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| 第十一回清張マニア認定試験 上級(第4回) 解答 |
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上級(25問)(試験時間45分)
| 問 | 問題 | |
| 問 1 | ●松本清張は、戦後朝鮮から復員するが、帰った先は、家族が疎開していた場所だった。正しい記述はどれか? ※地名は、旧住所で現在では変わっている可能性がある。 1.佐賀県神埼町 2.広島県広島市京橋町 3.福岡県小倉市 4.山口県下関市壇ノ浦 |
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| 正解 | (正解は1/〔清張略歴〕) 家族は妻の実家の佐賀県神崎町へ疎開していた。復員後妻の実家に向かった。 | A |
| 問 2 | ●松本清張は、1916年下関の菁我(セイガ)尋常小学校入学に入学するが、翌年小倉の小学校に転校した。 転校した小倉の尋常小学校の正しい名前の記述はどれか。 1.弁天島尋常小学校 2.天神島尋常小学校 3.大黒天尋常小学校 4.帝釈天尋常小学校 |
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| 正解 | (正解は2/〔清張略歴〕) 1922年板櫃(イタビツ)尋常高等小学校(のち清水小学校)高等科に入学。同校を卒業。 |
C |
| 問 3 | ●松本清張は、1924年尋常小学校の高等科を卒業して就職したが、最初の就職先で正しい記述はどれか? 1.高崎印刷所に石版印刷の見習い職人 2.嶋井オフセット印刷所で見習い 3.北川電気企業社(本社大阪)小倉出張所の給仕 4.朝日新聞九州支社広告部嘱託 |
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| 正解 | (正解は3/〔清張略歴〕) 1924年北川電気企業社(本社大阪)小倉出張所の給仕に採用される。清張は15歳。 |
A |
| 問 4 | ●松本清張は朝鮮の井邑(チョンブク)で敗戦を迎えた。 1945年10月末、本土送還で、妻の実家に帰る。 朝日新聞社に復職、小倉市黒原営団三七四に小倉造兵廠の工員住宅だった家を見つけ、居を定めた。 六畳、四畳半、三畳の3間の住まいだった。 本土送還で帰国した清張が最初に着いたのは、以下の記述の場所だった。正しい記述はどれか? 1.福岡県福岡市博多 2.福岡県北九州市小倉 3.山口県下関市壇ノ浦 4.山口県長門市仙崎 |
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| 正解 | (正解は4/〔半生の記A〕) 山口県長門市仙崎に着く。仙崎から家族の疎開地である佐賀県神埼町へ帰る。 | B |
| 問 5 | ●松本清張は数多くの作家と対談しているが、実際に対談(座談会も含む)していない作家は誰か? 1.山崎豊子 2.大岡昇平 3 三島由紀夫 4.川端康成 |
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| 正解 | (正解は2/〔対談:人物検索〕 大岡昇平とは対談はしていない。 参考(パンドラの過去「松本清張と大岡昇平」) | B |
| 問 6 | ●松本清張には、漢数字を冠した作品が幾つかあるが、実際には存在しないタイトルの作品はどれか? 1.『一年半待て』 2.『二重葉脈』 3.『三位入道』 4.『四葉の露』 |
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| 正解 | (正解は4/「一年半待て」・「二重葉脈」・「三位入道」 | B |
