清張作品ギャラリー

 

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わ行 」 「し(シリーズ作品)」 「
登録●○●2006/09/14●○●登録
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(重複)
山峡の湯村
052__01
052__02
(重複)
殺意〔(株)講談社=遠くからの声〕
071 削除の復元(【草の径】第一話)
080
(改題)
山峡の章(原題=氷の燈火)
114
(改題)
殺人行おくのほそ道(上)(原題=風炎)
115
(改題)
殺人行おくのほそ道(下)(原題=風炎)
116
(改題)
雑草群落(上)(原題=風圧)
117
(改題)
雑草群落(下)(原題=風圧)
123 坂道の家」(【黒い画集】第二話)
161 西海道談綺 一
162 西海道談綺 二
163 西海道談綺 三
164 西海道談綺 四
165 西海道談綺 五
209 彩霧
229 砂漠の塩
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(重複)
西郷札
254 三人の留守居役」(【彩色江戸切絵図】第四話)
   
251 【彩色江戸切絵図】第一話『大黒屋』
252 【彩色江戸切絵図】第二話『大山詣で』
253 【彩色江戸切絵図】第三話『山椒魚』
254 【彩色江戸切絵図】第四話『三人の留守居役』
255 【彩色江戸切絵図】第五話『蔵の中』
256 【彩色江戸切絵図】第六話『女義太夫』
303-02_01 三世紀の日本【古代史疑】〔中央公論社=古代史疑(1977/03/10)〕
318(原題) 作家と毒薬と硝煙(【日本の黒い霧】第八話)●《改題=「帝銀事件の謎」》
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(重複)
三・十五共産党検挙(【昭和史発掘】第六話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)2巻〕
348__01
348__02
(重複)
佐分利公使の怪死(【昭和史発掘】第八話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)3巻〕
351 「桜会」の野望(【昭和史発掘】第十一話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)4巻〕
365 二月二十五日夜」二・二六事件 三●(【昭和史発掘】第二十話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)9巻〕 
414 佐渡流人行
 418
(別題)
詐者の舟板●《原題=「カルネアデスの舟板」》
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446__02
(重複)
皿倉学説〔(株)文藝春秋=松本清張全集38〕」〔(株)文藝春秋=松本清張全集38(1974/07/05)〕 
447__01
447__02
(重複)
相模国愛甲郡中津村〔(株)文藝春秋=松本清張全集38〕」〔(株)文藝春秋=松本清張全集38(1974/07/05)〕 
465
(改題)
三位入道(原題=行雲の涯て)
490 再春」(【隠花の飾り】第十話)
524
(原題)
作家の日記●《改題=「過ぎゆく日暦」》
532-03 裁判にゆらぐ人権「松本清張社会評論集 U 裁判にゆらぐ人権
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
538_06 祭神の謎と神事【小説と古史への旅】
541-04 作家はひとり荒野をゆく VS筒井康隆【発想の原点】■対談■
566 西蓮寺の参詣人
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(原題)(重複)
酒井の刃傷〔(株)新潮社=西郷札 傑作短編集(三)(新潮文庫)〕(改題=忠節)
   
522-04 座談会■「謎の源流 揺籃の世紀<座談会=直木孝次郎、門脇禎二、松本清張>
538-08 座談会■「古代を検証する「松本清張説」をめぐる共同討議<座談会=青木和夫、中西進、森浩一、松本清張>
565-08 座談会■「鼎談・人類共通の敵エイズを考える<座談会・鼎談=塩川優一、寺松尚、松本清張>(【名札のない荷物】8.)
610-02 座談会■「文学は誰のためのものか<座談会=有馬頼義、柴田錬三郎、松本清張>
610-03 座談会■「松川裁判を見つめて<座談会=広津和郎、北条秀司、松本清張>
610-13 座談会■「スパイ・特高・ロッキード<座談会=山下文夫〈司会)、大野達三、松本清張>
699 座談会■「大化の改新は本当にあったのか:「「古代史のナゾ」を解く<座談会・門脇禎二、佐原眞、松本清張>」(1992年1月)  
   
