清張作品ギャラリー

 

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わ行 」 「し(シリーズ作品)」 「
登録●○●2006/09/14●○●登録
062__01
062__02
(重複)
万葉翡翠」(【影の車】 第二話)〔(株)文藝春秋=全集1(第三話)(1971/04/20)〕《完成No=1127》
240
(原題)
松本清張の北ベトナム報告●《改題=「ハノイからの報告」》【ハノイで見たこと】
347 「満州某重大事件」(【昭和史発掘】第七話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)3巻〕
391 町の島帰り(【無宿人別帳】第一話)
525-03_03
535
(重複)
松川事件判決の瞬間(【随筆 黒い手帖】現在の犯罪)
〔中央公論社=随筆 黒い手帖(1974/05/20)〕■エッセイ■
531-01 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 T かなしき家の長たち
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
531-02 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 T 汚職の中の女
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
531-03 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 T 霧の中の教科書
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
531-04 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 T わが政治的直言
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
531-05 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 T 汚職日本の病根
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
531-06 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 T 日蓮と社会背景
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
531-07 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 T 「檄」と二・二六との近似
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
531-08 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 T 「示談」への疑惑
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
531-09 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 T 世事と憲法(憲法公布二十五周年記念京都府民の集いでの講演)
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■講演■
531-10 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 T 改悪の道は悲惨へ続く(「生かそう憲法二十五周年のつどい」の講演)
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■講演■
531-11 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 T 税金に異議あり(犠牲の公平の要求)
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
531-12 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 T 「仲介」者の立場について
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
532_01 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 U ”黒い霧”は晴れたか(松川判決を傍聴して)
532-02 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 U 事件と政治的ふんい気
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
532-03 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 U 裁判にゆらぐ人権
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
532_04 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 U 松川裁判と広津和郎
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
532-05 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 U 下山事件「自殺論」について
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
532-06 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 U 司法権の独立と政治(「平賀書簡」訴追委決定をめぐって)
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
532-07 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 U カンか科学か(機密文書「下山事件捜査報告」を読んで)
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
533-01 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 V ハノイはどう考えているか
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
533-02 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 V 北ベトナム古代文化の旅
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
533-03 松本清張社会評論集「松本清張社会評論集 V ハノイ再訪
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
534 幻の「謀略機関」をさぐる −一つの推論的結論−
〔(株)文藝春秋=松本清張全集30(1972/11/20)〕■社会評論■
565-07 松本清張短篇小説館「南半球の倒三角」(全5話 2/5)(【名札のない荷物】7.)で再録
607 松本清張短篇小説館「信号」(全5話 3/5)
608 松本清張短篇小説館「老十九年の推歩」(全5話 4/5)
610-01 松本清張対談集「推理小説の魅力<対談・斉藤美智子>」■対談■
610-02 松本清張対談集「文学は誰のためのものか<座談会=有馬頼義、柴田錬三郎、松本清張>」■座談会■
610-03 松本清張対談集「松川裁判を見つめて<座談会=広津和郎、北条秀司、松本清張>」■座談会■
610-04 松本清張対談集「新聞の現状をどう変えるか<対談・加藤周一>」■対談■
610-05 松本清張対談集「「自主独立路線」のうちそと<対談・宮本顕治>」■対談■
610-06 松本清張対談集「文学五十年、この孤独な歩み<対談・大佛次郎>」■対談■
610-07 松本清張対談集「夫婦喧嘩が傑作を生む<対談・林武>」■対談■
610-08 松本清張対談集「人間性の尊厳を求めて<対談・本多勝一>」■対談■
610-09 松本清張対談集「明治45年と昭和45年が意味するもの<対談・松島栄一>」■対談■
610-10 松本清張対談集「権力構造の魔性<対談・小林直樹>」■対談■
610-11 松本清張対談集「”ゆらぐ司法”はなぜ恐いか<対談・潮見俊隆>」■対談■
610-12 松本清張対談集「日本の歴史と日本人<対談・司馬遼太郎>」■対談■
610-13 松本清張対談集「スパイ・特高・ロッキード<座談会=山下文夫〈司会)、大野達三、松本清張>」■座談会■
667 まえがき 銅鐸と女王国の時代■まえがき■

■シンポジュウム■
銅鐸と女王国の時代
まえがき(667)
女王国の範囲(668)
銅鐸と邪馬台国の時代(669)
670 松本清張カメラ紀行」■カメラ■
751 松本清張の日本史探訪●ヤマタイ国(三世紀に存在したヒミコの国) 
■座談会(シンポジュウム): 藤間生大・上田正昭・田辺昭三
 
752 松本清張の日本史探訪●聖徳太子(新国家建設に苦闘した皇太子) ●対談:井上貞光   
753 松本清張の日本史探訪●壬申の乱(皇位を賭けた古代の大争乱) ●対談:梅原猛 
754  松本清張の日本史探訪●大仏開眼(国家的大事業の陰の政治劇) ●対談:井上貞光 
755 松本清張の日本史探訪●運慶(鎌倉期彫刻を完成した仏師)  ●対談:中村直勝  
756  松本清張の日本史探訪●細川幽斎(乱世を生きのびた教養人武将) ●講演:松本清張 
757 松本清張の日本史探訪●本能寺の変(天下取りを狂わせた大事件) ●対談:宝月圭吾   
758  松本清張の日本史探訪●豊臣秀吉(天下人まで成り上がった男) ●対談:海音寺潮五郎   
759  松本清張の日本史探訪●佐渡金山(黄金をめぐる栄華と悲惨) ●対談:津村節子   
760  松本清張の日本史探訪●大岡越前守(大岡裁きで知られる名奉行) ●対談:辻達也   
761 松本清張の日本史探訪●田沼意次(人と金を動かした政治改革者) ●対談:江上照彦    
762 松本清張の日本史探訪●伊能忠敬(全国測量図を作った地学者) ●対談:保柳睦美    
763  松本清張の日本史探訪●水野忠邦(天保の改革に挫折した老中) ●対談:岡本良一    
   