| 問 7 | ●以下の記述は、松本清張の小説の書き出し部分であるが、『死んだ馬』の記述で正しいものはどれか? 1.はじめ随筆ふうに。江戸川乱歩の随筆集「幻影城」に「類別トリック集成」というのがある。 乱歩が博渉した内外の、とくに外国の探偵小説の単行本や雑誌掲載の中から拾い集めたもので、 戦前戦後にわたっている。その中に「網膜残像」という項目がある。 「死の刹那に見た犯人の顔が、解剖すると網膜に残っていて、犯人推定の手がかりになる。 こういう話は昔からあって、よく小説に使われたが、科学的には否定されていたところ、 最近は肯定するような研究も発表されるに至った」乱歩が従来は 「科学的には否定されていたところ、最近は肯定するような研究も発表されるに至った」 と書いているが、どうだろうか。 2.劇作家の関京太郎は、今度、ある放送局から頼まれて、一本のテレビ脚本を書くことを約束した。 その作品は、近ごろ年中行事 になっている重要なコンクールの参加番組だったので、彼は、慎重に筆を執ることにした。この番組は、 各局とも特に力を入れているので、彼としても、受賞はしないまでも、あまりみっともない成績はとりたくなかった。 テレビのシナリオを書くのは初めてである。関がもっとも頭を悩ましたのは、そのテーマだが、彼は、やはり、 社会性のあるものを選ぶことにした。 3.B銀行R支店長沖野一郎が、割烹料理屋「みなみ」の女主人前川奈美を知ったのは、 沖野一郎が新任支店長として取引先をまわったときが最初であった。 つまり「みなみ」は、B銀行のお得意先の一つだったのだ。Rは、東京都内でも 活気のある一区画で、都の人口がふくれるにつれて急速に拡大してゆく住宅地を背後に控え、 都心からの交通が蝟集し、デパートが競立している。 4.和風建築の設計で、池野典也は日本でも指折りのひとりにはいるだろう。その第一に挙げる人もある。 この道が古いだけに、有名な点では他にヒケをとらない。 実際、池野典也がこれまで設計した日本建築家は、住居といわず料亭といわず 会館といわずすべて「名品」となって残っている。現代和風名建築集といったものが編まれたら、 彼の作品は、 その三分の一まではゆかないにしても、四分の一くらいはスペースを得るだろう。『数の風景』 |
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| 正解 | (正解は4/1は、「死者の網膜犯人像」。2は、「濁った陽」。3は、「寒流」 ●4が正解「死んだ馬」 | C |
| 問 8 | ●松本清張の小説に登場する女性の名前には、作品の多さからも当然であるが、重複している。その中でも『芳子』は、 数多く登場する。以下の記述で『市長死す』に登場する「芳子」の記述はどれか? 1.警視庁捜査一課今西栄太郎の妻。 2.女中頭。山下(浜岡繁雄)の妻。外股で歩く女。 3.満州に行った夫の帰りを持つ女。庄田咲次と愛人関係 4.前野留吉の妻。黒人兵に強姦される。 |
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| 正解 | (正解は2/●正解は2「市長死す」 1は、「砂の器」。3は、「地方紙を買う女」。4は、「黒地の絵」 | B |
| 問 9 | ●松本清張の小説で、同じタイトルの作品が幾つかある。 以下に作品名を列挙するが、実際には同じ名前の作品が存在しない二作品の組合せはどれか? (原題・改題を含む) 1.「凝視」・「疑惑」 2.「突風」・「逃亡」 3.「昇る足音」・「転変」 4.「氷雨」・「断崖」 |
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| 正解 | (正解は4/1、2.3.は、すべて同名の作品がある。 4は、同名の作品はない | B |
| 問 10 | ●以下の記述は、松本清張のシリーズ作品【彩色江戸切り絵図】のタイトルを示していますが、 間違っているタイトルが含まれています、すべて正しい記述はどれか。 1.『女義太夫』」・『大山詣で』・『山椒魚』・『三人の留守居役』・『蔵の中』・『京から来た女』 2.『大黒屋』」・『大山詣で』・『役者絵』・『弱気の蟲』・『見世物師』・『女義太夫』 3.『大黒屋』」・『大山詣で』・『山椒魚』・『三人の留守居役』・『蔵の中』・『女義太夫』 4.『家紋』」・『大山詣で』・『山椒魚』・『凶器』・『蔵の中』・『女義太夫』 |
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| 正解 | (正解は3/シリーズ作品【彩色江戸切り絵図】) | C |
