清張作品ギャラリー

 

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わ行 」 「し(シリーズ作品)」 「
登録●○●2006/09/07●○●登録
004__01
004__02
(改題)(重複)
疑惑(原題=昇る足音)     【同姓同名】
007 奇妙な被告
014
(改題)
凝視(原題=視線)
030
(原題)
黄色い杜●《改題=「花実のない森」》
039 金環食
054 巨人の磯
057
(改題)
黄色い風土(原題=黒い風土)
087 聞かなかった場所(【黒の図説】第七話)〔(株)文藝春秋=全集23(1974/04/20)〕
097 球形の荒野
108 切符(【絢爛たる流離】第八話)
127 凶器(【黒い画集】第七話)
181 (【禁忌の連歌】第一話)渡された場面」〔(株)新潮社=渡された場面〕
182 (【禁忌の連歌】第二話)状況曲線(上)」〔(株)新潮社=状況曲線(上)〕
183 (【禁忌の連歌】第二話)状況曲線(下)」〔(株)新潮社=状況曲線(下)〕
184 (【禁忌の連歌】第三話)天才画の女」〔(株)新潮社=天才画の女〕
185 (【禁忌の連歌】第四話)黒革の手帳(上)」〔(株)新潮社=黒革の手帳(上)〕
186 (【禁忌の連歌】第四話)黒革の手帳(下)」〔(株)新潮社=黒革の手帳(下)〕
224 北の詩人
228 霧の旗
241
(原題)
北ベトナム日記●《改題=「ハノイで見たこと/ハノイ日記」》
247__01
247__02
(重複)
梟示抄
250 菊枕 ぬい女略歴
283
(原題)
「記憶」●《改題:改稿=火の記憶
293 京から来た女(【大奥婦女記】第三話)〔(株)文藝春秋=全集29(第三話)(1973/6/20)〕
303-02_04 魏志の中の五行説【古代史疑】〔中央公論社=古代史疑(1977/03/10)〕
314
(原題)
北の疑惑−−白鳥事件(【日本の黒い霧】第四話)●《改題=「白鳥事件」》
345__01
429__02
(重複)
北原二等卒の直訴(【昭和史発掘】第五話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)2巻〕 
355 京都大学の墓碑銘(【昭和史発掘】第十五話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)6巻〕
363 北、西田と青年将校運動/二・二六事件 二(【昭和史発掘】第二十話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)8巻〕 
386 九州征伐(【私説・日本合戦譚】第六話)〔(株)文藝春秋=松本清張全集26(第六話)(1973/03/20)〕
405__01
405__02
(重複)
疑惑     【同姓同名】
411__01
411__02
(重複)
共犯者
415__01
415__02
415__03
(重複)
鬼畜〔(株)文藝春秋=松本清張全集36〕
418
(別題)
許者の舟板●《原題=「カルネアデスの舟板」》
435__01
435__02
(重複)
危険な斜面〔(株)文藝春秋=松本清張全集37〕
455__01
455__02
(重複)
虚線の下絵〔(株)文藝春秋=松本清張全集38〕
456 金庫
461
(改名)
恐喝者(原題=脅喝者)
463
(改題)
距離の女囚(原題=女囚抄)(別題=悪魔にもとめる女)
483 北の火箭(【隠花の飾り】第三話
488 記念に(【隠花の飾り】第八話)〔(株)新潮社=隠花の飾り(1979/12/05)〕
488 記念に(【隠花の飾り】第八話)
494 霧の会議(上)
495 霧の会議(下)
509
654
(改題)(重複)
岸田劉生晩景(原題=劉生晩期)〔(株)新潮社=岸田劉生晩景(1980/10/20)〕■エッセイ■
518 北一輝論
531-03 霧の中の教科書」〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
533-02 北ベトナム古代文化の旅
〔(株)新日本出版社=松本清張社会評論集(1976/08/30)〕■社会評論■
568__01
568__02
(改名)(重複)
(原題=きず)
568__02
568__01
(改名)(重複)
疵〔(株)中央公論社=五十四万石の嘘(中公文庫)〕(原題=きず)
578-01 行者神髄(【文豪】1.)
654
509
(改題)(重複)
岸田劉生晩景●《原題=「劉生晩期」》〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
 674 京都の旅(1)」今日の風土記(一)
『今日の風土記』全六巻、共著・樋口清之〔光文社文庫/光文社〕(1966年3月〜1967年8月)
付・著書のことば−−こんな念願で、『今日の風土記』を書いた。

〔細目〕
(一)
京都の旅(1)/674
(二)
奈良の旅/672
(三)
東京の旅/671
(四)
京都の旅(2)/675
(五)
鎌倉(箱根・伊豆)の旅/673
(六)
南紀(伊勢志摩)の旅
675 京都の旅(2)」今日の風土記(四)
『今日の風土記』全六巻、共著・樋口清之〔光文社文庫/光文社〕(1966年3月〜1967年8月)
付・著書のことば−−こんな念願で、『今日の風土記』を書いた。

