松本清張_密教の水源をみる 空海・中国・インド

題名 密教の水源をみる 空海・中国・インド
読み ミッキョウノスイゲンヲミル
原題/改題/副題/備考  
本の題名 密教の水源を見る【蔵書No0231】
出版社 講談社
本のサイズ 講談社文庫
初版&購入版.年月日 1994/06/15●初版
価格 951+税29/古本 300円+送料340 ヤフオク決裁:98円
発表雑誌/発表場所 『密教の水源をみる 空海・中国・インド』
作品発表 年月日 1984年(昭和59年)4月17日
コードNo 19840400-0000000
書き出し 大運河の町・無錫
五月二十六日(木)
上海から無錫へ
(上海には二十五日午前十一時半、日航機で着。旧英租界の和平飯店に泊る。)
朝六時起き、朝食七時半。粥と搾菜。九時四十分発の上海−北京間の「普快(普通急行)
列車で上海駅を発つ。9号の寝台車1番。同行はは、藤本祐子、殿村銃太郎、明石開、胡子秀隆
(以上「朝日放送」)、佐藤洋一、斉藤和欣(以上「講談社」)の各氏。
通訳は金時雨(中国電視部外事課)、潘g民さん(北京放送局婦人アナウンサー)
工業地帯を離れると田園となる。江南の麦秋である。
作品分類 エッセイ(旅行記) 
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