1980年代

■松本清張の世界(文藝春秋10月臨時増刊号・1992年)参照■

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1980年代 作品名 ●重複

蔵   書

出版社
●改題
●別題
●改名 蔵書の題
●改稿
 
1980 TOP   1950年代1960年代1970年代1980年代1990年代 1970年代
清張71歳 1981
■社会評論■ 創価学会 日本共産党
10年十年協定の真実
(改題=「『創共協定』経過メモ」)
【作家の手帖】
611-04
【作家の手帖】W 「創共協定」経過メモ
(1980年1月) 
(株)文藝春秋
作家の手帖
   骨壺の風景  058 骨壺の風景
(1980年1月) 
 
(株)新潮社
岸田劉生晩景
■エッセイ■ 創作ヒント・ノート
【作家の手帖】
611-01_01 【作家の手帖】T 創作ヒント・ノート
(1980年2月・3月) 
(株)文藝春秋
作家の手帖
■エッセイ■ 折々のおぼえがき
【作家の手帖】
611-01_02 【作家の手帖】T 折々のおぼえがき
(1980年春季号) 
株)文藝春秋
作家の手帖
  十万分の一の偶然 152 十万分の一の偶然
(1980年3月20日〜1981年2月26日)
(株)文藝春秋
十万分の一の偶然
  シンポジュウム■『国家成立の謎』〔平凡社)(1980年4月5日)
出席者(井上貞光、大塚初重、杉山二郎、直木孝次郎、西嶋定生、森浩一、松本清張)

〔細目〕
司会者挨拶講演補足とシンポジュムの主なテーマ稲荷山古墳の鉄剣銘磐井の反乱古墳の分布・鏡任那と日本仏教・蘇我氏国家成立の時期まとめ

朝日新聞主催・古代史シンポジュウム国家成立の謎(1977年1月20〜21日) ※シンポジュウム

98055-00 (1980年4月5日  
■対談■ 古代史新考問答(改題=謎の源流)
飛鳥への道
<対談=伊藤義教>

【謎の源流】
522_01
謎の源流 飛鳥への道    対談者=伊藤義教
(1980年5月)
(株)角川書店
謎の源流
  古事記と日本書紀の関係」(1980年5月) 98001 (1980年5月)  
  追悼&弔詞■追悼・木村毅/木村毅氏と私)(1980年5月) 『早稲田大学史記要・ (13)』(1980年5月)※追悼&弔詞 98059 (1980年5月)  
  「吉野ヶ里遺跡」探訪記「邪馬台国」は見えたか『FOCUS』(1989年5月12日) 98009 (1989年5月12日)  
         
■対談■ 古代史新考問答(改題=謎の源流)
壮大なる源流
<対談=杉山二郎>

【謎の源流】
522_02
謎の源流 壮大なる源流   対談者=杉山二郎
(1980年6月)
(株)角川書店
謎の源流
■対談■ 古代史新考問答(改題=謎の源流)
躍動する東夷伝
<対談=江上波夫>
【謎の源流】
522_03
謎の源流 躍動する東夷伝  対談者=江上波夫
(1980年7月)
(株)角川書店
謎の源流
■対談■ 古代史新考問答(改題=謎の源流)
「古事記」の謎
<対談=神田秀夫>

【謎の源流】
522_05
謎の源流 「古事記」の謎   対談者=神田秀夫
(1980年7月)
(株)角川書店
謎の源流
  なぜ「霧プロ」を作ったか(特集・わるいやつら)
『キネマ旬報(789)』(1980年7月1日)
98082 (1980年7月1日)  
  あのころのこと−−事件と報道操作−− 594 あのころのこと−−事件と報道操作−−
(1980年8月)
(株)新日本出版社
グルノーブルの吹奏
  「魏志倭人伝」の盲点」(1980年8月) 98002 (1980年8月)  
  私観・宰相論(改題=史観・宰相論) 523
史観・宰相論(原題=私観・宰相論)
(1980年8月〜1980年12月)
(株)文藝春秋
史観・宰相論
■座談会■ 古代史新考問答(改題=謎の源流)
揺籃の世紀
<座談会=直木孝次郎・門脇禎二>
【謎の源流】
522_04
謎の源流 揺籃の世紀    対談者=直木孝次郎・門脇禎二
(1980年9月)
(株)角川書店
謎の源流
  「古事記」新解釈ノート」(1980年10月) 98003 (1980年10月)  