| 問 11 | ●以下は松本清張の小説『骨折』(グルノーブルの吹奏)の書き出しである。 この作品は清張のショートショートのただ一つの作品とも言える500文字程度の作品である。 下記の記述の中で正しい記述はどれか?(書き出し部分) 1.「一九××年、グルノーブルで全ヨーロッパ冬季オリンピック大会が催された。そのとき長距離スキー競争の一人が『東側の密使』であることはフランス治安当局にわかっていた。しかし、『西側』の連絡相手が不明だった。競争がはじまった。マークされた選手はビリから二番目を走っていたが、人目のないコースで負傷して倒れた。ビリの西側選手はそのまま走ってゴール点でこれを報告した。救護団がただちに現場へ出動し、報道陣も従った。治安当局は、ビリの西側選手が東側選手に化けた密使の連絡相手と推定。 2.「一九××年、グルノーブルで全ヨーロッパ冬季オリンピック大会が催された。そのとき長距離スキー競争の一人が『東側の密使』であることはドイツ治安当局にわかっていた。しかし、『西側』の連絡相手が不明だった。競争がはじまった。マークされた選手はビリから二番目を走っていたが、人目のないコースで負傷して倒れた。ビリの西側選手はそのまま走ってゴール点でこれを報告した。医師団がただちに現場へ出動し、報道陣も従った。治安当局は、ビリの西側選手が東側選手に化けた密使の連絡相手と推定。 3.「一九××年、アルベールビル冬季オリンピック大会が催された。そのとき長距離スキー競争の一人が『東側の密使』であることはフランス治安当局にわかっていた。しかし、『西側』の連絡相手が不明だった。競争がはじまった。マークされた選手はビリから二番目を走っていたが、人目のないコースで負傷して倒れた。ビリの西側選手はそのまま走ってゴール点でこれを報告した。救護団がただちに現場へ出動し、報道陣も従った。治安当局は、ビリの西側選手が東側選手に化けた密使の連絡相手と断定した。 4.「一九××年、レークプラシッドオリンピック大会が催された。そのとき長距離スキー競争の一人が『東側の密使』であることはアメリカの治安当局にわかっていた。しかし、『西側』の連絡相手が不明だった。競争がはじまった。マークされた選手はビリから二番目を走っていたが、人目のないコースで負傷して倒れた。ビリの西側選手はそのまま走ってゴール点でこれを報告した。救護団がただちに現場へ出動し、報道陣も従った。治安当局は、ビリの西側選手が東側選手に化けた密使の連絡相手と推定。 |
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| 正解 | (正解は1/「グルノーブルの吹奏」) | C |
| 問 12 | ●松本清張の小説でシリーズ作品の【歌のない歌集】は、「週刊朝日」に連載された長編の作品です。 作品名で正しい記述はどれか。 1.『数の風景』・『坂道の家』 2.『坂道の家』・『濁った陽』 3.『数の風景』・『黒い空』 4.『内海の輪』・『黒い空』 |
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| 正解 | (正解は3/シリーズ作品【歌のない歌集】) | B |
| 問 13 | ●以下の記述は、松本清張の作品が単行本として出版された際の本のカバーに装丁された 「帯」に記載された紹介文章です。 紹介された文章が、作品名『翳った旋舞』である正しい記述はどれか? 1.東京西郊に、2万坪の敷地とホテルと見まちがう近代校舎を持つ、私立女子大学「若葉学園」。 −−−今日の隆盛は、学園専務理事石田謙一の辣腕によるものであったが、彼の胸中には、 現大島理事長の椅子を奪い、学園経営を一手に収めようとする、どす黒い野心があった。 大島理事長と学生課女事務員との秘密の関係を知った彼は、私立探偵社に依頼、 スキャンダルをあばこうと図るが、彼自身もまた、バア・マダムと情事を重ね、一人息子の非行に 悩む秘密を隠していた。 ・・・・・・学園経営の醜い内幕を描いて、現代教育界の腐敗をつく。巨匠松本清張の問題作! 2.妻を寝取られた挙句、ボロ布のように捨てられた男の怒りが爆発した。 「学者の名を借りた油虫め!貴様を殺してやる!」 男が折戸めがけて短刀を振り上げた・・・・・・。 才能を鼻にかけ、己の出世と漁色のためには冷然と他人を犠牲にする、 傲慢なR大学史学科助教授の折戸。学問上の負い目から常に彼に屈服してしまう小関。 