| つ(名前) |
人物像 |
他の読み |
作品名 |
| ツマ |
特別の人物としては書かれてない |
「む」 |
「延命の負債」 |
| 妻(村野末吉の妻) |
| ツツイ |
藤井の同僚。筒井が書いた学園誌の記事「悪童の悪戯」
が倉田医師の目にとまる。 |
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「なぜ「星図」が開いていたか」 |
| 筒井 |
| ツマ |
芦野信弘の妻・名和薛治と関係が出来る。
娘の陽子は名和の子。もと芸妓。自殺する。 |
「あ」 |
「装飾評伝」 |
| 妻(芦野信弘の妻) |
| ツツミ トウベエ |
亀井藩留守居役。根岸に妾を持つ。
「白梅」の香木を妾に渡す。詰腹切る |
「と」 |
「白梅の香」 |
| 堤 藤兵衛 |
| ツツミトウベエのメカケ |
堤藤兵衛の妾。役者菊之丞に似た兵馬に一目惚れ。
芝居茶屋の仲介で兵馬と会う |
「め」 |
「白梅の香」 |
| 堤藤兵衛の妾 |
| ツマ |
畠中嘉吉の妻。頼子同様、善くできた妻として描かれている。
割烹着姿で登場こざっぱりした姿に太市は好感 |
「は」 |
「投影」 |
| 妻(畠中社長の妻) |
| ツナヨシ |
5代将軍。生類憐みの令を公布。家光の四男。
悪評が多いが再評価もある。 |
「と」 |
「雀一羽」 |
| 綱吉(徳川綱吉) |
| ツマ |
石野貞一郎の妻 |
「い」 |
「証言」 |
| 妻(石野貞一郎の妻) |
| ツマ |
田杉の妻。田杉とは冷えた関係。郷里の療養所で病気療養中。 |
「た」 |
「発作」 |
| 妻(田杉の妻) |
| ツカムラ ケイタロウ |
太政官権少書記、士族。上級官員。季乃(スエノ)の夫。季乃と義兄の雄吾を疑う。
嫉妬から樋村雄吾を陥れる。 |
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「西郷札」 |
| 塚村 圭太郎 |
| ツカニシ エミコ |
夫は出征軍人。美人。鼻筋は細く、唇は小さく格好がよかった。
皮膚も白く透いて濁りがない。 |
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「赤いくじ」 |
| 塚西 恵美子 |
| ツチダ サブロウ |
前職は左官。戦争以来、仕事はさっぱり。
戦後は輪タクを始め、片手間に、パンパンに部屋を貸す商売を始める。 |
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「代筆」 |
| 土田 三郎 |
| ツガミ サホコ |
銀座のバー「コスタリカ」の経営者。加久隆平はパトロン。バーテンダーの君島と男女の関係がある。三カラットのダイヤの持ち主。 |
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「安全率」 |
| 津神 佐保子 |
| ツムラ ヨシオ |
専門の鑑定医。猿渡卯平の鑑定結果を出す。 |
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「偽狂人の犯罪」 |
| 津村 吉雄 |
| ツルハラジチョウ |
三十四,五のいかにも機敏そうな痩せた人物。経理の不正に関わっていた。 |
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「不在宴会」 |
| 鶴原次長 |
| ツツイ ゲンザブロウ |
中立国の公使館員、書記生。野上顕一郎の部下で共に行動する。野上の帰国の手助けをする?。
不幸な戦後を過ごすが、筋金入りの男。
●偽名=筒井源三郎(「筒井屋」旅館の主人) |
「か」 |
「球形の荒野」 |
| 筒井 源三郎(門田源一郎) |
| ツダ キョウコ |
某流の謡曲の師匠。初心者の弟子をとって謡や仕舞いを教えていた。材木商を父に持ち裕福に暮らす。
師匠の水野孝輔の女三十八歳の、面長な、上背のある女。
稽古の時間はもちろん和服だが、洋装も似合った。村井英男と男女の仲になる。 |
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「足袋」 |
| 津田 京子 |
| ツル エリコ |
良夫の夫。恭太の母。結婚した素芽子は姉。息子の行動に手を焼く。