 

1981 TOP   1950年代1960年代1970年代1980年代1990年代 1980
清張72歳 1982
■エッセイ■ 青木繁と坂本繁二郎
(改題=私論・青木繁と坂本繁二郎)
521
私論 青木繁と坂本繁二郎(原題=青木繁と坂本繁二郎)
(1981年1月〜9月)   
(株)新潮社
私論 青木繁と坂本繁二郎
  「邪馬台国=紀行」〔旺文社〕
(1981年1月)
98017 (1981年1月)  
  雑読愚注『小説新潮スペシャル』
(1981年1月)
98066 (1981年1月)  
  白い影」(1981年1月〜1984年3月休載) 98006
(未完)
(1981年1月〜1984年3月休載) (未完)
  不運な名前 614 不運な名前
(1981年2月)   
(株)文藝春秋
疑惑
■エッセイ■
■社会評論■
作家の手帖 611-01〜611-04 【作家の手帖】
(1981年3月)

作家の手帖 T 創作ヒント・ノート

作家の手帖 T 折々のおぼえがき

作家の手帖 U 福山先生の手紙

作家の手帖 U 「読書カード」

作家の手帖 V  はじめてのヨーロッパ(一九六四年)

作家の手帖 V 取材紀行(オランダ・ベルギー・イギリス)

作家の手帖 W 「創共協定」経過メモ
(株)文藝春秋
作家の手帖
■社会評論■ 接合の論理−−推理林彪・四人組事件
【清張 歴史遊記】
517
清張歴史遊記Z 接合の論理−推理 林彪・四人組事件
(1981年4月)
日本放送出版協会
清張歴史遊記
  道鏡事件と宇佐八幡」(1981年4月) 98005 (1981年4月)  
  走水の暗い画『日本経済新聞社・文化欄』
(1981年4月5日)
98084 (1981年4月5日)  
  古代西アジア雑記
『新潮古代美術館二 栄光の大ペルシャ帝国』
〔新潮社〕(1981年5月)
改題=古代西アジアと「火の路」と
98061 (1981年5月)  
  彩り河  475・476 彩り河(上)」・「彩り河(下)
(1981年5月28日〜1983年3月10日)
(株)文藝春秋
彩り河(上)
彩り河(下)
  安心院『文藝春秋』(1981年8月)
 
※読み(安心院=アジム)
98048 (1981年8月)  
  あとがき■あとがき 『正倉院への道』
〔日本放送出版協会〕(1981年11月1日)
98049 (1981年11月1日)  
  座談会■『正倉院への道』〔日本放送出版協会〕
(1981年11月1日)座談会、あとがき
 
※座談会&あとがき
98072 (1981年11月1日)  
  文庫版のためのあとがき『白と黒の革命』
〔文春文庫/文藝春秋〕(1981年12月25日)
98044 (1981年12月25日)  

 

