清張作品ギャラリー

 

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わ行 」 「し(シリーズ作品)」 「
登録●○●2006/09/03●○●登録
002 葦の浮き船
012__01
012__02
(重複) 
暗線
020 蒼ざめた礼服
023 蒼い描点
069
(原題)
赤い月 ●《改題=「高校殺人事件」》
105 雨の二階」(【絢爛たる流離】第五話)
110 安全率(【絢爛たる流離】第十話)〕
130 網(上)(【黒の線刻画】第一話)〔(株)光文社=網(上)〕
131 網(下)(【黒の線刻画】第一話)〔(株)光文社=網(下)〕
172 熱い空気(【別冊黒い画集】第二話)〔(株)文藝春秋=全集7(1972/08/20)〕
211 アムステルダム運河殺人事件
239 あとがき半生の記(原題=回想的自叙伝)  ※「半生の記」のあとがき(814)
243 あとがき■「ハノイで見たこと/あとがき」〔(株)文藝春秋=全集34(1974/02/20)〕
246 或る『小倉日記』伝
290-01 あとがき■「「深層海流」の意図/あとがき」〔(株)文藝春秋=全集31(1974/07/05)〕
300 ある寺社奉行の死(【大奥婦女記】第十話)〔(株)文藝春秋=全集29(第十話)(1973/6/20)〕
308
(改名)
赤いくじ原題=赤い籤)
344__01
344__02
(重複)
芥川龍之介の死(【昭和史発掘】第四話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)2巻〕
360 相沢事件/二・二六事件 一(【昭和史発掘】第二十話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)7巻〕
362 相沢公判/二・二六事件 二(【昭和史発掘】第二十話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)8巻〕
364 安藤大尉と山口大尉/二・二六事件 三(【昭和史発掘】第二十話)〔(株)文藝春秋=昭和史発掘(全13巻)9巻〕
375 青のある断層
382 姉川の戦(【私説・日本合戦譚】第二話)〔(株)文藝春秋=松本清張全集26(第二話)(1973/03/20)〕
399 赤猫(【無宿人別帳】第九話)〔(株)文藝春秋=全集24【無宿人別帳】(第八話)(1972/10/20)〕
402
(総題)
雨と川の音(【無宿人別帳】第十二話)(原題=「なかま」(前編)雨と川の音(後編)/総題=雨と川の音)
  〔(株)文藝春秋=全集24【無宿人別帳】(第十話)(1972/10/20)〕
427__01
427__02
427__03
(重複)
ある小官僚の抹殺
452__01
452__02
(重複)
粗い網版〔(株)文藝春秋社=松本清張全集38〕
460 穴の中の護符
462__01
462__02
(重複)
愛と空白の共謀〔(株)新潮社=共犯者(新潮文庫)〕
463
(別題)
悪魔にもとめる女●《改題=「距離の女囚」》(原題=女囚抄)
477
(改題)
赤い氷河期(上・下)(原題=赤い氷河−ゴモラに死を
478
(改題)
赤い氷河期(下)(原題=赤い氷河−ゴモラに死を)
479 熱い絹(上)
480 熱い絹(下)
482
(改題)
愛犬」(原題=狗)(【隠花の飾り】第二話)
500
(改名)
天城越え【黒い画集】(第四話)(原題=天城こえ)
(黒い画集 第四話/全集で発表時の「失踪」と「天城越え」が入れ替え)
513 飛鳥時代の西方宗教/講演(【清張歴史遊記】清張歴史遊記V)
〔日本放送出版協会=清張歴史遊記(1982/11/20)〕■古代史/講演■
519 ある国家主義者の原像<対談・久野収>」(実証・北一輝論)■対談■
521
(原題) 
青木繁と坂本繁二郎●《改題=「私論 青木繁と坂本繁二郎」》
522_01
(改題)
飛鳥への道    対談者=伊藤義教【謎の源流】(原題=古代史新考問答)■対談■
550 与えられた生
564 紅い白描
594 あのころのこと」■エッセイ■
631 暑い国のスケッチ
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
650 朝の新聞
〔(株)文藝春秋=松本清張全集34(1974/02/20)〕■エッセイ■
730 (暗色調の中の風景)「ダークトーン(暗色調)の中の風景」 小説宝石(2009年12月号) ※発掘 幻のエッセイ ■エッセイ■
736 鮎返り
   
