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清張作品ギャラリー
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あ行
「
あ
」 「
い
」 「
う
」 「
え
」 「
お
」
さ行
「
さ
」 「
し
」 「
す
」 「
せ
」 「
そ
」
な行
「
な
」 「
に
」 「
ぬ
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ね
」 「
の
」
ま行
「
ま
」 「
み
」 「
む
」 「
め
」 「
も
」
ら行
「
ら
」 「
り
」 「
る
」 「
れ
」 「
ろ
」
か行
「
か
」 「
き
」 「
く
」 「
け
」 「
こ
」
た行
「
た
」 「
ち
」 「
つ
」 「
て
」 「
と
」
は行
「
は
」 「
ひ
」 「
ふ
」 「
へ
」 「
ほ
」
や行
「
や
」 「
い
」 「
ゆ
」 「
え
」 「
よ
」
わ行
「
わ
」 「
し(シリーズ作品)
」 「
D
」
た
た
登録
●○●2006/09/14●○●
登録
057
(原題)
武田信玄
●《改題=「
乱雲
」》
092
「
高台の家
」
(【黒の図説】第十二話)
109
「
代筆
」
(【絢爛たる流離】第九話)
160
「
大臣の恋
」
176
「
断線
」
(【別冊黒い画集】第六話)
216__01
216__02
(重複)
「
たづたづし
」
239
焚き火と山の町
「
半生の記
」
(原題=回想的自叙伝)
251
「
大黒屋
」
(【彩色江戸切り絵図】第一話)
288
(改題)
「
断碑
」
(原題=風雪断碑)
470
「
脱出
」
481
「
足袋
」
(【隠花の飾り】第一話)
511-02
「
旅と小説/テレビ
」
(【清張歴史遊記】清張歴史遊記T/歴史随行2)
519
対談■「
ある国家主義者の原像<対談・久野収>
」
529
(原題)
対曲線
●《改題=「
犯罪の回送
」》
541-01
対談■「
発想の原点 清張ミステリーの奥義 VS佐野洋<対談・佐野洋>
」
541-02
対談■「
発想の原点 清張ドキュメンタリーの源泉 VS五木寛之<対談・五木寛之>
」
541-03
対談■「
発想の原点 清張作品の魅力 VS井上ひさし<対談・井上ひさし>
」
541-04
対談■「
発想の原点 作家はひとり荒野をゆく VS筒井康隆<対談・筒井康隆>
」
565-04
「
立ちどまる賢人
」
(【名札のない荷物】4.)
■エッセイ■
595
「
立読み半世の記
」■エッセイ■
601
「
高松塚壁画の年代推説
」
【付論(古代史疑・古代探求)】
〔(株)文藝春秋=全集33(1974/03/20)〕
602__01
602__02
(重複)
「
高松塚の製作年代再論
」
【付論(古代史疑・古代探求)】
〔(株)文藝春秋=全集33(1974/03/20)〕
(
清張 古代史記
)
609__01
609__02
(重複)
「
断崖
」
610-01
対談■「
推理小説の魅力<対談・斉藤美智子>
」
610-04
対談■「
新聞の現状をどう変えるか<対談・加藤周一>
」
610-05
(改題
)
対談■「
「自主独立路線」のうちそと<対談・宮本顕治>
」
(原題=ふたりで話そう)
610-06
対談■「
文学五十年、この孤独な歩み<対談・大佛次郎>
」
610-07
対談■「
夫婦喧嘩が傑作を生む<対談・林武>
」
610-08
対談■「
人間性の尊厳を求めて<対談・本多勝一>
」
610-09
対談■「
明治45年と昭和45年が意味するもの<対談・松島栄一>
」
610-10
対談■「
権力構造の魔性<対談・小林直樹>
」
610-11
対談■「
”ゆらぐ司法”はなぜ恐いか<対談・汐見俊隆>
」
610-12
対談■「
日本の歴史と日本人<対談・司馬遼太郎>
」
661
対談■「
対談 昭和史発掘 不安な序章<対談・城山三郎>
」
662