1982 TOP   1950年代1960年代1970年代1980年代1990年代 1981
清張73歳 1983
  岡倉天心とその「敵」
(改題=岡倉天心 その内なる敵)
520
岡倉天心 その内なる敵(原題=岡倉天心とその「敵」)
(1982年1月〜1983年5月)
(株)新潮社
岡倉天心 その内なる敵
  対談■好奇心旺盛な文壇の巨匠は年中無休
<対談・イーデス・ハンソン>
『週刊文春24(3)』
(1982年1月21日) 
※対談
98046 (1982年1月21日)  
  昇る足音
(改題=疑惑)
1042
疑惑(原題=昇る足音)
(1982年2月)
(株)文藝春秋
疑惑
  形影−菊池寛と佐佐木茂索 510 形影 菊池寛と佐々木茂索
(1982年2月〜5月)
(株)文藝春秋
形影 菊池寛と佐々木茂索
  迷走地図 473・474 迷走地図(上)」 ・「迷走地図(下)
(1982年2月28日〜1983年5月5日)
(株)新潮社
迷走地図(上)
迷走地図(下)
 98067
(購入済)
731
文学に現れた横須賀(横須賀市教育委員会編)
(1982年3月31日)
98067 (1982年3月31日)  
  断崖 609 断崖
(1982年5月)
(株)双葉社
断崖
■対談■ 対談■「天才たちの虚実」<対談・針生一郎>
『波』(1982年6月) 
※対談
98008 (1982年5月)  
■エッセイ■ 立読み半生の記 595 立読み半生の記
(1982年6月1日)
(株)新日本出版社
グルノーブルの吹奏
■エッセイ■ 日本最古の暗号文学 583 日本最古の暗号文学
(1982年7月)
(株)新日本出版社
グルノーブルの吹奏
■日記■ 清張日記 530 清張日記
(1982年9月17日〜1984年4月20日)
日本放送出版協会
清張日記
  インタビュー■初めての自作の脚本を執筆して(インタビュー・品田雄吉)『キネマ旬報/特集・疑惑(884)』(1982年9月15日) ※インタビュー 98083 (1982年9月15日)  
  芸術の対立 批判に偏見があってはならぬ/「青木繁と坂本繁二郎」批判への批判『朝日新聞・夕刊/学芸欄』(1982年10月4日) 98060 (1982年10月4日)  
  稲荷山鉄剣をめぐる一仮説
(1982年10月12日〜13日)
98010    
  『清張古代史記』〔日本放送出版協会〕
(1982年11月)

璃の壁と伊都国(改題) 原題=ガラスの壁と伊都国
『朝日新聞』(1976年2月5日)の再録
 
読み(玻璃=はり/ガラスの異称)
98085    
  清張 歴史遊記 501〜517 【清張 歴史遊記】
(1982年11月)

T 歴史随行
   
ヘレニズムと仏教/テレビ
   
旅と小説/テレビ
  
わたしの歴史小説/テレビ
   
古代史の虚像と実像/テレビ
   
わたしの明月記/テレビ 
U 古代史の旅
   
「倭人伝」の虚構と真実/講演
   
ペルシャ文化と飛鳥/講演
V 
飛鳥時代の西方宗教/講演
W 
戦国武将の経営術/講演
X 
城下町随想−−主流と在野の人物史/講演
Y 清張が語る日本の官僚政治史
   
官僚の誕生/ラジオ
   
富国強兵/ラジオ
   
政党政治と軍閥/ラジオ
   
軍国主義と官僚/ラジオ
   
汚職の構造/ラジオ
Z 
接合の論理−推理 林彪・四人組事
日本放送出版協会
清張歴史遊記
  着想ばなし」(1982年11月〜1984年4月) 98011 (1982年11月〜1984年4月)  
■エッセイ■ 「史科」と「西域探検」−−私の読書−− 584 「史科」と「西域探検」−−私の読書−−
(1982年12月)
(株)新日本出版社
グルノーブルの吹奏

 

1983 TOP   1950年代1960年代1970年代1980年代1990年代 1982
清張74歳 1984
98062
(購入済)
682
執念『海』(1983年1月) 98062 (1983年1月)  
  祭神と謎の神事『旅・新年号』(1983年1月) 98065 (1983年1月)  
  「漏刻」遺跡か『文藝春秋』(1983年1月) 98076 (1983年1月)  
  幻華 003 幻華
(1983年2月〜1984年6月)
(株)文藝春秋
幻華
  船山・稲荷山刀は百済製の疑い一仮説『文藝春秋』
(1983年3月)
98038 (1983年3月) 幻華
  受賞者のことば『芥川賞全集五』
 『文藝春秋』(1983年6月25日)
 
