清張作品ギャラリー

 

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わ行 」 「し(シリーズ作品)」 「
登録●○●2006/09/03●○●登録
013 いきものの殻
041 異変街道(上)
042 異変街道(下)
066__01
066__02
(重複)
田舎医師」(【影の車】第六話)
088 生けるパスカル(【黒の図説】第八話)〔(株)光文社=生けるパスカル〕
111 陰影」(【絢爛たる流離】第十一話)
149__01
149__02
(改題)(重複)
入江の記憶」(【死の枝】第九話) 原題=十二の紐
280 岩佐又兵衛(【小説日本芸譚】第十話)〔(株)文藝春秋=全集26(第六話)(1973/03/20)〕
303-02_07 稲の戦い【古代史疑】〔中央公論社=古代史疑(1977/03/10)〕
303-02_08 「一大率」「女王国以北」【古代史疑】〔中央公論社=古代史疑(1977/03/10)〕
338 石の骨
342__01
342__02
(重複)
石田検事の怪死〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)1巻〕(【昭和史発掘】第二話)
385 厳島の戦(【私説・日本合戦譚】第五話)〔(株)文藝春秋=松本清張全集26(第五話)(1973/03/20)〕
409 いびき
413__01
413__02
(重複)
陰謀将軍〔(株)文藝春秋=松本清張全集36〕
416 一年半待て
475 彩り河(上)
476 彩り河(下)
481 【隠花の飾り】第一話『足袋』」〔(株)新潮社=隠花の飾り
482
(改題)
【隠花の飾り】第二話『愛犬』」(原題=狗)〔(株)新潮社=隠花の飾り
483 【隠花の飾り】第三話『北の火箭』」〔(株)新潮社=隠花の飾り
484 【隠花の飾り】第四話『見送って』」〔(株)新潮社=隠花の飾り
485 【隠花の飾り】第五話『誤訳』」〔(株)新潮社=隠花の飾り
486 【隠花の飾り】第六話『百円硬貨』」〔(株)新潮社=隠花の飾り
487 【隠花の飾り】第七話『お手玉』」〔(株)新潮社=隠花の飾り
488 【隠花の飾り】第八話『記念に』」〔(株)新潮社=隠花の飾り
489 【隠花の飾り】第九話『箱根初詣で』」〔(株)新潮社=隠花の飾り
490 【隠花の飾り】第十話『再春』〔(株)新潮社=隠花の飾り
491 【隠花の飾り】第十一話『遺墨』〔(株)新潮社=隠花の飾り
560 隠花平原(上)
561 隠花平原(下)
592 いまだ見ぬ花」■エッセイ■ 
701-03 印旛沼の秋「「天保図録」編外 閑筆遊歩_印旛沼の秋」■エッセイ■ 
707 岩下俊作著『富島松五郎伝』解説」 中央公論 (再録・ふるさとの追想)■解説■
   
762  伊能忠敬/松本清張の日本史探訪●伊能忠敬(全国測量図を作った地学者) ●対談:保柳睦美     
   
817 隠花の飾り あとがき(新潮社)」〔(株)新潮社=隠花の飾り(1979/12/05)〕■あとがき■
   
   
482
(原題)
●《改題=「愛犬」》(【隠花の飾り】第二話)〔(株)新潮社=隠花の飾り(1979/12/05)〕
491−1141 遺墨(【隠花の飾り】第十一話)〔(株)新潮社=隠花の飾り(1979/12/05)〕
   
95009 いたち党」(1957年3月14日〜9月5日)
95014(き) いびき地獄(戯曲)」(1957年12月)  ※戯曲
   
96009 」(1964年6月15〜12月21日)
96019 」(1969年12月〜1970年5月)
96015-09(た) 医者に博士号はいらない<対談・中山恒明> 『松本清張対談・文藝春秋』(1968年10月) ※対談
96021(え) 偉大なる作家江戸川乱歩『別冊宝石』(1962年2月)  
96022 一冊の本『朝日新聞』(1960年11月2日)
   
97051(さ・や) インタビュー■「邪馬台国」(インタビュー書評)『週刊現代』〔講談社〕(1977年3月10日) 
<座談会=江上波夫他、松本清張> 
※座談会/インタビュー
97078 伊勢参宮へのいざない『日本人のための日本再発見・樋口清之編』〔朝日出版〕(1973年10月10日)
97079 イラン高原の「火」の旅から『太陽』(1973年9月
97118(て) 稲荷山古墳・・・▼鉄剣銘解釈への疑問(稲荷山古墳の謎)『芸術新潮29(11)』(1978年11月)
   
98010 稲荷山鉄剣をめぐる一仮説」(1982年10月12日〜13日)
98022-06(こ) 稲荷山・船山両鉄剣の製作地『古史眼烟』(1985年1月〜7月・9月)
98023 「石川達三」メモ」(1985年4月)
98051(あ) インタビュー■あとがき『天保図録 下 日本歴史文学館二五』『筆のはじめに(下)
筆者インタビュー』〔講談社〕(1987年5月20日) 
※インタビュー  
98054 出雲の荒神谷遺跡から『銅剣・銅鐸・銅矛と出雲王国の時代』〔日本放送出版協会〕(1986年9月20日)
98055-03(こ・し) 稲荷山古墳の鉄剣銘『国家成立の謎』〔平凡社〕(1980年4月5日) ※シンポジュウム
98022-06(こ) 稲荷山・船山両鉄剣の製作地『古史眼烟』(1985年1月〜7月・9月)

●「古史眼烟」『図書』(1985年1月〜7月・9)
98078(ち) インタビュー■著者インタビュー(天保図録)『日本歴史近代文学館二五』(1987年5月20日) ※インタビュー
98083(は) インタビュー■初めての自作の脚本を執筆して(インタビュー・品田雄吉)
『キネマ旬報/特集・疑惑(884)』(1982年9月15日) 
※インタビュー
  990
99009(せ) インタビュー■「「世界が激動しても人間は変わらないんだよ」作家生活40周年記念インタビュー」(1992年4月7日)
 
※インタビュー
99012 一服の烟『神々の乱心』の奥にある後宮の魔性『週刊文春』(1991年8月8日)
   

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