エッセイ 「0105」
640
680_2_4
(重複)
  新権力論
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
641   「政治」とよど号
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34  
エッセイ 「0105」
642
525-01_01
(改題)
(重複)
  推理小説の読者(原題=推理小説時代)
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
643
525-01_02
(改題)
(重複)
  日本の推理小説(原題=推理小説独言)
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34  
エッセイ 「0105」
644-01__01
525-02_01
(重複)
  推理小説の発想/小説と素材
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
645
TOP  END
  私の黒い霧」病床推理文学随想
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34  
エッセイ 「0105」
646   推理小説の題材
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34  
エッセイ 「0105」
647   灰色の皺
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
648   私の小説作法
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34  
エッセイ 「0105」
649   小説に「中間」はない
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
650   朝の新聞
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
651   小説のなかの「私」への疑問
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
652   大岡昇平氏のロマンチックな裁断
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
653   文壇小説の陥没
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
654
509
(原題)(重複)
  劉生晩期(改題=岸田劉生晩景)
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
●松本清張全集 34 
エッセイ 「0105」
666 銅鐸と女王国の時代」(松本清張編)〔日本放送出版協会〕 古代史 0222
667   まえがき■「まえがき■銅鐸と女王国の時代」(松本清張編)〔日本放送出版協会〕 古代史 0222
670 松本清張カメラ紀行」■カメラ■ エッセイ/カメラ 0205
671 東京の旅」■エッセイ■ エッセイ 0206
672 奈良の旅」■エッセイ■ エッセイ 0215
673 鎌倉の旅」■エッセイ■ エッセイ 0216
674 京都の旅 1」■エッセイ■ エッセイ 0217
675 京都の旅 2」■エッセイ■ エッセイ 0218
680 Tわが人生のとき
1.「学歴の克服」〔「婦人公論」臨時増刊『人生読本』(1958年9月)〕(重複A)
2.「
実感的人生論」〔「婦人公論」臨時増刊『人生読本』(1962年4月)〕(重複A)
3.「
暗い活字」〔「文芸」(1963年8月〜1995年1月連載『半生の記』より)〕(重複A)
4.「
紙の塵」〔「文芸」(1963年8月〜1995年1月連載『半生の記』より)〕(重複A)
5.「
碑の砂」〔「潮」(1970年1月号)〕(重複A)

U社会の視点
1.「
かなしき家の長たち」〔「婦人公論」(1958年12月号)〕(重複A)
2.「
世事と憲法(憲法公布二十五周年記念京都府民の集いでの講演)」■講演■(重複A)
3.「
現代のヒズミ−税金」〔「朝日新聞」(1964年12月4日・夕刊)〕(重複A)
4.「
新権力論」〔「日本経済新聞」(1971年1月27日)〕(重複A)

V私の小説作法
1.「
『西郷札』のころ」「週刊朝日」増刊(1971年4月5日)(重複A)
2.「
私の小説作法」「毎日新聞」(1964年9月13日)(重複A)
3.「
日本の推理小説」「文学」(1961年4月号・原題=推理小説独言)(重複A)
4.「
推理小説の発想」江戸川乱歩・松本清張編『推理小説作法』(1959年4月)(重複A)
5.
舞台再訪−『点と線』「朝日新聞」(1966年7月7日)

W歴史を見る眼
1.「
古代史の空洞をのぞく」「朝日新聞(1966年3月12日〜3月16日・夕刊)」(重複A)
2.「
私の万葉発掘」「文芸春秋」増刊『万葉集の旅』(1973年4月)(重複A)
3.「
聖徳太子の謎」「太陽」(1972年10月号)(重複A)
4.「
瑠璃碗記」「太陽」(1966年7月号)(重複A)
エッセイ 0214
683 写楽の謎の「一解決」 エッセイ 0230
684 密教の水源をみる(空海・中国・インド) エッセイ(旅行記) 0231