   
611-01_01 作家の手帖 T「創作ヒント・ノート
611-01_02 作家の手帖 T「折々のおぼえがき
611-02_01 作家の手帖 U「福山先生の手紙
611-02_02 作家の手帖 U「「読書カード」
611-03_01 作家の手帖 V「はじめてのヨーロッパ(一九六四年)
611-03_02 作家の手帖 V「取材紀行(オランダ・ベルギー・イギリス)
611-04 作家の手帖 W「「創共協定」経過メモ
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(重複)
「西郷札」のころ〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕」■エッセイ■
625 作家殺しの賞
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
703 三分の一の人生
〔朝日新聞旧友会(朝日新聞西部本社30周年記念) 随筆集 河豚のひれ〕■エッセイ■
723 山陰@」清張断章B〔週刊:松本清張10.『夜光の階段』(株)デアゴスティーニ(2010/01/05)〕■エッセイ■
724 山陰A」清張断章C〔週刊:松本清張11.『眼の壁』(株)デアゴスティーニ(2010/01/09)〕■エッセイ■
741 雑草の実
〔「任務」松本清張未刊行短篇集/中央公論新社〕『讀売新聞 夕刊』(1976年6月16日〜7月9日)■エッセイ■
   
759 佐渡金山/松本清張の日本史探訪●佐渡金山(黄金をめぐる栄華と悲惨) ●対談:津村節子    
805
(改題)
「西海道談綺」紀行(原題=西海道談綺の舞台をゆく)
   
253 山椒魚(【彩色江戸切絵図】第三話)〔(株)文藝春秋=全集24(第三話)(1972/10/20)〕 《完成No=1059》
254 三人の留守居役(【彩色江戸切絵図】第四話)〔(株)文藝春秋=全集24(第四話)(1972/10/20)〕
   
95017(ふ) 座談会■「部落問題と文学<座談会=、吉見扛児、開高健、杉浦明平、野間宏>」(1959年2月) ※座談会
95020(れ) 座談会■歴史文学をめぐって<座談会=桑田忠親、佐治芳雄、進士慶幹、黒板拡子、児玉幸多、田中健夫、岡田章雄、松本清張>
『日本歴史』(1957年1月〜2月) ※座談会
95023 作者の言葉(家康と山師)『代表作時代小説 昭和三十年度』〔東京文藝社〕(1955年10月10日)
95024 作者の言葉(ひとりの武将)『代表作時代小説 昭和三十一年度』〔東京文藝社〕(1956年10月25日)
95025 作者の言葉(いびき)『代表作時代小説 昭和三十二年度』〔東京文藝社〕(1957年9月25日)
95054(し) 座談会■勝負師群像−−乱世の処世哲学<座談会=中山義秀、榊山潤、大井廣介、松本清張>『特集文藝』(1956年12月) ※座談会
   
96015-07
(た)
最後の元老西園寺公の素顔<対談・橋本実斐> 『松本清張対談・文藝春秋』(1968年4月) ※対談
96018 再説・下山国鉄総裁謀殺論」(1969年8月)
96028(か) 酸素テント・・・▼回想「酸素テントの中の格闘」『週刊新潮』(1968年8月31日)
96047(け) 座談会■現代の文学と大衆(座談会・川端康成、丹波文雄、円地文子、井上靖、三島由紀夫、松本清張>『文藝』(1963年5月)  ※座談会
96058 作者の言葉(水の中の顔)『代表作時代小説 昭和三十六年度』〔東京文藝社〕(1961年9月)
96059(た) 三億円犯人との対話<対談・南博>特集・一九六九年・8つのポイント『潮(106)』(1969年2月) ※対談
96060 作家の内的衝動『日本近代文学館設立趣意二』(1963年11月)
96061 作家論『坂口安吾全集八』〔冬樹社〕(1969年10月)
96080(す) 座談会■推理小説の作者と読者<座談会=水沢周、高木彬光、松本清張>『思想の科学(7)』(1962年10月) ※座談会
96118(め) 座談会■明治維新の志士たち<座談会=小西四郎、津久井龍雄、松本清張・司会/池島)『歴史よもやま話・日本編下』池島信平編〔文藝春秋〕
(1966年8月1日)   NHK放送日1961年10月19日 ※座談会
   
