清張作品ギャラリー

 

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わ行 」 「し(シリーズ作品)」 「
登録●○●2006/09/14●○●登録
010 遠くからの声
021
(改題)
逃亡(原題=江戸秘紋)     【同姓同名】
048__01
048__02
(別題)(重複)
時計●《原題=「結婚式〔(株)新潮社=眼の気流(新潮文庫)〕」》
068 突風(【影の車】第八話/全集では除外)     【同姓同名】
089 遠い接近(【黒の図説】第九話)
101 土俗玩具(【絢爛たる流離】第一話)
120
(改名)
東経139度線(原題=東経一三九度線)
145
(改題)
年下の男(【死の枝】第五話) 原題=十二の紐
151
(改題)
土偶(【死の枝】第十一話) 原題=十二の紐 
239 途上半生の記(原題=回想的自叙伝)
262 (【紅刷り江戸噂】第二話)
263 突風(【紅刷り江戸噂】第三話)     【同姓同名】
275 鳥羽僧正(【小説日本芸譚】第五話)〔(株)新潮社=岸田劉生晩景(1980/10/20)〕
282 止利仏師(【小説日本芸譚】第十二話)
306 特技
340 徳川家康
371 特設軍法会議/二・二六事件 六(【昭和史発掘】第二十話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)12巻〕 
394 逃亡(【無宿人別帳】第四話)                                         【同姓同名】
408__01
408__02
(重複)
途上〔(株)文藝春秋=松本清張全集36(1973/02/20)〕
450__01
450__02
(重複)
統監〔(株)文藝春秋社=松本清張全集38(1974/07/05)〕
507 閉じた海
538_07
(改題)
道鏡事件の謎と清麻呂」■講演■【小説と古史への旅】(原題=備前の歴史と雑話)
558 逃亡者
580 投影」 
611-02_02 読書カード【作家の手帖】〔(株)文藝春秋=作家の手帖(1981/03/25)〕
666 銅鐸と女王国の時代 ■シンポジュウム■

まえがき(667)
女王国の範囲(668)
銅鐸と邪馬台国の時代(669)共同討議/岡崎啓・門脇禎二・佐原眞・水野正好・高島忠平・高倉洋影・〈司会〉松本清張
667 銅鐸と女王国の時代/まえがき

■シンポジュウム■
銅鐸と女王国の時代
まえがき(667)
女王国の範囲(668)
銅鐸と邪馬台国の時代(669)
668 銅鐸と女王国の時代/女王国の範囲

■シンポジュウム■
銅鐸と女王国の時代
まえがき(667)
女王国の範囲(668)
銅鐸と邪馬台国の時代(669)
669 銅鐸と女王国の時代/銅鐸と邪馬台国の時代 共同討議 ■シンポジュウム■
  岡崎啓・門脇禎二・佐原眞・水野正好・高島忠平・高倉洋影・〈司会〉
松本清張

■シンポジュウム■
銅鐸と女王国の時代
まえがき(667)
女王国の範囲(668)
銅鐸と邪馬台国の時代(669)
671 東京の旅」今日の風土記(三)
『今日の風土記』全六巻、共著・樋口清之〔光文社文庫/光文社〕(1966年3月〜1967年8月)
付・著書のことば−−こんな念願で、『今日の風土記』を書いた。

〔細目〕
(一)
京都の旅(1)/674
(二)
奈良の旅/672
(三)
東京の旅/671
(四)
京都の旅(2)/675
(五)
鎌倉(箱根・伊豆)の旅/673
(六)
南紀(伊勢志摩)の旅
686
686__02
(重複)
特派員
707 『富島松五郎伝』解説」(中央公論 岩下俊作著) (再録・ふるさとの追想)■解説■
   
   
95066 動機を追求す『日本探偵クラブ会報』(1957年10月)
95067 読書的回想『探偵小説名作全集九 坂口安吾・蒼井雄集・月報』〔河出書房〕(1956年8月31日)
95068(た) 殿方ご用心遊ばせ<対談・佐藤みどり>『中央公論』(1958年7月) ※対談
   
96013 東風西風」(1967年7月3日〜1968年6月28日)
96015-04(た) 都政ただいま体質改善<対談・美濃部亮吉> 『松本清張対談・文藝春秋』(1968年4月) ※対談
96096 東京・水上暑『朝日新聞』(1961年5月14日)
96097 泥の中の「佐野乾山」『術新潮13(10)』(1962年10月1日)
   
97017 トンニャット・ホテルの客」(1974年5・6・8月)
97120(さ) 銅鼓−−銅鐸のナゾを解くカギ<座談会=江上波夫・大林太良・松本清張>古代史から結ぶ日本とベトナム(中)
『朝日ジャーナル16(5)』(1974年2月4日) ※座談会
97121 銅鼓とガンダーラ仏−−私のコレクション(秘蔵二十五)『藝術新潮26(7)』(1975年7月)
97122 東西日本文化はなぜ断たれたか『文藝春秋50(2)』(1972年2月)
97123(せ) 東方の恐怖と歓喜『世界の名画三 アングルとドラクロワ 新古典派とロマン派』
井上靖、高階秀爾〔中央公論社〕(1972年4月10日)
   
98005 道鏡事件と宇佐八幡」(1981年4月)
98021 読書備忘カード」(1984年1月)
98022-02(こ) 銅剣は「祭器」か『古史眼烟』『図書』(1985年1月〜7月・9月)
●「古史眼烟」『図書』(1985年1月〜7月・9)
98047-00(こ・し) 討論■古代出雲・荒神谷の謎に挑む『古代出雲・荒神谷の謎に挑む』/討論〔角川書店〕(1987年5月15日)
シンポジュウム山陰中央新報社主催 
※シンポジュウム(参加者不明)
   

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