  001  100   200  300   400  500   600   700   800  900   END

No


作 品 名 作品分類 蔵書
NO
700
TOP  END
  ヨーロッパ『草の径』取材日記」■日記■ 日記 【028】
701-01   「天保図録」編外 閑筆遊歩_桑名紀行」■エッセイ■ エッセイ 【076】
701-02   「天保図録」編外 閑筆遊歩_浜松・長崎紀行」■エッセイ■ エッセイ 【076】
701-03   「天保図録」編外 閑筆遊歩_印旛沼の秋」■エッセイ■ エッセイ 【076】
702   国際推理作家会議で考えたこと」■エッセイ■ エッセイ 【079】
703   三分の一の人生」■エッセイ■ エッセイ 【086】
704   思託と元開」■エッセイ■ エッセイ 0233
705
TOP  END
  木綿絣の絵」(再録・ふるさとの追想)■エッセイ■  エッセイ 【101】
706    セピア色の詩風景」(再録・ふるさとの追想)■エッセイ■   エッセイ 【101】
707    中央公論 岩下俊作著『富島松五郎伝』解説」(再録・ふるさとの追想)■解説■  解説 【101】
712   時刻表 −−ひとり旅への憧れ(値段の明治・大正・昭和風俗史)」■エッセイ■  エッセイ 【129】
714    時刻表と絵葉書と」 (旅のエッセイ@)■エッセイ■(週刊松本清張1 『点と線』)  エッセイ 【042】
715
TOP  END
  ひとり旅 (旅のエッセイA)■エッセイ■(週刊松本清張2 『砂の器』) エッセイ  【043】
716   旅の画集@ (旅のエッセイB)■エッセイ■(週刊松本清張3 『ゼロの焦点』) エッセイ  【044】 
717     旅の画集A (旅のエッセイC)■エッセイ■(週刊松本清張4 『黒革の手帳』) エッセイ  【047】 
718    紀勢での感動と失望 (旅のエッセイD)■エッセイ■(週刊松本清張5 『わるいやつら』) エッセイ  【048】 
719     「白い闇」の舞台・十和田湖 (旅のエッセイE)■エッセイ■(週刊松本清張6 『天城越え』) エッセイ  【049】 
720     高原と温泉の九州旅行」  (旅のエッセイF)■エッセイ■(週刊松本清張7 『けものみち』) エッセイ  【050】 
721   旅のこと@」 (清張断章@)■エッセイ■(週刊松本清張8 『霧の旗』) エッセイ  【051】
722   旅のことA」 (清張断章A)■エッセイ■(週刊松本清張9 『球形の荒野』) エッセイ  【052】
723    山陰@ (清張断章B)■エッセイ■(週刊松本清張10 『夜光の階段』) エッセイ  【053】
724   山陰A (清張断章C)■エッセイ■(週刊松本清張11 『眼の壁』) エッセイ  【054】
725
TOP  END 800
  「考古学」行脚  (清張断章D)■エッセイ■(週刊松本清張12 『Dの複合』) エッセイ  【136】
730   暗色調(ダー九トーン)の中の風景 (小説宝石:2009年12月号/発掘 幻のエッセイ)■エッセイ■ エッセイ  【147】
733   思考と提出  (「歴史をうがつ眼」/2022年12月24日)※掲載雑誌等は不明・1973年6月の記載あり■エッセイ■ エッセイ 0242
741  雑草の実」■エッセイ■ 小説(短編 0243

001  100   200  300   400  500   600   700   800  900   END 

No


作 品 名 作品分類 蔵書
NO
900 感想・(芥川賞受賞)   【関連09】
芥川賞、西郷札、「或る『小倉日記』伝」、直木賞、三田文学、週刊朝日、運不運、運命
901_00 北京原人失踪 (原作=クレア・タシジアン/訳=松本清張)」」■翻訳   【関連999】
910        
920        
930        
940        
950        
960        
970        
980        
990        

  001  100   200  300   400  500   600   700   800  900   END 

No


作 品 名 作品分類 蔵書
NO
1000        
松本清張全集34   1.「半生の記(原題=回想的自叙伝) (239)

半生の記/あとがき」(814)


2.
【ハノイで見たこと】(siri-zu12)

ハノイで見たこと/ハノイからの報告(原題=松本清張の北ベトナム報告) (240)

ハノイで見たこと/ハノイ日記(原題=北ベトナム日記) (241)

ハノイで見たこと/ハノイに入るまで」 (242)

ハノイで見たこと/あとがき」 (243)


3.
【エッセイより】(siri-zu32)

【エッセイより】 学歴の克服」(620)

【エッセイより】 実感的人生論」(621)

【エッセイより】 ほんとうの教育者はと問われてて」(622)

【エッセイより】 碑の砂」(623)

【エッセイより】 「西郷札」のころ」(624)

【エッセイより】 作家殺しの賞」(625)

【エッセイより】 この10年」(626)

【エッセイより】 回想「酸素テントの中の格闘」」(627)

【エッセイより】 ヨーロッパ20日コースをゆく」(628)

【エッセイより】  "地の塩"地帯をゆく」(629)

【エッセイより】 ハバナへの短い旅」(630)

【エッセイより】 暑い国のスケッチ」(631)

【エッセイより】 南北であった女」(632)

【エッセイより】 瑠璃碗記」(634)

【エッセイより】 私のくずかご」(635)

【エッセイより】 占領「鹿鳴館」の女たち」(636)

【エッセイより】 政治と税金」(636)

【エッセイより】 現代のヒズミ−税金」(637)

【エッセイより】 小説でない「黒い霧」」(638)

【エッセイより】 政治家の税金」(639)

【エッセイより】 新権力論」(640)

【エッセイより】 「政治」とよど号」(641)

【エッセイより】 推理小説の読者(原題=推理小説時代)(642)