対談■「
対談 昭和史発掘 吹き荒れるファシズム<対談・五味川純平>
」
663
対談■「
対談 昭和史発掘 マッカーサ−から田中角栄まで<対談・鶴見俊輔>
」
664
対談■「
小説ほど面白いものはない<対談・山崎豊子>
」
699
大化の改新は本当にあったのか「
「古
代史のナゾ」を解く<座談会・門脇禎二、佐原眞、松本清張>
」
(1992年1月) ※座談会
714
旅のエッセイ@「
時刻表と絵葉書と
」〔週刊:松本清張1.『点と線』(株)デアゴスティーニ(2009/10/27)〕■エッセイ■
715
旅のエッセイA「
ひとり旅
」〔週刊:松本清張2.『点と線』(株)デアゴスティーニ(2009/11/10)〕■エッセイ■
716
旅のエッセイB「
旅の画集@
」〔週刊:松本清張3.『ゼロの焦点』(株)デアゴスティーニ(2009/11/16)〕■エッセイ■
717
旅のエッセイC「
旅の画集A
」〔週刊:松本清張4.『黒革の手帳』(株)デアゴスティーニ(2009/11/24)〕■エッセイ■
718
旅のエッセイD
「
紀勢での感動と失望
」〔週刊:松本清張5.『わるいやつら』(株)デアゴスティーニ(2009/12/01)〕■エッセイ■
719
旅のエッセイE
「
「白い闇」の舞台・十和田湖
」〔週刊:松本清張6.『天城越え』(株)デアゴスティーニ(2009/12/08)〕■エッセイ■
720
旅のエッセイF「
「高原と温泉の九州旅行
」旅のエッセイF〔週刊:松本清張7.『けものみち』(株)デアゴスティーニ(2009/12/15)〕■エッセイ■
721
「
旅のこと@
」清張断章〔週刊:松本清張8.『霧の旗』(株)デアゴスティーニ(2009/12/22)〕■エッセイ■
722
「
旅のことA
」清張断章〔週刊:松本清張9.『球形の荒野』(株)デアゴスティーニ(2009/12/29)〕■エッセイ■
727
対談■「
ペルシャから奈良への道<対談・平山郁夫>
」(1977年1月1日〜1月15日)
728
対談■「
現代新聞論−−−いま何を報道すべきか<対談・桑畑武夫>
」(1975年8月)
730
「
ダークトーン(暗色調)の中の風景
」 小説宝石(2009年12月号) ※発掘 幻のエッセイ ■エッセイ■
752
大仏開眼/
松本清張の日本史探訪●大仏開眼(国家的大事業の陰の政治劇)
●対談:井上貞光
760
田沼意次/
松本清張の日本史探訪●田沼意次(人と金を動かした政治改革者)
●対談:江上照彦
95016
「
旅先
」(1956年8月)
95061
第一回朝日文芸入選の感想
『朝日新聞』(1951年3月15日)
95062
確かな歴史小説 南条範夫著『燈台鬼』
『図書新聞(365)』(1956年9月15日)
95063
楽しい謎とき
『週刊文春』(1959年6月1日)
95068(と)
対談■
殿方ご用心遊ばせ<対談・佐藤みどり>
『中央公論』(1958年7月)
※対談
95070(な)
対談■
なんともうしましょうか<対談・小西得郎>
『週刊漫画TIME』(1958年11月19日)
※対談
95078(め)
対談■
名将・知将・勇将を語る<対談・尾崎士郎>
『「キング』(1956年2月)
※対談
96015-00
(ま)
対談■「
松本清張対談
」(1968年1月〜1968年12月)
※対談
96015-01
(や)
対談■「
やんちゃ皇族の戦争と平和<対談・東久邇稔彦>
」『松本清張対談・文藝春秋』(1968年2月)
※対談
96015-02
(せ)
対談■「
戦争と貧困はなくせるか<対談・池田大作>
」『松本清張対談・文藝春秋』(1968年2月)
※対談
96015-03
(き)
対談■「
キューバ・佐世保・ベトナム<対談・大森実>
」『松本清張対談・文藝春秋』(1968年3月)
※対談
96015-04
(と)
対談■
都政ただいま体質改善<対談・美濃部亮吉>
『松本清張対談・文藝春秋』(1968年4月)
※対談
96015-07
(さ)
対談■
最後の元老西園寺公の素顔<対談・橋本実斐>
