清張作品ギャラリー

 

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わ行 」 「し(シリーズ作品)」 「
登録●○●2006/09/07●○●登録
005 火神被殺
011 影の地帯
015 数の風景」(【歌のない歌集】第一話)
018 神の里事件
022__01
022__02
(重複)
影〔(株)新潮社=眼の気流(新潮文庫)〕
030
(改題)
花実のない森(原題=黄色い杜)
032 駆ける男
033 翳った旋舞
055 花氷
056 考える葉
061__01
061__02
(重複)
確証」(【影の車】 第一話)
061__01
061__02
(重複)
【影の車】第一話『確証』
062__01
062__02
(重複)
【影の車】第二話『万葉翡翠』
063__01
063__02
(重複)
【影の車】第三話『薄化粧の男』
064__01
064__02
(重複)
【影の車】第四話『潜在光景』
065__01
065__02
(重複)
【影の車】第五話『典雅な姉弟』
066__01
066__02
(重複)
【影の車】第六話『田舎医師』
067__01
067__02
(重複)
【影の車】第七話『鉢植えを買う女』
068 【影の車】第八話『突風』     【同姓同名】
098 風の視線
126 寒流」(【黒い画集】第六話)
139
(原題)
渇いた配色 ●《改題=「死の発送」》
143
(改題)
家紋(【死の枝】第三話) 原題=十二の紐
174 (【別冊黒い画集】第四話)〔(株)文藝春秋=全集7(1972/08/20)〕
198 神と野獣の日
239
(原題)
回想的自叙伝●《改題=「半生の記」》
239
680_1_4__02
(重複)※
紙の塵半生の記〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕(原題=回想的自叙伝)
239 半生の記(原題=回想的自叙伝)
257 かげろう絵図
267
(原題)
ガラスの鍵(上)(【紅刷り江戸噂】第六話)●《改題=「夜光の階段(上)」》
268
(原題)
ガラスの鍵(下)(【紅刷り江戸噂】第六話)●《改題=「夜光の階段(下)」》
279
(原題)
葛飾北斎●《改題=「北斎」》
284__01
284__02
(重複)
贋札つくり
305
(改題)
壁の青草(原題=少年受刑者)
316 革命を売る男・伊藤律(【日本の黒い霧】第六話)
318
(原題)
画家と毒薬と硝煙(【日本の黒い霧】第八話)●《改題=「帝銀事件の謎」》
319
(改題)
鹿地亘事件(原題=白公館の秘密)(【日本の黒い霧】第九話)
384 川中島の戦(【私説・日本合戦譚】第四話)〔(株)文藝春秋=松本清張全集26(第四話)(1973/03/20)〕
407__01
407__02
418
(原題)
カルネアデスの舟板」(別題=許者の舟板)
426__01
426__02
426__03
(重複)
拐帯行〔(株)文藝春秋=松本清張全集37〕
432__01
432__02
432__03
(重複)
巻頭句の女〔(株)文藝春秋=松本清張全集37〕
433__01
433__02
(重複)
紙の牙
436__01
436__02
(重複)
願望〔(株)文藝春秋=松本清張全集37〕
445
472 ガラスの城
492 風の息(上)
493 風の息(下)
503 カミと青銅の迷路(【清張通史】3)
516-01 官僚の誕生/ラジオ(【清張歴史遊記】清張歴史遊記Y/清張が語る日本の官僚政治史1)
〔日本放送出版協会=清張歴史遊記(1982/11/20)〕■社会評論/ラジオ■
525-05_02 楽屋裏の話(【随筆 黒い手帖】推理小説の周辺)
〔中央公論社=随筆 黒い手帖(1974/05/20)〕■エッセイ■
531-01__01
531-01__02
(重複)
かなしき家の長たち〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕」■社会評論■
531-10 改悪の道は悲惨へ続く〔「生かそう憲法二十五周年のつどい」の講演〕
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■講演■
532-07 カンか科学か〔機密文書「下山事件捜査報告」を読んで〕
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
562 神々の乱心(上)
563 神々の乱心(下)
613__01
613__02
613__03
(重複)
河西電気出張所
620__01
680_1_1__02
(重複)
学歴の克服〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕」■エッセイ■
627 回想「酸素テントの中の格闘」
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
673 鎌倉(箱根・伊豆)の旅」今日の風土記(五)
『今日の風土記』全六巻、共著・樋口清之〔光文社文庫/光文社〕(1966年3月〜1967年8月)
付・著書のことば−−こんな念願で、『今日の風土記』を書いた。