正反対の性格を持つ二人の 心理的葛藤を、見事なコントラストで描き、背景にある大学の腐敗した派閥問題を鋭くえぐる。 松本清張の野心的問題作! 3.若くて野心的なカメラマン田代利介が、飛行機の中で、富士山を撮りたいと思い立った−−− これが、彼が事件の渦中に巻き込まれる運命の発端となった。 さらに、独身でカメラを恋人としていた彼が、いつか夢のような恋を人に秘めねばならなくなったのも、 その時の出来事が原因であった。銀座裏のバーのマダムの失踪 −−−それは、情事の果てでも経営の失敗からでもない−−−もっと大きな、恐ろしい謎に包まれている。 4.東京の女子大を卒業してR新聞社資料調査部に働く順子は、あるひ外国要人の写真を係に取り違えて渡し、 その日の夕刊の写真誤用は社内に大きな波紋を呼んだ。部長末広と次長の左遷。 −−−責任を感じた順子は編集局長川北に辞表を提出するが、川北は意外にも彼女を銀座のクラブに誘い、 二人の接触は、川北に恨みを抱く末広によりスキャンダルとして暴露された。 社内に激化する醜い派閥争い。 職場への夢を失った順子は、一夜川北から財界の怪物海野を紹介されるが・・・・。 人生の確かな手ごたえを求めてさ迷う、一女性の心と行動を鮮やかに捉えた巨匠の長編ロマン。 |
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| 正解 | (正解は4) 1.は、「混声の森」 2.は、「葦の浮船」 3.は、「影の地帯」 4.が正解『翳った旋舞』 | C |
| 問 14 | ●松本清張の時代小説、「私説・日本合戦譚」はシリーズ作品であるが、含まれる作品名の正しい記述はどれか。 1.長篠の合戦・姉川の戦・九州征伐 2.山崎の戦・大坂の陣・川中島の戦・ 3.戊辰戦争・厳島の戦・島原の役 4.関ヶ原の戦・西南戦争・比叡山焼き討ち |
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| 正解 | (正解は1) 1.が正解『私説・日本合戦譚』 「大坂の陣」・「戊辰戦争」・「比叡山焼き討ち」が誤り | B |
| 問 15 | ●松本清張の対談集『清張が聞く!』(1968年の松本清張対談)で対談した相手の記述のうち、正しい記述はどれか。 1.川端康成 2.松下幸之助 3.三島由紀夫 4.宮本顕治 |
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| 正解 | (正解は2) 『清張が聞く!』 川端康成・三島由紀夫・は、座談会で同席 宮本顕治は別に対談している。 | B |
| 問 16 | ●松本清張の小説で、長編小説のタイトルが正しく列挙されていないものはどれか? ※長編の基準は、【松本清張の蛇足的研究】による。(約10万字以上) 1.混声の森・時間習俗・眼の壁・砂の器・球形の荒野・考える葉 2.ゼロの焦点・高校殺人事件・Dの複合・黒い福音・黒の回廊・告訴せず 3.聖獣配列・夜光の階段・迷走地図・彩り河・赤い氷河期・隠花平原 4.火の路・青春の彷徨・霧の会議・風の息・天保図録・落差 |
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| 正解 | (正解は4)4.の「青春の彷徨」は、短編。 他は、いずれも長編(作品別検索/長編) | B |
| 問 17 | ●松本清張の作品には、「殺人」が登場する機会が多いです。しかし、殺人事件が起きない作品も数多く有ります。 以下の記述は左側がシリーズ作品【草の径】です。右側が【隠花の飾り】です。 記述には、「殺人事件」が起きている作品が含まれています。その組合せはどれか? 1.呪術の渦巻文様【草の径】 遺墨【隠花の飾り】 2.夜が怕い【草の径】 誤訳【隠花の飾り】 3.モーツアルトの伯楽【草の径】 見送って【隠花の飾り】 4.ネッカー川の影【草の径】 記念に【隠花の飾り】 |
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| 正解 | (正解は4) 4.の「記念に」(隠花の飾り)は、殺人事件が起きている。 他は、いずれも殺人事件はない(完成登録) | B |