「感想・(芥川賞受賞)『松本清張の世界 文藝春秋10月臨時増刊号』」(900)
98070 (1983年6月25日)  
  賞と運『芥川賞小事典−−芥川賞全集別巻』小田切進編 『文藝春秋』(1983年7月1日) 98073 (1983年7月1日)  
  熱い絹 479・480 熱い絹(上)」 ・「熱い絹(下)
(1983年8月15日〜1984年12月30日)
(株)文藝春秋
熱い絹(上)
熱い絹(下)
  スイス日記妙「聖獣配列」連載の前に
『週刊新潮』(1983年8月25日)
98075 (1983年8月25日)  
■座談会■ 座談会■「松本清張説」をめぐる共同討議 古代を検証する<座談会・青木和夫、中西進、森浩一> (1983年9月) ※座談会 98012 (1983年9月)  
  聖獣配列 269・270 聖獣配列(上)」・「聖獣配列(下)
(1983年9月1日〜1985年9月19日)
(株)新潮社
聖獣配列(上)
聖獣配列(下)
  松本清張短篇小説館
(全5話 1/5)(1983年9月〜10月)

1話「
思託と元開」(98014)
2話「南半球の倒三角」(565-07) ●【名札のない荷物】の2話
3話「
信号」(607)
4話「
老十九年の推歩」(608)
5話「二醫官傳「両像・森鴎外」(98025)
98013 (1983年9月〜1985年12月)  
  松本清張短篇小説館 思託と元開
(全5話 1/5)(1983年9月〜10月)

● 「
松本清張短篇小説館
(全5話)(1983年9月〜1985年12月)
98014 (1983年9月〜10月)  
 98080-00
(購入済)
666
銅鐸と女王の時代〔日本放送出版協会〕
(1983年10月1日) 
〔細目〕
まえがき(98080-01)
女王国の範囲(98080-02)
銅鐸と邪馬台国の時代(98080-03)
98080-00 (1983年10月1日)  
 98064(改題)(購入済)
805
「西海道談綺」紀行 〔再録=『松本清張全集52』〕(1983年11月)
(原題=西海道談綺の舞台をゆく)
(97091)
(1976年5月13日)
  
 98064 (1983年11月)   
  南半球の倒三角
【松本清張短編小説館】(2/5話)
【名札のない荷物】
565-07 (【松本清張短編小説館】(2/5話)南半球の倒三角
(1983年12月)
(株)新潮社
名札のない荷物
  護摩とゾロアスター教(1983年) 98063 (1983年)  

 

1984 TOP   1950年代1960年代1970年代1980年代1990年代 1983
清張75歳 1985
  読書備忘カード」(1984年1月) 98021 (1984年1月)  
  信号
【松本清張短篇小説館】(3/5話)
607 信号
(1984年2月・4月・6月)
(株)双葉社
途上
■対談■ 対談■「小説ほど面白いものはない」<対談・山崎豊子> (1984年3月) ※対談 98016 (1984年3月)  
98043
(購入済)
684
密教の水源をみる 空海・中国・インド
〔講談社〕(1984年4月17日)
 ※講談社文庫、1994年6月=購入可
98043 (1984年4月17日)  
  霧の会議 494・495 霧の会議(上)」・「霧の会議(下)
(1984年9月11日〜1986年9月20日)
(株)文藝春秋
霧の会議(上)
霧の会議(下)
■エッセイ■ フリーメーン損P2マフィア迷走記 586 フリーメーソンP2マフィア迷走記
(1984年10月)
(株)新日本出版社
グルノーブルの吹奏
  「霧プロ」始末記−−そもそもは「黒地の絵」の映画化から生まれた話だった
(1984年10月26日) ■エッセイ■
98018 (1984年10月26日)  
  老十九年の推歩
【松本清張短篇小説館】(4/5話)
608 老十九年の推歩
(1984年10月11月〜1985年1月)
(株)双葉社
途上
  「霧の会議」取材の旅
(1984年11月19日〜21日)■エッセイ■
98026 (1984年11月19日〜21日)  

 

1985 TOP   1950年代1960年代1970年代1980年代1990年代 1984
清張76歳 1986
  中世への招待」(1985年1月) 98020 (1985年1月)  
  読書備忘カード 98021 『別冊文藝春秋170』(1984年1月)  
  古史眼烟」『図書』(1985年1月〜7月・9

長岡京廃都の謎『古史眼烟』(98022-01)

銅剣は「祭器」か『古史眼烟』(98022-02)

旧約聖書と日本古典『古史眼烟』(98022-03)
書紀・倭人伝の「資料」考証『古史眼烟』(98022-04)