〔細目〕
(一)
京都の旅(1)/674
(二)
奈良の旅/672
(三)
東京の旅/671
(四)
京都の旅(2)/675
(五)
鎌倉(箱根・伊豆)の旅/673
(六)
南紀(伊勢志摩)の旅
693
(改題)
奇怪な「斉明紀」 (原題=奇怪な斉明紀) 清張 古代史記
717 紀勢での感動と失望」〔週刊:松本清張5.『わるいやつら』(株)デアゴスティーニ(2009/12/01)〕■エッセイ■
734 危険な広告
   
461
(原題)
脅喝者●《改名=「恐喝者」》
568__01
568__02
(原題)(重複)
きず●《改名=「疵〔(株)光文社=松本清張短編全集4 殺意〕」》
   
95014(い) 戯曲■「いびき地獄(戯曲)」(1957年12月)  ※戯曲
95015 虚線」(1958年1月〜2月) (休刊のため中絶)「零の焦点」として宝石に再掲載
95039 「菊枕」について石氏へ〔文藝春秋〕(1953年10月)
95040 期待はずれの労作『日本読書新聞』(1958年9月9日)
95041 九州の隠された旅館から−−歴史小説のみた風物のかずかず(文・画)『旅』(1954年12月) 
   
96015-03(た) キューバ・佐世保・ベトナム<対談・大森実>」『松本清張対談・文藝春秋』(1968年3月)  ※対談
96015-08(た) 騎馬民族が日本を征服した<対談・江上波夫>」『松本清張対談・文藝春秋』(1968年8月)  ※対談
96026(お) 戯曲■鬼三味線(戯曲)「読売ホールにて上演」(1963年7月)  ※戯曲
96044 岸田劉生への疑問『藝術新潮・12(1)』(1961年1月)
96045 紀勢での感動と失望『旅』(1961年2月19日)
96046 木々先生のこと『宝石』(1962年4月)
96063=328(け) 旧内務官僚論(【現代官僚論】第六話)(1964年1月)
96114(ほ) 戯曲■細川の茶碗(1964年12月)(新橋演舞場/前進座のために執筆された) ※戯曲
96124(ゆ) 戯曲■遊殺「宝塚劇団によって明治座にて上演」(1963年)11月 ※戯曲
   
97011(に) 戯曲■北一輝の・・・▼「日本改造法案−北一輝の死(戯曲)」(1972年5月) ※戯曲
97016 疑通史−古代信仰は日本固有のものか」(1974年1月)
97019 公木元生氏の口舌−−ある小説家の北陸路講演」(1974年12月)
97024(た) 『魏志』の「倭人伝」をどう読むか」<対談・直木孝次郎>(1975年4月) ※対談
97036 北一輝と児玉誉士夫」(1976年7月)
97061(つ) 木々先生と私(追悼の辞)『燐光木々高太郎先生追悼』追悼委員会編〔慶応大学医学部生理学教室〕(1970年10月31日)
97062 菊池寛賞受賞を喜ぶ(第26回菊池寛賞発表)『文藝春秋・56(12)』(1978年12月) 
97086(さ) 疑獄の系譜−−その構造と風土−−<座談会=金原左門、川村善二郎、原田勝正、門馬晋・司会/松本清張>
『疑獄100年史』
〔読売新聞社〕(1977年3月20日)  ※座談会
97087(た) 魏志倭人伝をめぐる国際環境<対談・西嶋定生>『古代探求』朝日新聞社(1977年4月20日)
古代探求『文藝春秋刊』とは別書  
※対談
97088(た) 実証・北一輝論−−ある国家主義者の原像<対談・久野収>『現代』(1976年1月) ※対談
   
98002 「魏志倭人伝」の盲点」(1980年8月)
98018 「霧プロ」始末記−−そもそもは「黒地の絵」の映画化から生まれた話だった」(1984年10月26日) ■エッセイ■
98022-03(こ) 旧約聖書と日本古典『古史眼烟』『図書』(1985年1月〜7月・9月)

●「古史眼烟」『図書』(1985年1月〜7月・9)
98022-05(こ) 九州雑筆『古史眼烟』『図書』(1985年1月〜7月・9月)

●「古史眼烟」『図書』(1985年1月〜7月・9)
98026 「霧の会議」取材の旅」(1984年11月19日〜21日)■エッセイ■
98029 「霧の会議」を終えて」(1986年9月22日)
98033 菊池寛の文学」(1988年2月)
98050(あ) 消える国道・・・▼アンケート・消える国道(アンケート回答とエッセイ)特集・残したい”日本”
『藝術新潮・38(6)』(1987年6月1日)
※アンケート
98059(つ) 木村毅氏と私(特集・木村毅先生追悼)『早稲田大学史記要・ (13)』(1980年5月)
   

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