・
清張作品ギャラリー
▼
ページの最後
▼
あ行
「
あ
」 「
い
」 「
う
」 「
え
」 「
お
」
さ行
「
さ
」 「
し
」 「
す
」 「
せ
」 「
そ
」
な行
「
な
」 「
に
」 「
ぬ
」 「
ね
」 「
の
」
ま行
「
ま
」 「
み
」 「
む
」 「
め
」 「
も
」
ら行
「
ら
」 「
り
」 「
る
」 「
ろ
」
か行
「
か
」
「
き
」 「
く
」 「
け
」 「
こ
」
た行
「
た
」 「
ち
」 「
つ
」 「
て
」 「
と
」
は行
「
は
」 「
ひ
」 「
ふ
」 「
へ
」 「
ほ
」
や行
「
や
」 「
い
」 「
ゆ
」 「
え
」 「
よ
」
わ行
「
わ
」 「
し(シリーズ作品)
」 「
D
」
き
き
登録
●○●2006/09/07●○●
登録
004__01
004__02
(改題)
(重複)
「
疑惑
」
(原題=昇る足音)
【同姓同名】
007
「
奇妙な被告
」
014
(改題)
「
凝視
」
(原題=視線)
030
(原題)
黄色い杜
●《改題=「
花実のない森
」》
039
「
金環食
」
054
「
巨人の磯
」
057
(改題)
「
黄色い風土
」
(原題=黒い風土)
087
「
聞かなかった場所
」
(【黒の図説】第七話)
〔(株)文藝春秋=全集23(1974/04/20)〕
097
「
球形の荒野
」
108
「
切符
」
(【絢爛たる流離】第八話)
127
「
凶器
」
(【黒い画集】第七話)
181
(【禁忌の連歌】第一話)
「
渡された場面
」〔(株)新潮社=渡された場面〕
182
(【禁忌の連歌】第二話)
「
状況曲線(上)
」〔(株)新潮社=状況曲線(上)〕
183
(【禁忌の連歌】第二話)
「
状況曲線(下)
」〔(株)新潮社=状況曲線(下)〕
184
(【禁忌の連歌】第三話)
「
天才画の女
」〔(株)新潮社=天才画の女〕
185
(【禁忌の連歌】第四話)
「
黒革の手帳(上)
」〔(株)新潮社=黒革の手帳(上)〕
186
(【禁忌の連歌】第四話)
「
黒革の手帳(下)
」〔(株)新潮社=黒革の手帳(下)〕
224
「
北の詩人
」
228
「
霧の旗
」
241
(原題)
北ベトナム日記
●《改題=「
ハノイで見たこと/ハノイ日記
」》
247__01
247__02
(重複)
「
梟示抄
」
250
「
菊枕 ぬい女略歴
」
283
(原題)
「記憶」
●《改題:改稿=
「
火の記憶
」
》
293
「
京から来た女
」
(【大奥婦女記】第三話)
〔(株)文藝春秋=全集29(第三話)(1973/6/20)〕
303-02_04
「
魏志の中の五行説
」
【古代史疑】
〔中央公論社=古代史疑(1977/03/10)〕
314
(原題)
北の疑惑−−白鳥事件
(【日本の黒い霧】第四話)
●《改題=「
白鳥事件
」》
345__01
429__02
(重複)
「
北原二等卒の直訴
」
(【昭和史発掘】第五話)
〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)2巻〕
355
「
京都大学の墓碑銘
」
(【昭和史発掘】第十五話)
〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)6巻〕
363
「
北、西田と青年将校運動/二・二六事件 二
」
(【昭和史発掘】第二十話)
〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)8巻〕
386
「
九州征伐
」
(【私説・日本合戦譚】第六話)
〔(株)文藝春秋=松本清張全集26(第六話)(1973/03/20)〕
405__01
405__02
(重複)
「
疑惑
」
【同姓同名】
411__01
411__02
(重複)
「
共犯者
」
415__01
415__02
415__03
(重複)
「
鬼畜〔(株)文藝春秋=松本清張全集36〕
」
418
(別題)
許者の舟板
●《原題=「
カルネアデスの舟板
」》
435__01
435__02
(重複)
「
危険な斜面〔(株)文藝春秋=松本清張全集37〕
」
455__01
455__02
(重複)
「
虚線の下絵〔(株)文藝春秋=松本清張全集38〕
」
456
「
金庫
」
461
(改名)
「
恐喝者
」
(原題=脅喝者)
463
(改題)
「
距離の女囚
」
(原題=女囚抄)(別題=悪魔にもとめる女)
483
「
北の火箭
」
(【隠花の飾り】第三話
488
「
記念に
」
(【隠花の飾り】第八話)
〔(株)新潮社=隠花の飾り(1979/12/05)〕
488
「
記念に
」
(【隠花の飾り】第八話)
494
「
霧の会議(上)
」
495
「
霧の会議(下)
」
509
654
(改題)
(重複)
「
岸田劉生晩景
」
(原題=劉生晩期)
〔(株)新潮社=岸田劉生晩景(1980/10/20)〕■エッセイ■
518
「
北一輝論
」
531-03
「
霧の中の教科書
」〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
533-02
「
北ベトナム古代文化の旅
」
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
568__01
568__02
(改名)
(重複)
「
疵
」
(原題=きず)
568__02
568__01
(改名)
(重複)
「
疵〔(株)中央公論社=五十四万石の嘘(中公文庫)〕
」
(原題=きず)
578-01
「
行者神髄
」
(【文豪】1.)
