清張作品ギャラリー

 

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や行 」 「」 「」 「」 「
わ行 」 「し(シリーズ作品)」 「
こ  登録●○●2006/09/07●○●登録
001 混声の森
045
(改題)
湖底の光芒(原題=石路)
173 獄衣のない女囚(【別冊黒い画集】第三話)〔(株)文藝春秋=高台の家〕
049 子連れ
058__01
058__02
(重複) 
骨壺の風景
069
(改題)
高校殺人事件(原題=赤い月)
074__01
074__02
(重複)
「隠り人」日記抄(【草の径】第四話)〔(株)文藝春秋=草の径(第五話)〕
080
(原題)
氷の燈火●《改題=「山峡の章」》
094__01
094__02
(重複)
湖畔の人〔(株)角川書店=延命の負債(角川文庫)〕
102 小町鼓【絢爛たる流離】第二話)
141
(改題)
交通事故死亡1名(【死の枝】第一話) 原題=十二の紐 
219
(改題)
告訴せず(原題=黒の挨拶(第一話))
276 小堀遠州(【小説日本芸譚】第六話)〔(株)文藝春秋=全集26(第七話)(1973/03/20)〕
278
(改題)
光悦(【小説日本芸譚】第八話)(原題=本阿弥光悦)〔(株)文藝春秋=全集26(第八話)(1973/03/20)〕
301 米の値段(【大奥婦女記】第十一話)〔(株)文藝春秋=全集29(第十一話)(1973/6/20)〕
303-01_01__01
303-02_01__02
(重複)
古代史疑 三世紀の日本」〔(株) 文藝春秋=松本清張全集33(1974/03/20)〕
303-01_02__01
303-02_02__02
(重複)
古代史疑_大和か九州か(簡単な学説史)」〔(株) 文藝春秋=松本清張全集33(1974/03/20)〕
303-01_03__01
303-02_03__02
(重複)
古代史疑_私はこう考える」〔(株) 文藝春秋=松本清張全集33(1974/03/20)〕
303-01_04__01
303-02_04__02
(重複)
古代史疑_魏志の中の五行説」〔(株) 文藝春秋=松本清張全集33(1974/03/20)〕
303-01_05__01
303-02_05__02
(重複)
古代史疑_卑弥呼とはだれか」〔(株) 文藝春秋=松本清張全集33(1974/03/20)〕
303-01_06__01
303-02_06__02
(重複)
古代史疑_卑弥呼論」〔(株) 文藝春秋=松本清張全集33(1974/03/20)〕
303-01_07__01
303-02_07__02
(重複)
古代史疑_稲の戦い」〔(株) 文藝春秋=松本清張全集33(1974/03/20)〕
303-01_08__01
303-02_08__02
(重複)
古代史疑_「一大率」「女王国以北」」〔(株) 文藝春秋=松本清張全集33(1974/03/20)〕
303-01_09__01
303-02_08__02
(重複)
古代史疑_結語」〔(株) 文藝春秋=松本清張全集33(1974/03/20)〕
304
(改題)
古代探求
304
(原題)
古代への探求●《改題=「古代探求」》
352 五・十五事件(【昭和史発掘】第十二話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)4巻〕
354 小林多喜二の死(【昭和史発掘】第十四話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)5巻〕
406__01
406__02
(重複)
五十四万石の嘘〔(株)文藝春秋=松本清張全集36〕
410__01
410__02
(重複)
417__01
417__02
(重複)
甲府在番〔(株)文藝春秋=松本清張全集36〕
441 誤差
465
(原題)
行雲の涯て●《改題=「三位入道」》
485 誤訳(【隠花の飾り】第五話)
511-04 古代史の虚像と実像/テレビ(【清張歴史遊記】清張歴史遊記T/歴史随行3)
〔日本放送出版協会=清張歴史遊記(1982/11/20)〕■古代史/テレビ■
512-01 古代史の旅1 「倭人伝」の虚構と真実/講演(【清張歴史遊記】清張歴史遊記U)
〔日本放送出版協会=清張歴史遊記(1982/11/20)〕■古代史/講演■
512-02 古代史の旅2 ペルシャ文化と飛鳥/講演(【清張歴史遊記】清張歴史遊記U)
〔日本放送出版協会=清張歴史遊記(1982/11/20)〕■古代史/講演■
522_01
(原題)
古代史新考問答●《改題=「謎の源流 飛鳥への道    対談者=伊藤義教」》■対談■
522_02
(原題)
古代史新考問答●《改題=「謎の源流 壮大なる源流   対談者=杉山二郎」》■対談■
522_03
(原題)
古代史新考問答●《改題=「謎の源流 躍動する東夷伝  対談者=江上波夫」》■対談■
522_04
(原題)
古代史新考問答●《改題=「謎の源流 揺籃の世紀    対談者=直木孝次郎・門脇禎二」》■座談会■
522_05
(原題)
古代史新考問答●《改題=「謎の源流 「古事記」の謎   対談者=神田秀夫」》■対談■
522_05
(改題)
「古事記」の謎  対談者=神田秀夫【謎の源流】(原題=古代史新考問答)■対談■
538_01 ■講演■「小説の材料【小説と古史への旅】
538_04 ■講演■「わたしの小説作法【小説と古史への旅】
538_05 古代史へのいざない」■講演■【小説と古史への旅】
538_08 古代を検証する」■座談会■【小説と古史への旅】
540 古代史私注
571 権妻」※ごんさいと読む:めかけ
599 骨折グルノーブルの吹奏
600__01
680__02
600__02
(重複)
(原題)
古代史の空洞をのぞく【付論(古代史疑・古代探求)】〔(株)文藝春秋=全集33(1974/03/20)〕
●《改題=「古代史の空洞」》(600__02)
619 ■講演■「私の発想法」(新潮文化講演会/昭和56年)
626 この10年
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
665 甲州霊獄党」江戸綺談(1992年1月2日〜5月15日)/未完
668 ■講演■女王国の範囲 銅鐸と女王国の時代