夫の協力も余り得られず、悩んだ揚げ句、恭太の担任の教師(刈屋)に相談する。
刈屋の話から、姉の自殺が思わぬ方向へ進んでいく。夫の弟の結婚式へ参列する旅で「重三」を知る。
それは、信雄につながり、恭太へとつながる事へ恐怖を抱く。
夫婦の会話から、姉の素芽子の自殺に疑問を持つ。 |
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「歯止め」 |
| 津留 江利子 |
| ツル ヨシオ |
一応一流会社の課長らしい。夫婦仲も特別悪くはないが、息子の生活が荒れていることに悩む。
体力的にも息子に太刀打ちできない。江利子の姉の自殺に疑問を持つ。
青酸カリの入手経路など推理を廻らし、一定の結論を出し、江利子に話す。 |
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「歯止め」 |
| 津留 良夫 |
| ツル キョウタ |
江利子・良夫夫婦の息子。恭太の行動には夫婦とも手を焼く。性的な悪習も時期が来れば直るとも思われないほど荒れた生活をしている。
江利子や良夫は、重三や信雄に重なって見える。 |
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「歯止め」 |
| 津留 恭太 |
| ツマガ トミオ |
俳号が冨亭。洋菓子店の店主。野鳥の声を聞きながらの句会を提案する。
録音機をそろえるなど幹事役を引き受ける。
ばあ「青い河」のホステスのマチ子と一番深い仲のようだ。マチ子に脅されている可能性がある。 |
「と」 |
「二つの声」 |
| 妻我 富夫(冨亭) |
| ツマガトミオノツマ |
表舞台には直接登場しないが、事件の計画を立て実行したと思える。 |
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「二つの声」 |
| 妻我富夫の妻 |
| ツルマキ リョウイチ |
小さな会社の役員。背のすらりとした、、面長の顔の男。眼鏡を掛けて、知的な感じで、三五,六歳。
女を連れて麻雀屋に現れるなど、見かけとは違ったやさぐれたところがある。
川島に最初の麻雀の貸しを取り立てに来る。それも女連れ。 |
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「弱気の蟲」 |
| 鶴巻 良一 |
| ツマ(テラシマヨシタロウノツマ) |
痩せて、狐のように尖った顔をしている。いかにも亭主が外に女を作りそうな風貌と性格を描写している。
吉太郎の浮気は妻に同情すべきと思う。 |
「て」 |
「坂道の家」 |
| 妻(寺島吉太郎の妻) |
| ツルマキ カンゾウ |
画家。鶴巻完造の家に行くには、三宅坂辺りを通って行くので、半蔵門とか番町辺りだろう。
宇野より子のパトロンらしい。 |
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「黒い樹海」 |
| 鶴巻 完造 |
| ツウヤクノオンナ |
三十は越えているようで、痩せぎすの頬高。
東京から来た男の通訳だが、旅行社を通じての依頼で、男とは最後までうち解けること無く過ごす。
モーツアルトについては詳しく、曾ては、音楽家を目指して勉強していたようだ。
モーツアルトについての蘊蓄は著述業の男以上のようだ。 |
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「モーツアルトの伯楽」 |
| 通訳の女 |
| ツタニ トシオ |
民子と結婚する。啓子からも思いを寄せられているが敏夫は特段気にとめていなかった。
最後に啓子の思いを知る。 |
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「遠くからの声」 |
| 津谷 敏夫 |
| ツタニ タミコ(タミコ) |
津谷敏夫と見合い後交際半年で結婚。民子は敏夫と会うための口実で啓子を利用していた。
民子の妹、啓子の敏夫への思いには気がついていたが、本気とは思わなかった。 |
「た」 |
「遠くからの声」 |
| 津谷 民子(民子) |
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