654
509
(改題)
(重複)
岸田劉生晩景
●《原題=「
劉生晩期
」》
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
674
「
京都の旅(1)
」今日の風土記(一)
『今日の風土記』全六巻、共著・樋口清之〔光文社文庫/光文社〕(1966年3月〜1967年8月)
付・著書のことば−−こんな念願で、『今日の風土記』を書いた。
〔細目〕
(一)
京都の旅(1)/674
(二)
奈良の旅/672
(三)
東京の旅/671
(四)
京都の旅(2)/675
(五)
鎌倉(箱根・伊豆)の旅/673
(六)
南紀(伊勢志摩)の旅
675
「
京都の旅(2)
」今日の風土記(四)
『今日の風土記』全六巻、共著・樋口清之〔光文社文庫/光文社〕(1966年3月〜1967年8月)
付・著書のことば−−こんな念願で、『今日の風土記』を書いた。
〔細目〕
(一)
京都の旅(1)/674
(二)
奈良の旅/672
(三)
東京の旅/671
(四)
京都の旅(2)/675
(五)
鎌倉(箱根・伊豆)の旅/673
(六)
南紀(伊勢志摩)の旅
693
(改題)
奇怪な「斉明紀」
(原題=奇怪な斉明紀)
(
清張 古代史記
)
717
「
紀勢での感動と失望
」〔週刊:松本清張5.『わるいやつら』(株)デアゴスティーニ(2009/12/01)〕■エッセイ■
734
「
危険な広告
」
461
(原題)
脅喝者
●《改名=「
恐喝者
」》
568__01
568__02
(原題)
(重複)
きず
●《改名=「
疵〔(株)光文社=松本清張短編全集4 殺意〕
」》
95014(い)
戯曲■「
いびき地獄(戯曲)
」(1957年12月)
※戯曲
95015
「
虚線
」(1958年1月〜2月) (休刊のため中絶)「零の焦点」として宝石に再掲載
95039
「菊枕」について石氏へ
〔文藝春秋〕(1953年10月)
95040
期待はずれの労作
『日本読書新聞』(1958年9月9日)
95041
九州の隠された旅館から−−歴史小説のみた風物のかずかず(文・画)
『旅』(1954年12月)
96015-03
(た)
「
キューバ・佐世保・ベトナム<対談・大森実>
」『松本清張対談・文藝春秋』(1968年3月)
※対談
96015-08
(た)
「
騎馬民族が日本を征服した<対談・江上波夫>
」『松本清張対談・文藝春秋』(1968年8月)
※対談
96026(お)
戯曲■
鬼三味線(戯曲)
「読売ホールにて上演」(1963年7月)
※戯曲
96044
岸田劉生への疑問
『藝術新潮・12(1)』(1961年1月)
96045
紀勢での感動と失望
『旅』(1961年2月19日)
96046
木々先生のこと
『宝石』(1962年4月)
96063=
328
(け)
「
旧内務官僚論
」
(【現代官僚論】第六話)
(1964年1月)
96114(ほ)
戯曲■
細川の茶碗
(1964年12月)(新橋演舞場/前進座のために執筆された)
※戯曲
96124(ゆ)
戯曲■
遊殺
「宝塚劇団によって明治座にて上演」(1963年)11月
※戯曲
97011(に)
戯曲■北一輝の・・・▼「
日本改造法案−北一輝の死(戯曲)
」(1972年5月)
※戯曲
97016
「
疑通史−古代信仰は日本固有のものか
」(1974年1月)
97019
「
公木元生氏の口舌−−ある小説家の北陸路講演
」(1974年12月)
97024(た)
『魏志』の「倭人伝」をどう読むか」<対談・直木孝次郎>
(1975年4月)
※対談
97036
「
北一輝と児玉誉士夫
」(1976年7月)
97061(つ)
木々先生と私(追悼の辞)『燐光木々高太郎先生追悼』
追悼委員会編〔慶応大学医学部生理学教室〕(1970年10月31日)
97062
菊池寛賞受賞を喜ぶ(第26回菊池寛賞発表)
『文藝春秋・56(12)』(1978年12月)
97086(さ)
疑獄の系譜−−その構造と風土−−<座談会=金原左門、川村善二郎、原田勝正、門馬晋・司会/松本清張>
『疑獄100年史』
〔読売新聞社〕(1977年3月20日)
※座談会
97087(た)
魏志倭人伝をめぐる国際環境<対談・西嶋定生>『古代探求』
朝日新聞社(1977年4月20日)
古代探求『文藝春秋刊』とは別書
※対談
97088(た)
実証・北一輝論−−ある国家主義者の原像<対談・久野収>
『現代』(1976年1月)
※対談
98002
「
「魏志倭人伝」の盲点
」(1980年8月)
98018
「
「霧プロ」始末記−−そもそもは「黒地の絵」の映画化から生まれた話だった
」(1984年10月26日) ■エッセイ■
98022-03
(こ)
旧約聖書と日本古典『古史眼烟』
『図書』(1985年1月〜7月・9月)
●「
古史眼烟
」『図書』(1985年1月〜7月・9)
98022-05
(こ)
九州雑筆『古史眼烟』
『図書』(1985年1月〜7月・9月)
●「
古史眼烟
」『図書』(1985年1月〜7月・9)
98026
「
「霧の会議」取材の旅
」(1984年11月19日〜21日)■エッセイ■
98029
「
「霧の会議」を終えて
」(1986年9月22日)
98033
「
菊池寛の文学
」(1988年2月)
98050(あ)
消える国道・・・▼
アンケート・消える国道(アンケート回答とエッセイ)特集・残したい”日本”
『藝術新潮・38(6)』(1987年6月1日)
※アンケート
98059(つ)
木村毅氏と私(特集・木村毅先生追悼)
『早稲田大学史記要・ (13)』(1980年5月)
▲
ページのTOP
▲