『松本清張対談・文藝春秋』(1968年7月)
※対談
96015-08
(き)
対談■「
騎馬民族が日本を征服した<対談・江上波夫>
」『松本清張対談・文藝春秋』(1968年8月)
※対談
96015-09
(い)
対談■
医者に博士号はいらない<対談・中山恒明>
『松本清張対談・文藝春秋』(1968年10月)
※対談
96015-10
(め)
対談■
明治は日本のルネッサンス<対談・桑原武夫>
『松本清張対談・文藝春秋』(1968年11月)
※対談
96015-11
(け)
対談■
経営とは傘をさすことなり<対談・松下幸之助>
『松本清張対談・文藝春秋』(1968年12月)
※対談
96020(し)
対談■
私小説と本格小説<対談・平野謙>
『群像』(1962年6月)
※対談
96057(さ)
対談■
最後の元老西園寺公の素顔<対談・橋本実斐>
『松本清張対談・文藝春秋』(1968年7月)
※対談
96059(さ)
対談■
三億円犯人との対話<対談・南博>
特集・一九六九年・8つのポイント『潮』(106)(1969年2月)
※対談
96062(お)
対談■
女に振られる暇もない<対談・岡部冬彦>
『週刊公論』(1961年5月22日)
※対談
96083(す)
対談■
推理を呼ぶもの<対談・戸板康二>
『放送朝日』(1963年1月)
※対談
96089(て)
対談■
対談・鼎談『保存版・司馬遼太郎の世紀』斉藤禎爾・責任編集
〔朝日出版〕(1969年6月25日)
※対談・鼎談
<出席者=島尾敏雄・桑原武夫・橋川文三・武田泰淳・花田清輝・松本清張>
96090
大臣のイス
『朝日新聞』(1966年8月8日)
96091(つ)
多佳子月光(追悼・橋本多佳子)
『俳句12(8)』(1963年8月)
※追悼&弔辞
96092=
202
(み)
「
脱獄
」(【ミステリーの系譜】第二話)(1967年10月20日〜1967年11月17日)
96120(や)
対談■
やァこんにちは<対談・近藤日出造>
『週刊読売』(1962年6月3日)
※対談
96121(や)
対談■
やァこんにちは<対談・近藤日出造>
『週刊読売』(1966年12月9日)
※対談
96125(れ)
対談■
歴史作家の感覚<対談・永井路子>
〔対談グラビア〕先進後進 『朝日ジャーナル』(1966年4月4日)
※対談
97001(こ)
対談■「
古代史の謎一 <対談=水野祐>
」『赤旗』●原題=古代史の謎 (1970年1月1日〜24日)
※対談
97002(こ)
「
対談のあと−−「古代史の謎」の連載を終わって
」 (1970年1月25日)
97003(こ)
対談■「
古代日本人の生活をめぐって<対談・藤間生大>
●原題=古代史の謎を探る (1972年6月)
※対談
97004
(こ・そ)
対談■「
古代史の謎二 <対談・和歌森太郎>
」●原題=続 古代史の謎 (1970年4月15日〜5月13日)
※対談
97007(こ)
対談■「
古代史の謎三 大王への道<対談・井上光貞>
」(1970年10月18日〜11月24日)
※対談
97013(ふ)
対談■「
文壇の”社会派”大いに語る<対談・石川達三>
」(1973年2月)
※対談
97020
対談■
大推理3億円事件と連続爆破事件<特別対談・立花隆>
『週刊文春』(1975年11月20日)
※対談
97022(さ)
対談■「
作家にとって実生活とはなにか<対談・平野謙>
」『群像』(1975年2月)
※対談
97024(き)
対談■
『魏志』の「倭人伝」をどう読むか」<対談・直木孝次郎>
(1975年4月)
※対談
97030(め)
対談■「
明治の小説・現代の小説<対談・木村毅>
」(1976年1月)
※対談
97033(か)
対談■
火?教と中国文化<対談・石田幹之助>
(1976年6月)
※対談
97042(わ)
対談■
私の芝居遍歴<対談・川口松太郎>
『オール讀物』(1972年10月)
※対談
97044
「
「多額納税者」のつぶやき
」(1977年6月)
97047(な)
対談■「