〔細目〕
(一)
京都の旅(1)/674
(二)
奈良の旅/672
(三)
東京の旅/671
(四)
京都の旅(2)/675
(五)
鎌倉(箱根・伊豆)の旅/673
(六)
南紀(伊勢志摩)の旅
681 亀五郎犯罪誌
696
(原題)
ガラスの壁と伊都国 (改題)玻璃の壁と伊都国  清張 古代史記
707 ■解説■「中央公論 岩下俊作著『富島松五郎伝』解説」(再録・ふるさとの追想)
711 陽炎
   
755  鎌倉期彫刻を完成した仏師/松本清張の日本史探訪●運慶(鎌倉期彫刻を完成した仏師)  ●対談:中村直勝    
   
900 感想・(芥川賞受賞)
   
95035(お) 解説■鴎外の暗示『文芸推理小説選集一 森鴎外・松本清張集』〔文芸評論社〕(1957年2月) 解説に代えて  ※解説
95038 閑暇を楽しむ『新刊ニュース』(1958年5月)    ※読み=閑暇(カンカ)
   
96024(え) 解説■江戸川乱歩『日本推理小説大系二』(解説)〔東都書房〕(1960年4月)  ※解説
96027 解説■解説・責任監修『書き下ろし新本格推理小説全集 全十巻』〔読売新聞社〕(1966年12月)  ※解説
96028(さ) 回想「酸素テントの中の格闘」『週刊新潮』(1968年8月31日)
96029 書いたころ『松本清張短編総集』〔講談社〕(1963年4月10日)
96043(わ) カイロ−−口にのぞく貧しさ『私の旅情』〔毎日新聞社/外信部編〕(1965年4月)
96068=335
(け)
外務官僚論」(【現代官僚論】第十三話)(1965年10月・11月)
96074(し) 『カッパ大将−−神吉晴夫奮戦記』片柳忠男著 序 〔オリオン出版部〕(1962年9月25日)
   
97033(た) 火?教と中国文化<対談・石田幹之助>(1976年6月)  ※対談
97058(た) 学界未公認=松本・塩道説<対談・池島信平>『文学よもやま話 上 池島信平対談集』
〔文藝春秋〕(1974年2月10日)
※対談
97059(た) カンボジア内戦で生じるアジアの嵐<対談・松本三郎>『週刊読売』(1979年1月28日)  ※対談
97080 カイエ・ダール<図説>火の路−−ペルセポリスから飛鳥へ『芸術新潮30(T)』(1979年1月)
97081 解説■解説・『江戸川乱歩全集一二』〔講談社〕(1970年3月)  ※解説
97082(つ) 活字と肉声(追悼・平野謙)『文学界・32(6)』(1978年6月)  ※追悼
97083(は) ガラスの壁と伊都国『朝日新聞』(1976年2月5日)  改題・瑠璃の壁と伊都国
再録『清張古代史記』〔日本放送出版協会〕(1982年11月)読み(玻璃=はり/ガラスの異称)
97084 監修■監修・『木々高太郎全集(全六巻)』〔朝日新聞社〕(1970年10月〜1971年3月)  ※監修
97085 監修■監修・『新青年傑作選(全五巻)〔立風書房〕(1970年?月)  ※監修
97124(な) 解説■奈良朝廷で活躍したペルシャ人僧(解説)『中央公論54(6)』(1976年6月) ※解説
   
98057(え) 神とともに・・・▼江戸川乱歩『神とともに行け−−弔辞大全U・開高健編』〔新潮文庫/新潮社〕(1986年12月30日)
   

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