■シンポジュウム■
銅鐸と女王国の時代
まえがき(667)
女王国の範囲(668)
銅鐸と邪馬台国の時代(669)
670 今日の風土記
『今日の風土記』全六巻、共著・樋口清之〔光文社文庫/光文社〕(1966年3月〜1967年8月)
付・著書のことば−−こんな念願で、『今日の風土記』を書いた。

〔細目〕
(一)
京都の旅(1)/674
(二)
奈良の旅/672
(三)
東京の旅/671
(四)
京都の旅(2)/675
(五)
鎌倉(箱根・伊豆)の旅/673
(六)
南紀(伊勢志摩)の旅
691
(改題)
『古事記』の機能 (原題=古事記の謎を探る) 清張 古代史記
695 『古事記』新解釈ノート (清張 古代史記
697 古代イランと飛鳥 (清張 古代史記
698
(改題)
古代西アジアと「火の路」と (原題=古代西アジア雑記) (清張 古代史記
699 「古代史のナゾ」を解く:大化の改新は本当にあったのか<座談会・門脇禎二、佐原眞、松本清張>(1992年1月)  ※座談会 
702 国際推理作家会議で考えたこと」■エッセイ■
708
(原題)
古事記の謎を探る(原題)(1973年6月12日)  (改題:「古事記の機能」)清張 古代史記  
720 「高原と温泉の九州旅行」旅のエッセイF〔週刊:松本清張7.『けものみち』(株)デアゴスティーニ(2009/12/15)〕■エッセイ■
725 「考古学」行脚」清張断章D〔週刊:松本清張12.『Dの複合』(株)デアゴスティーニ(2010/01/18)〕■エッセイ■
 
752  国家的大事業の陰の政治劇/松本清張の日本史探訪●大仏開眼(国家的大事業の陰の政治劇) ●対談:井上貞光  
753   皇位を賭けた古代の大争乱/松本清張の日本史探訪●壬申の乱(皇位を賭けた古代の大争乱) ●対談:梅原猛  
   
95043(け) この本を読・・・▼決戦川中島『決戦川中島 少年少女歴史小説全集十二』 この本を読む皆さんへ 〔大日本雄弁会講談社〕(1957年11月25日)
決戦川中島・燃える陣火
95044 梗概に代えて(大奥婦女記)『新婦人』(1956年4月〜11月)
95045 後記『小説日本芸譚』『新潮社』(1958年6月)
95046 高原と温泉の九州旅行『旅』(1956年3月)
95047 荒天の舟出  芥川賞昭和二十七年度『新潮』(1956年3月)
95048 小倉城(福岡県北九州市)少年の頃『週刊読売』(1955年)
〔再録〕『古城にうたう』〔鹿島研究所出版会〕(1966年5月)
95049 この小説集について『空白の青春』帯、有馬頼義著 〔作品社〕(1956年10月)
95050 この伝記を読む人に『徳川家康』〔大日本雄弁講談社〕(1955年4月)
95051 五味康祐(百人百説 現代作家読本−−一九五五年の横顔)『文藝』(1955年12月)
   