ナゾの原日本人と大和民族形成の秘密<対談・森浩一>
」(1977年10月22日)
※対談
97049(れ)
対談■
歴史をうがつ眼<対談・青木和夫>
『国文学・解釈と鑑賞』(1978年6月)
※対談
97053(け)
対談■「
言論の自由があってタブーのない社会を<対談・城山三郎>
」(1979年1月5日)
※対談
97058(か)
対談■
学界未公認=松本・塩道説<対談・池島信平>『文学よもやま話 上 池島信平対談集』
〔文藝春秋〕(1974年2月10日)
※対談
97059(か)
対談■
カンボジア内戦で生じるアジアの嵐<対談・松本三郎>
『週刊読売』(1979年1月28日)
※対談
97064(こ)
対談■
古代史の朝鮮と日本<対談・金錫享>
『中央公論』(1972年12月)
※対談
97065(こ)
対談■
子供が見捨てられる時代<対談・野村芳太郎>
『婦人公論』(1979年12月)
※対談
97070(さ)
対談■
財界からみたロッキード事件<対談・三鬼陽之介>
特集・三木武夫頑張りの背景『中央公論91(10)』(1976年10月)
※対談
97073(さ)
対談■
作家にとって実生活とは何か<対談・平野謙>
『群像』(1975年2月)
※対談
97087(き)
対談■
魏志倭人伝をめぐる国際環境<対談・西嶋定生>『古代探求』
『朝日新聞』(1977年4月20日)
「古代探求」『文藝春秋』
とは別書
※対談
97088(ま)
対談■
松本清張の天皇史発掘_連載対談<対談・直木孝次郎>
『サンデー毎日』(1975年1月5日〜19日)
※対談
97089(け)
対談■
激動するアジアを見つめて<対談・ウイルフレッド・G・バーチェット>
『文藝春秋49(9)』(1971年7月)
※対談
97095(や)
対談■
邪馬台国を語る『邪馬台国の謎を探る−−歴史と文学の旅』<対談・江上波夫>
〔平凡社〕(1972年10月)
※対談
97103(せ)
対談■
清張作品とその時代背景<対談・巌谷大四>
『新刊ニュース』(1971年4月)
※対談
97104(せ)
対談■
石油危機と日本の進路<対談・朝海浩一郎>
『サンデー毎日』」(1974年1月6日)
※対談
97108(そ)
対談■
続日本文学をさかのぼる<対談・増田勝実>
『國文學18(6)』〔學燈社〕(1973年6月)
※対談
97109
高井戸巡査殺し
『週刊新潮』(1974年1月3日)
97110
高松塚古墳を推理する
『朝日新聞・夕刊』(1972年4月19日)
97119(て)
対談■
天皇陵を推理する<対談・江上波夫>
『藝術新潮24(1)』(1973年1月)
※対談
97127(に)
対談■
日本の神話世界をめぐって<対談・上田正昭>
『続古代史の謎』〔青木書店〕対談=1975年4月15日(1976年12月1日)
※対談
97131(に)
対談■
日本文学をさかのぼる<対談・増田勝実>特集・日本文学の始原
『國文学18(3)』學燈社(1973年3月)
※対談
97133(に)
対談■
日本を沈没させる元凶は東大だ<対談・宇井純>宇井純のシリーズ告発
『週刊サンケイ』(1974年2月15日)
※対談
98008(て)
対談■
「天才たちの虚実」<対談・針生一郎>
『波』(1982年6月)
※対談
98046(こ)
対談■
好奇心旺盛な文壇の巨匠は年中無休<対談・イーデス・ハンソン>
『週刊文春24(3)』(1982年1月21日)
※対談
98079(て)
対談■
天皇はどこから来たか「藤ノ木古墳」と「騎馬民族説」を結ぶ点と線<対談・江上波夫>
『朝日ジャーナル」』1989年1月6日)
※対談
99004(て)
対談■
「天皇になろうとした男 足利義満」<対談・今谷明>
(1991年3月15日)
※対談
99011(わ・ま)
対談■
わが映画・ドラマ・文学「松本文学はドフトエフスキー+ポー」<対談・新井満>
『週刊文春』(1991年10月3日)
※対談
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