【エッセイより】 日本の推理小説(原題=推理小説独言)(643)

【エッセイより】 推理小説の発想/小説と素材」(644-01)

【エッセイより】 推理小説の発想/創作ノート」(644-02)

【エッセイより】 私の黒い霧」(645)

【エッセイより】 推理小説の題材」(646)

【エッセイより】 灰色の皺」(647)

【エッセイより】 私の小説作法」(648)

【エッセイより】 小説に「中間」はない」(649)

【エッセイより】 朝の新聞」(650)

【エッセイより】 小説のなかの「私」への疑問」(651)

【エッセイより】 大岡昇平氏のロマンチックな裁断」(652)

【エッセイより】 文壇小説の陥没」(653)

【エッセイより】 劉生晩期●《改題=岸田劉生晩景》(654)
エッセイ 0105
【随筆 黒い手帖】   1.【随筆 黒い手帖】(siri-zu26)

随筆 黒い手帖 推理小説の魅力
  ●「
推理小説の読者」(525-01__01)
  ●「
日本の推理小説」(525-01__02)
随筆 黒い手帖 推理小説の発想
  ●「
小説と素材」(525-02__01)
  ●「
創作ノート(一)」(525-02__02)
  ●「
創作ノート(二)」(525-02__03)
随筆 黒い手帖 現在の犯罪
  ●「
黒いノート」(525-03__01)
  ●「
『日本の黒い霧』について」(525-03__02)
  ●「
松川事件判決の瞬間」(525-03__03)
随筆 黒い手帖 二つの推論
  ●「
スチュワーデス殺し事件」(525-04__01)
  ●
「下山事件白書」の謎」(525-04__02)
随筆 黒い手帖 推理小説の周辺
  ●「
スリラー映画」(525-05__01)
  ●「
楽屋裏の話 」(525-05__02)

随筆 黒い手帖 「
あとがき 」(800)
エッセイ 0176
【清張社会評論集】   1.【松本清張社会評論集】(siri-zu35)

T  「
かなしき家の長たち」(531-01)
   「
汚職の中の女」(531-02)
   「
霧の中の教科書」(531-03)
   「
わが政治的直言」(531-04)
   「
汚職日本の病根」(531-05)
   「
日蓮と社会背景」(531-06)
   「
「檄」と二・二六との近似」(531-07)
   「
「示談」への疑惑」(531-08)
   「
世事と憲法(憲法公布二十五周年記念京都府民の集いでの講演)」■講演■(531-09)
   「
改悪の道は悲惨へ続く(「生かそう憲法二十五周年のつどい」の講演)」■講演■(531-10)
   「
税金に異議あり(犠牲の公平の要求)」(531-11)
   「
「仲介」者の立場について」(531-12)
U  「
”黒い霧”は晴れたか(松川判決を傍聴して)」(532-01)
   「
事件と政治的ふんい気」(532-02)
   「
裁判にゆらぐ人権」(532-03)
   「
松川裁判と広津和郎」(532-04)
   「
下山事件「自殺論」について」(532-05)
   「
司法権の独立と政治(「平賀書簡」訴追委決定をめぐって)」(532-06)
   「
カンか科学か(機密文書「下山事件捜査報告」を読んで)」(532-07)
V  「
ハノイはどう考えているか」 (533-01)
   「
ハノイ再訪」(533-03)
エッセイ 0178

001  100   200  300   400  500   600   700   800  900   END 


イロイロ

    内容
 その他
(未購入) 
95026 ●アンケート アンケート・アンケート回答(現代・歴史的仮名づかい)
98050 ●アンケート アンケート・消える国道(アンケート回答とエッセイ)特集・残したい”日本”
「藝術新潮」38(6)(1987年6月1日)
96109
710
追悼&弔詞■広津氏と「松川裁判」(広津和郎氏追悼)『文藝7(8)』(1968年11月)
※追悼&弔辞
追悼:広津和郎
97072 ●インタビュー 作家にきく一時間(インタビュー書評)松本清張「地の骨」(上・下)「週刊小説」
(1975年12月12日)
98055 ●挨拶 司会者挨拶『国家成立の謎』平凡社(1980年4月)
97069 ●挨拶 司会者挨拶『国家成立の謎』平凡社
(1980年3月25日)朝日新聞社主催・邪馬台国シンポジュム/(1972年1月15・16日)
96074 ●序 序『カッパ大将−−神吉晴夫奮戦記』片柳忠男著、オリオン出版部(1962年9月25日)
96075 ●序 序『日本推理小説年鑑 一九六四年版推理小説ベスト二四』東都書房(1964年6月)
97096 ●序 序『推理小説年鑑 一九七〇年版推理小説代表作選集』日本推理作家協会(1970年4月)
97097 ●序 序『推理小説年鑑 一九七一年版推理小説代表作選集』日本推理作家協会(1971年4月20日)




ページのTOP