801 松本清張全集 35 あとがき」〔(株)文藝春秋=全集35(1972/02/20)〕■あとがき■
802 松本清張全集 36 あとがき」〔(株)文藝春秋=全集36(1973/02/20)〕■あとがき■
803 松本清張全集 37 あとがき」〔(株)文藝春秋=全集37(1973/02/20)〕■あとがき■
804 松本清張全集 38 あとがき」〔(株)文藝春秋=全集37(1973/02/20)〕■あとがき■
806 松本清張全集  4 『黒い画集』を終わって」〔(株)文藝春秋=全集4(1971/08/20)〕■あとがき■
812 松本清張全集 26 後記」〔(株)文藝春秋=全集26(1972/03/20)〕■あとがき■
813 松本清張全集 30 なぜ「日本の黒い霧」をかいたか」〔(株)文藝春秋=全集30(1972/11/20)〕■あとがき■
   
850 まえがき 『二冊の同じ本 日本推理作家協会編 最新ミステリー選集1〈愛憎編〉』〔(株)光文社/KAPPANOVELS・(1971年7月)〕■まえがき■
851 まえがき 『謎の源流』〔(株)角川書店(1981年7月10日)〕(原題=古代史新考問答)■まえがき■
   
532-04 松川裁判と広津和郎
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
610-03 松川裁判を見つめて
〔(株)新日本出版社= 文学と社会 松本清張対談集〕■座談会■
   
96015-00
(ま)
松本清張対談」(1968年1月〜1968年12月) ※対談
96115 牧逸馬と私『一人三人全集 林不忘・谷謙次・牧逸馬集』〔河出書房新社〕(1969年11月)
96116 松川裁判の「愉しみ」(特集・広津和郎)『群像23(12)』(1968年12月)
   
97063
(こ・さ)
「マナシカタマ」・・・▼古代史が結ぶ日本とベトナム/「マナシカタマ」の符号<座談会=江上波夫、大林太良、松本清張>『朝日ジャーナル』(1974年2月1・15日) ※座談会
97088(た) 松本清張の天皇史発掘_連載対談<対談・直木孝次郎>『サンデー毎日』(1975年1月5日〜19日) ※対談
97101-03
(し・た)
マッカサーから・・・▼昭和史発掘・対談 マッカーサ−から田中角栄まで<対談・鶴見俊輔>『文藝春秋』(1975年1月) ※対談

〔細目〕不安な序章<城山三郎>/吹き荒れるファシズム<五味川純平>/マッカーサ−から田中角栄まで<鶴見俊輔>
97135(ふ) 埋没された・・・▼文藝春秋と私 埋没された青春『文藝春秋』(1979年6月)
97138 まえがき『最新ミステリー選集二 家紋』〔光文社〕(1971年8月)
97139 まえがき『最新ミステリー選集三 新開地の事件』〔光文社〕(1971年9月)
97140(さ) 松本清張対司馬遼太郎(座談会)『噂』(1971年11月)
   
98012(さ) 「松本清張説」をめぐる共同討議 古代を検証する<座談会・青木和夫、中西進、森浩一> (1983年9月) ※座談会
98013 松本清張短篇小説館」(1983年9月〜1985年12月)
思託と元開南半球の倒三角信号老十九年の推歩二醫官傳(両像・森鴎外)(全5話)
98014(し) 松本清張短篇小説館 思託と元開」(全5話 1/5)(1983年9月〜10月)
98025
(に・も・り)
松本清張短篇小説館 二醫官傳(両像・森鴎外)」(改題・加筆/両像・森鴎外)(全5話 5/5)(1985年5月〜10月・12月)
98041 まだまだ早い「吉野ケ里は邪馬台国」説」(1989年5月19日)
98045(れ) 松本清張の邪馬台国論−−霊力を失った卑弥呼は人民に殺されたか?『AERA』(1989年6月13日)
98055-09
(こ・し)
まとめ『国家成立の謎』〔平凡社〕(1980年4月5日) ※シンポジュウム
98080-01
(と)
まえがき・・・▼『銅鐸と女王の時代』/まえがき〔日本放送出版協会〕(1983年10月1日) 

〔細目〕
まえがき(98080-01)
女王国の範囲(98080-02)
銅鐸と邪馬台国の時代(98080-03)※シンポジュウム(共同討論)
   
99011
(た・わ)
松本文学・・・▼わが映画・ドラマ・文学「松本文学はドフトエフスキー+ポー」<対談・新井満>『週刊文春』(1991年10月3日) ※対談
90001(て) 松本清張の天皇史発掘 ※発表年代不明
   
1127 万葉翡翠(【影の車】第二話) 〔(株)文藝春秋=全集1(第三話)(1971/04/20)〕

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