97012(こ) 座談会■「古代日本人の生活をめぐって<座談会=和島誠一、甘粕健、松本清張>(1972年6月)●原題=古代史の謎を探る ※座談会
97022(た) 作家にとって実生活とはなにか<対談・平野謙>」『群像』(1975年2月) ※対談
97031(こ) 座談会■「古代日本人のことばと文学<座談会=青木和夫、大野晋、中西進、松本清張>」(1976年1月) ※座談会
97032(し) 沙翁と卑弥呼」(1976年6月)
97051
(い・や)
座談会■「邪馬台国」(インタビュー書評)『週刊現代』〔講談社〕(1977年3月10日) <座談会=江上波夫他、松本清張> ※座談会/インタビュー
97063
(こ・ま)
座談会■古代史が結ぶ日本とベトナム/「マナシカタマ」の符号<座談会=江上波夫、大林太良、松本清張>『朝日ジャーナル』(1974年2月1・15日) ※座談会
97070(た) 財界からみたロッキード事件<対談・三鬼陽之介>特集・三木武夫頑張りの背景『中央公論91(10)』(1976年10月) ※対談
97071 作品解説・編『海外推理小説傑作選』全六巻 〔集英社〕(1978年5・6・7・11月)
97072 作家にきく一時間(インタビュー書評)松本清張「地の骨」(上・下)『週刊小説』(1975年12月12日)
97073(た) 作家にとって実生活とは何か<対談・平野謙>『群像』(1975年2月) ※対談
97077 歳月の砂(或る「小倉日記」伝妙)『現代文章宝館』〔柏書房〕(1979年11月21日)
97086(き) 座談会■疑獄の系譜−−その構造と風土−−<座談会=金原左門、川村善二郎、原田勝正、門馬晋・司会/松本清張>
『疑獄100年史』
『読売新聞』(1977年3月20日)  ※座談会
97090(け) 座談会■下駄でつながるムオン族<座談会=・江上波夫、大林太良、松本清張>古代から結ぶ日本とベトナム(下)『朝日ジャーナル16(6)』
(1974年2月15日)  
※座談会
97092 寒い家からの文学『朝日新聞別集PR版』(1970年2月4日)
97102
(に・し)
座談会■神話と歴史について(第八回)『日本のなかの朝鮮文化(8)』<座談会=司馬僚太郎、井上秀雄、上田正昭、金達寿、松本清張>
(1970年12月) ※座談会

〔再録〕『日本の朝鮮文化』〔中央公論社〕(1972年11月)
97120(と) 座談会■銅鼓−−銅鐸のナゾを解くカギ<座談会=江上波夫、大林太良、松本清張>古代史から結ぶ日本とベトナム(中)『朝日ジャーナル16(5)』
(1974年2月4日) ※座談会
97125(に・ふ) 座談会■日本官僚政治の病根−−ファシズムを生む密室構造<座談会=太田薫、岡義達、松本清張>『エコノミスト50(27)』(1972年6月27日) ※座談会
97129(に) 座談会■日本の朝鮮文化<座談会=司馬遼太郎、井上秀夫、上田正昭、金寿達、松本清張>第8回神話と歴史について『日本の中の朝鮮文化』
(1970年12月) ※座談会
   
98008(こ) 座談会■「「古代史のナゾ」を解く<座談会=門脇禎二、佐原眞、松本清張>」(1992年1月) ※座談会
98012(ま) 座談会■「松本清張説」をめぐる共同討議 古代を検証する<座談会・青木和夫、中西進、森浩一> (1983年9月) ※座談会
98065 祭神と謎の神事『旅・新年号』(1983年1月)
98066 雑読愚注『小説新潮スペシャル』(1981年1月)
98072
(あ・し)
座談会■『正倉院への道』〔日本放送出版協会〕(1981年11月1日)座談会、あとがき ※座談会&あとがき
   
99015(せ) 鎖国が・・・▼世界に答える日本文化の特質・日本文化をこう考える 鎖国がなかったら「印象派」は生まれなかった・・・『藝術新潮42(8)』(1991年8月)
   

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