九州雑筆『古史眼烟』(98022-05)

稲荷山・船山両鉄剣の製作地『古史眼烟』(98022-06)

「呪術」の合唱『古史眼烟』(98022-07)
98022-00 『図書』(1985年1月〜7月・9月)  
■エッセイ■ 「石川達三」メモ」(1985年4月) 98023 (1985年4月)  
■エッセイ■ 追悼&弔詞■追悼・石川達三/リアリズムの多彩(1985年4月) ※追悼&弔詞 98024 (1985年4月)  
(原題) 松本清張短篇小説館 二醫官傳(両像・森鴎外)
(全5話 5/5)(1985年5月〜10月・12月)
(改題・加筆/両像・森鴎外)


● 「
松本清張短篇小説館
(全5話)(1983年9月〜1985年12月)
98025
●加筆
(1985年5月〜10月・12月)  
  追悼&弔詞■野間さんとわたし『追悼・野間省一』
追悼集刊行委員会〔講談社〕(1985年8月10日)
 
※追悼&弔詞
98056 (1985年8月10日)  
  「霧の会議」取材の旅
(1984年11月19日〜21日)
98026 (1984年11月19日〜21日)  

 

1986 TOP   1950年代1960年代1970年代1980年代1990年代 1985
清張77歳 1987
  新春放談「話の雑炊」」(1986年2月) 98027 (1986年2月)  
■エッセイ■ 未完短篇小説集 585 未完短篇小説集
(1986年2月)
(株)新日本出版社
グルノーブルの吹奏
  歌のない歌集 015・063 【歌のない歌集】
(1986年3月7日〜1988年3月25日)

第一話『数の風景』

第二話『黒い空』
朝日新聞社
数の風景
黒い空
  数の風景
【歌のない歌集】
015 【歌のない歌集】第一話『数の風景』
(1986年3月7日〜1987年3月27日)
朝日新聞社
数の風景
  出雲の荒神谷遺跡から『銅剣・銅鐸・銅矛と出雲王国の時代』 98054 日本放送出版協会(1986年9月20日)  
  書紀の「巫」(?)『國學院雑誌87(4)』(1986年4月) 98074 (1986年4月)  
         
  出雲の荒神谷遺跡から『銅剣・銅鐸・銅矛と出雲王国の時代』〔日本放送出版協会〕(1986年9月20日) 98054 (1986年9月20日)  
  「霧の会議」を終えて」(1986年9月22日) 98029 (1986年9月22日)  
  江戸川乱歩『神とともに行け−−弔辞大全U・開高健編』
〔新潮文庫/新潮社〕(1986年12月30日)
98057 (1986年12月30日)  

 

1987 TOP   1950年代1960年代1970年代1980年代1990年代 1986
清張78歳 1988
  筆のはじめに(天保図録・上)『日本歴史文学館二四
』〔講談社〕(1987年4月20日)
98028 (1987年4月20日)  
  暗い血の旋舞 713 暗い血の旋舞
(1987年4月20日)書き下ろし
NHK放送出版協会
暗い血の旋舞
  紙碑 655 紙碑
(1987年5月)
(株)双葉社
途上
  シンポジュウム■古代出雲・荒神谷の謎に挑む『古代出雲・荒神谷の謎に挑む』/討論〔角川書店〕(1987年5月15日)
シンポジュウム山陰中央新報社主催 
※シンポジュウム
98047-00 (1987年5月15日)  
  シンポジュウム■荒神谷の様々な問題『古代出雲・荒神谷の謎に挑む』/総論〔角川書店〕(1987年5月15日)
シンポジュウム山陰中央新報社主催 
※シンポジュウム
98047-01 (1987年5月15日)  
  あとがき■あとがき『古代出雲・荒神谷の謎に挑む』〔角川書店〕(1987年5月15日)  98052 (1987年5月15日)   
  あとがき■あとがき『天保図録 下 日本歴史文学館二五』『筆のはじめに(下)筆者インタビュー』〔講談社〕(1987年5月20日) ※インタビュー   98051 (1987年5月20日)  
  インタビュー■著者インタビュー(天保図録)『日本歴史近代文学館二五』(1987年5月20日) ※インタビュー 98078 (1987年5月20日)  
  着実な歩みをつづけて『夏目漱石展』〔日本近代文学館〕(1987年5月28日) 98077 (1987年5月28日)  
  アンケート■アンケート・消える国道(アンケート回答とエッセイ)特集・残したい”日本”『藝術新潮・38(6)』(1987年6月1日) ※アンケート 98050 (1987年6月1日)  
  黒い空
【歌のない歌集】
053 【歌のない歌集】第二話『黒い空』
(1987年8月7日〜1988年3月25日)
朝日新聞社
黒い空
  信玄戦旗 019 信玄戦旗
(1987年12月20日)
(株)角川書店
信玄戦旗

