| 本の題名 | 清張歴史遊記 | |
| 出版社 | 日本放送出版協会 | |
| 本のサイズ | Ａ５（普通） | |
| 初版＆購入版．年月日 | 1982/11/20●初版 | |
| 価格 | 1200 | |
| 作品名 | 【清張遊記】(siri-zu25) Ⅰ 歴史随行 ヘレニズムと仏教／テレビ(511-01) 旅と小説／テレビ(511-02) わたしの歴史小説／テレビ(511-03) 古代史の虚像と実像／テレビ(511-04) わたしの明月記／テレビ 」(511-05) Ⅱ 古代史の旅 「倭人伝」の虚構と真実／講演(512-01) ペルシャ文化と飛鳥／講演(512-02) Ⅲ 飛鳥時代の西方宗教／講演(513) Ⅳ 戦国武将の経営術／講演(514) Ⅴ 城下町随想－－主流と在野の人物史／講演(515) Ⅵ 清張が語る日本の官僚政治史 官僚の誕生／ラジオ(516-01) 富国強兵／ラジオ(516-02) 政党政治と軍閥／ラジオ(516-03) 軍国主義と官僚／ラジオ(516-04) 汚職の構造／ラジオ(516-05) Ⅶ 接合の論理－推理 林彪・四人組事件(517) |
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| 帯（カバー・腰巻き） | 歴史への熱い思いを込めて、著者自ら「人間・松本清張」を語る。 社会派推理小説、ノンフィクション、古代研究の書を世に問い続ける巨匠が自らの半生、作品の背景、そして、歴史条理を語り尽くす。 |
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| 画像（撮影日時） |  （２００７年０５月２１日スキャン） |
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