96053 古代出雲の王権は存在したか(共同討議=門脇禎二、佐原真、近藤喬一、速水保孝、司会/松本清張)『銅剣・銅鐸・銅矛と出雲王国の時代』
〔日本放送出版協会〕(1968年9月20日)
96054 「こぐり」の味『讀賣新聞』(1962年1月1日)
96055 このごろ『朝日新聞』(1964年11月5日)
96056 こわもて『毎日新聞/夕刊』(1962年3月3日)
96099-00
(671)(672)(673)
(674)(675)
『今日の風土記』全六巻、共著・樋口清之〔光文社文庫/光文社〕(1966年3月〜1967年8月)
付・著書のことば−−こんな念願で、『今日の風土記』を書いた。

〔細目〕
(一)
京都の旅(1)/674
(二)
奈良の旅/672
(三)
東京の旅/671
(四)
京都の旅(2)/675
(五)
鎌倉(箱根・伊豆)の旅/673
(六)
南紀(伊勢志摩)の旅
96099-06(な)  『今日の風土記』全六巻、共著・樋口清之〔光文社文庫/光文社〕(1966年3月〜1967年8月)
付・著書のことば−−こんな念願で、『今日の風土記』を書いた。


(六)
南紀(伊勢志摩)の旅 
96119(も) 講演■木綿餅の絵『統合記念天神島』(北九州天神島小学校)(1968年) ※講演
   
97001(た) 古代史の謎一 <対談=水野祐>」『赤旗』●原題=古代史の謎(1970年1月1日〜24日) ※対談
97002(た) 古代史の謎・・・▼「対談のあと−−「古代史の謎」の連載を終わって」 (1970年1月25日)
97003(た) 古代日本人の生活をめぐって<対談・藤間生大>●原題=古代史の謎を探る(1972年6月) ※対談
97004
(そ・た)
古代史の謎二 <対談・和歌森太郎>」●原題=続 古代史の謎(1970年4月15日〜5月13日) ※対談
97006 古代史の謎」『週刊読売』(1979年5月6日13日・27日) (97001=『赤旗』(1970年1月1日〜24日)とは別)
97007(た) 古代史の謎三 大王への道<対談・井上光貞>」(1970年10月18日〜11月24日) ※対談
97012(さ) 古代日本人の生活をめぐって<座談会=和島誠一、甘粕健、松本清張>●原題=古代史の謎を探る(1972年6月) ※座談会
97014
(698)(708)
古事記の機能(改題:「古事記の機能」)(698)●原題=古事記の謎を探る(1973年6月12日)/(708)
97031(さ) 古代日本人のことばと文学<座談会=青木和夫、大野晋、中西進、松本清張>」(1976年1月) ※座談会
97063
(さ・ま)
古代史が結ぶ日本とベトナム/「マナシカタマ」の符号<座談会=江上波夫、大林太良、松本清張>『朝日ジャーナル』(1974年2月1・15日) ※座談会
97064(た) 古代史の朝鮮と日本<対談・金錫享>『中央公論』(1972年12月) ※対談 
97065(た) 子供が見捨てられる時代<対談・野村芳太郎>『婦人公論』(1979年12月) ※対談
97066 古代イランと飛鳥『朝日新聞』(1978年12月4・5日)
※再録『清張古代史記』〔日本放送出版協会〕(1982年11月)
97067 「五」の話『オール讀物』(1974年8月)
97068 古風土記『太陽』1976年1月〜1977年8月」 改題=私説風土記〔平凡社〕(1977年12月)・『全集五五』(1984年4月)
97069-00〜09(し) 古代史シンポジュム国家成立の謎(朝日新聞社主催)(1977年1月20・21日)
出席者(井上貞光、大塚初重、杉山二郎、直木孝次郎、西嶋定生、森浩一、松本清張)
〔細目〕
司会者挨拶講演補足とシンポジュムの主なテーマ稲荷山古墳の鉄剣銘磐井の反乱古墳の分布・鏡
任那と日本仏教・蘇我氏国家成立の時期まとめ

『国家成立の謎』平凡社(1980年4月5日)  ※シンポジュウム
   
98001 古事記と日本書紀の関係」(1980年5月)
98008(さ) 「古代史のナゾ」を解く<座談会=門脇禎二、佐原眞、松本清張>」(1992年1月) ※座談会
98022-00 古史眼烟」『図書』(1985年1月〜7月・9)