800 あとがき■「随筆 黒い手帖 あとがき」〔中央公論社=随筆 黒い手帖(1974/05/20)〕
800 あとがき■「随筆 黒い手帖 あとがき」〔中央公論社=随筆 黒い手帖(1974/05/20)〕
801 あとがき■「松本清張全集 35 あとがき」〔(株)文藝春秋=全集35(1972/02/20)〕
802 あとがき■「松本清張全集 36 あとがき」〔(株)文藝春秋=全集36(1973/02/20)〕
803 あとがき■「松本清張全集 37 あとがき」〔(株)文藝春秋=全集37(1973/02/20)〕
804 あとがき■「松本清張全集 38 あとがき」〔(株)文藝春秋=全集37(1973/02/20)〕
806 あとがき■「松本清張全集  4 『黒い画集』を終わって」〔(株)文藝春秋=全集4(1971/08/20)〕
807 あとがき■「小説東京帝国大学/あとがき (松本清張全集 21)」〔(株)文藝春秋=全集21(1973/04/20)〕
812 あとがき■「松本清張全集 26 後記」〔(株)文藝春秋=全集26(1972/03/20)〕
813 あとがき■「松本清張全集 30 なぜ「日本の黒い霧」をかいたか」〔(株)文藝春秋=全集30(1972/11/20)〕
814 あとがき■「半生の記/あとがき (松本清張全集 34)」〔(株)文藝春秋=全集34(1974/02/20)〕
815 あとがき■あとがき『現代人の日本史十七 『幕末の動乱』〔河出書房新社〕
816 あとがき■「うしろがき 五十四万石嘘(中公文庫)」〔(株)中央公論社=五十四万石の嘘(1980/06/10)〕
817 あとがき■「隠花の飾り あとがき(新潮社)」〔(株)新潮社=隠花の飾り(1979/12/05)〕
824 あとがき■「松本清張短編全集4 殺意」〔(株)光文社=松本清張短編全集4(2002/10/25)〕
826 あとがき■「松本清張短編全集6 青春の彷徨」〔(株)光文社=松本清張短編全集7(1968/05/20)〕
827 あとがき■「松本清張短編全集7 鬼畜」〔(株)光文社=松本清張短編全集7(1968/05/20)〕
   
   
900 芥川賞受賞」感想
   
500
(原題)
天城こえ●《改名=「天城越え」》〔(株)文藝春秋=全集4【黒い画集】(第四話)(1971/08/20)〕 《完成No=1062》
308
(原題)
赤い籤●《改名=「赤いくじ」》〔(株)文藝春秋=全集35〕 《完成No=1073》 
   
95026(け) アンケート■アンケート・アンケート回答(現代・歴史的仮名づかい)『知性』(1955年10月) ※アンケート
95027 あとがき■あとがき(腹中の敵)『時代小説集一』軽文学新書、鱒書房(1955年7月)
95028 あとがき■あとがき『悪魔に求める女』コバルト新書、鱒書房(1955年8月)
95029 あとがき■あとがき『風雪』角川小説新書(1956年11月) 
95030 あとがき■あとがき『点と線』光文社(1958年2月)  
95031 あとがき■あとがき『眼の壁』光文社(1958年2月)
95032 あとがき■あとがき『推理小説作法』光文社(1958年4月)
95033 あとがき■あとがき『黒地の絵』光文社(1958年6月)
95069
(な・む)401
(原題)
雨と川の音・・・▼(【無宿人別帳】第十一話)「なかま
●《改題=
雨と川の音「雨と川の音」の前編となる。(1958年7月)
   
96012 」『別冊宝石』(1966年8月)                              【同姓同名】
96030 新しい推理小説『讀賣新聞』(1966年12月19日)
96031 あの頃の自分のこと『オール讀物』(1962年6月)
96033 あとがき■あとがきに代えて『深層海流』〔文藝春秋新社〕(1962年12月)
96034 あとがき■あとがき『松本清張短編全集3 張込み』〔カッパ・ノベルス/光文社〕(1964年1月)
96035 あとがき■あとがき『松本清張短編全集8 遠くからの声』〔カッパ・ノベルス/光文社〕(1964年10月)
96036 あとがき■あとがき『松本清張短編全集9 誤差』〔カッパ・ノベルス/光文社〕(1964年11月)
96037 あとがき■あとがき『松本清張短編全集10 空白の意匠』〔カッパ・ノベルス/光文社〕(1964年12月)
96038 あとがき■あとがき『松本清張短編全集11 共犯者』〔カッパ・ノベルス/光文社〕(1965年2月)
96039 あとがき■あとがき『天保図録 下』〔朝日新聞社〕(1965年2月)
96041 あとがき■あとがき『ハノイで見たこと』『朝日新聞』(1968年8月20日)  
   
97018 」『別冊文藝春秋128』(1974年6月)                         【同姓同名】
97074 飛鳥保存と政府の”熱意”『朝日新聞/夕刊』(1970年6月17日)
97075 あのころのこと『新潮日本文学五十 松本清張集 月報19』〔新潮社〕(1970年3月)  
97076 あとがき■あとがき『邪馬台国の常識』〔毎日新聞社〕(1974年11月)
   
98048 安心院『文藝春秋』(1981年8月) ※読み(安心院=アジム)
98050(き) アンケート■アンケート・消える国道(アンケート回答とエッセイ)特集・残したい”日本”
『藝術新潮・38(6)』(1987年6月1日) ※アンケート
98049 あとがき■あとがき 『正倉院への道』〔日本放送出版協会〕(1981年11月1日)
98051(い) あとがき■あとがき『天保図録 下 日本歴史文学館二五』
『筆のはじめに(下)筆者インタビュー』〔講談社〕(1987年5月20日) ※インタビュー  
98052 あとがき■あとがき『古代出雲・荒神谷の謎に挑む』〔角川書店〕(1987年5月15日) 
98060(け) 青木繁と・・・▼ 芸術の対立 批判に偏見があってはならぬ/「青木繁と坂本繁二郎」批判への批判
『朝日新聞・夕刊/学芸欄』(1982年10月4日)
98072(さ)(し) あとがき■『正倉院への道』〔日本放送出版協会〕(1981年11月1日)座談会、あとがき ※座談会&あとがき
   
99001(わ) アンケート■私が推す「新国宝」(アンケート)『藝術新潮』(1990年1月) ※アンケート
   

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