 

1988 TOP   1950年代1960年代1970年代1980年代1990年代 1987
清張79歳 1989
■エッセイ■ グルノーブルーの吹奏 587 グルノーブルの吹奏
(1988年1月)
(株)新日本出版社
グルノーブルの吹奏
  国際推理作家会議で考えたこと」(1988年1月) 98031 (1988年1月)  
  骨折(グルノーブルの吹奏) 599 骨折(グルノーブルの吹奏
(1988年1月)
(株)双葉社
断崖
  赤い氷河期−ゴモラに死を
(改題=赤い氷河期)
477・478
赤い氷河期(上)」 ・「赤い氷河期(下)(原題=赤い氷河期−ゴモラに死を)
(1988年7月7日〜1989年3月9日)
(株)新潮社
赤い氷河期(上)
赤い氷河期(下)
  詩城の旅びと 136 詩城の旅びと
(1988年1月〜1989年10月)
日本放送出版協会
詩城の旅人
  菊池寛の文学」(1988年2月) 98033 (1988年2月)  
  」(1988年5月) 98034 (1988年5月)  
  私観・昭和史論」(1988年6月) 98035 『文藝春秋』(1988年6月)  
■日記■ 作家の日記
(改題=過ぎゆく日暦)
524
過ぎゆく日暦(原題=作家の日記)
(1988年7月〜1990年1月)
(株)新潮社
過ぎゆく日暦

 

1989 TOP   1950年代1960年代1970年代1980年代1990年代 1988
清張80歳 1990年代
  年頭・作家は何を考えたか、1976年元旦『鳩よ!』
(1989年1月)
98081 (1989年1月)  
  対談■天皇はどこから来たか「藤ノ木古墳」と「騎馬民族説」を結ぶ点と線<対談・江上波夫>『朝日ジャーナル」』(1989年1月6日) ※対談 98079 1989年1月6日)  
  私が天皇の死を聞いた瞬間
『週刊文春』(各界35氏が語る)(1989年1月19日)
98058 (1989年1月19日)  
  神格天皇の孤独」(1989年3月) 98036 (1989年3月)  
98037(て)
(購入済)
677
泥炭地」』(1989年3月) 98037 (1989年3月)  
  取材の世界『オール讀物』(1989年3月) 98069 (1989年3月)  
  52歳にして「歴史」を作った江副浩正の「砂の器」
(1989年4月25日)
98039 1989年4月25日)  
  吉野ケ里と邪馬台国の影」(1989年5月) 98040 (1989年5月)  
  まだまだ早い「吉野ケ里は邪馬台国」説
(1989年5月19日)
98041 (1989年5月19日)  
■日記■ ヨーロッパ『草の径』取材日記 700 ヨーロッパ『草の径』取材日記
(1989年6月11日〜1989年6月22日)
北九州市立松本清張記念館
松本清張研究 第三号
  松本清張の邪馬台国論−−霊力を失った卑弥呼は人民に殺されたか?『AERA』(1989年6月13日) 98045 (1989年6月13日)  
 98042
(購入済)
688
逃げ水 邪馬台国」(1989年7月) 98042 (1989年7月)  
  荒野と屋台と『旅』(1989年9月) 98053 (1989年9月)  
  周辺の随想『クラクラ日記』坂口三千代著 
〔筑摩文庫〕(1989年10月)
98068 (1989年10月)  

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