長岡京廃都の謎『古史眼烟』(98022-01)
銅剣は「祭器」か『古史眼烟』(98022-02)
旧約聖書と日本古典『古史眼烟』(98022-03)
書紀・倭人伝の「資料」考証『古史眼烟』(98022-04)
九州雑筆『古史眼烟』(98022-05)
稲荷山・船山両鉄剣の製作地『古史眼烟』(98022-06)
「呪術」の合唱『古史眼烟』(98022-07)
98022-01
(な)
古史眼烟・・・▼長岡京廃都の謎『古史眼烟』『図書』(1985年1月〜7月・9月)

●「古史眼烟」『図書』(1985年1月〜7月・9)
98022-02
(と)
古史眼烟・・・▼銅剣は「祭器」か『古史眼烟』『図書』(1985年1月〜7月・9月)

●「古史眼烟」『図書』(1985年1月〜7月・9)
98022-03
(き)
古史眼烟・・・▼旧約聖書と日本古典『古史眼烟』『図書』(1985年1月〜7月・9月)

●「古史眼烟」『図書』(1985年1月〜7月・9)
98022-06
(い)
古史眼烟・・・▼稲荷山・船山両鉄剣の製作地『古史眼烟』(1985年1月〜7月・9月)

●「古史眼烟」『図書』(1985年1月〜7月・9)
98022-07
(し)
古史眼烟・・・▼「呪術」の合唱『古史眼烟』『図書』(1985年1月〜7月・9月)

●「古史眼烟」『図書』(1985年1月〜7月・9)
98039 52歳にして「歴史」を作った江副浩正の「砂の器」」(1989年4月25日)
98046(た) 好奇心旺盛な文壇の巨匠は年中無休<対談・イーデス・ハンソン>『週刊文春24(3)』(1982年1月21日) ※対談
98047-00(と・し) 古代出雲・荒神谷の謎に挑む『古代出雲・荒神谷の謎に挑む』/討論〔角川書店〕(1987年5月15日)
シンポジュウム山陰中央新報社主催 
※シンポジュウム(参加者不明)
98047-01
(し・そ)
荒神谷の様々な問題『古代出雲・荒神谷の謎に挑む』/総論〔角川書店〕(1987年5月15日)
シンポジュウム山陰中央新報社主催 
※シンポジュウム(参加者不明)
98053 荒野と屋台と『旅』(1989年9月)
98055-00(し) 『国家成立の謎』〔平凡社)(1980年4月5日)
出席者(井上貞光、大塚初重、杉山二郎、直木孝次郎、西嶋定生、森浩一、松本清張)

〔細目〕
司会者挨拶講演補足とシンポジュムの主なテーマ稲荷山古墳の鉄剣銘磐井の反乱古墳の分布・鏡
任那と日本仏教・蘇我氏国家成立の時期まとめ

古代史シンポジュム国家成立の謎(朝日新聞社主催)(1977年1月20・21日) ※シンポジュウム
98055-01
(し)
国家成立の・・・▼司会者挨拶『国家成立の謎』〔平凡社〕(1980年4月5日) ※シンポジュウム
98055-02
(し)
国家成立の・・・▼講演補足とシンポジュムの主なテーマ『国家成立の謎』〔平凡社〕(1980年4月5日) ※シンポジュウム
98055-03
(い・し)
国家成立の・・・▼稲荷山古墳の鉄剣銘『国家成立の謎』〔平凡社〕(1980年4月5日) ※シンポジュウム
98055-04
(い・し)
国家成立の・・・▼磐井の反乱『国家成立の謎』〔平凡社〕(1980年4月5日) ※シンポジュウム
98055-05
(し)
国家成立の・・・▼古墳の分布・鏡『国家成立の謎』〔平凡社〕(1980年4月5日) ※シンポジュウム
98055-06
(し・み)
国家成立の・・・▼任那と日本『国家成立の謎』〔平凡社〕(1980年4月5日) ※シンポジュウム
98055-07
(し・ふ)
国家成立の・・・▼仏教・蘇我氏『国家成立の謎』〔平凡社〕(1980年4月5日) ※シンポジュウム
98055-08
(し)
国家成立の・・・▼国家成立の時期『国家成立の謎』〔平凡社〕(1980年4月5日) ※シンポジュウム
98055-09
(し・ま)
国家成立の・・・▼まとめ『国家成立の謎』〔平凡社〕(1980年4月5日) ※シンポジュウム
98063 護摩とゾロアスター教(1983年)
   
99008(た) 「古代史のナゾ」を解く<対談・門脇禎二、佐原眞>」(1992年1月)  ※対談
   

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