| 問 18 | ●作品の内容に、妻に殺される場面が描かれているタイトルを列挙しました。 妻と夫の愛人に殺される男の話はどれか? 1.「百円硬貨と男」 2.「薄化粧の男」 3.「弱気な男」 4.「化粧をする男」 |
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| 正解 | (正解は2) 正解は、2.の「薄化粧の男」 「百円硬貨と男」・「弱気な男」・「化粧をする男」は、同名のタイトル作品はない。 | B |
| 問 19 | ●次の記述は、松本清張の作品で、単行本として、発行された(河出書房新社)書籍の小見出しが下記の記述である。 この小説のタイトルはなにか? ●局長の機嫌 ●事件の発生 ●工作 ●謀略 ●課長補佐の死 ●疑惑 ●捜査の側 ●観察 ●問題 ●価値の交換 1.『雑草群落』 2.『死の発送』 3.『中央流沙』 4.『坂道の家』 |
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| 正解 | (正解は3) 正解は、3.の「中央流砂」 「雑草群落」・「死の発送」・「坂道の家」 | B |
| 問 20 | ●下の画像は松本清張の作品が単行本として発刊された時の書籍の画像です。画像の右側の記述は、「帯」の記述です。 画像と帯の記述が一致しないものはどれか? 1. ![]() 業界の談合と中央官僚癒着の実態! 都心のビル屋上から発見された男の他殺死体。その日偶然聞いた奇妙な電話、誘いに乗って出かけたラブホテルには女の絞殺死体・・・・・・大手建設会社専務味岡に仕掛けらた罠の奥でほ北叟笑む人は誰? 2. ![]() 難解なトリックに挑む刑事の執念! 味岡の不審な行動を解く五色岩の破片が手繰り寄せた絞殺事件の現場。だが体温を保ち無傷で長距離の死体運搬は可能なのか?卓抜な仕掛けが用意された長篇サスペンスが告発する土建業界の暗部。 3. ![]() 愛が幻とは知らずに信じた女の地下からの悲しい復讐か? 語ることができぬ死者が用意した予期せぬ結末・・・・・・ 4. ![]() 十数年の満たされぬ境遇への怨念をかけ、緻密な企画で作成した行金横領のためのブラックリスト−−− この武器≠ナ見事に転身した女の幸せはどこまで続くか? |
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| 正解 | (正解は2) 2の画像は、「天才画の女」 説明文は「状況曲線(下)」 画像は、1.「状況曲線(上)」 3.「渡された場面」 4.「黒革の手帖(上)」 |
B |
| 問 21 | ●松本清張のシリー作品、【草の径】の中に登場する作品の「キーワード」ですが、 「モーツアルトの伯楽」の内容を示している記述はどれか。 1.東京から来た男・通訳の女・音楽家のタマゴ・デンスケ(録音機)・梅毒・水銀・墓・汗牛充棟 2.純文学・ドイツ・テュービンゲン・ヘルダーリン塔・画家・先史学・留学生・愛妻家 3.アイルランド・空港ロビー・旅行社・画家・爬虫類・直弧文・兄妹・銀行・証券会社・精神病院・狂人・独身 4.兄妹・銀行・証券会社・精神病院・狂人・独身・・税理士・夫婦関係・目黒・祐天寺・妊婦 |
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| 正解 | (正解は1) 「モーツアルトの伯楽」 1.「ネッカー川の影」 3.4.「呪術の渦巻き文様」 | B |
| 問 22 | ●以下の記述は、松本清張の1950年代から1970年代の作品を列挙したものですが、 一作品だけ1980年代に発表された作品が含まれています。その記述はされた番号はどれか。 1.Dの複合・連環・彩霧・地の骨 2.水の炎・落差・火の虚舟・強き蟻 3.幻華・美しき闘争・眼の壁・隠花平原 4.時間の習俗・湖底の光芒・棲息分布・異変街道 |
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| 正解 | (正解は3) 3.の「幻華」 は、1980年の作品 年代別作品【1950年代・1960年代・1970年代】 | C |
| 問 23 | ●松本清張の小説で、発表時期が旧いもの順に記述されているのはどれか。 1.@不安な演奏.A内なる線影.B彩り河.C削除の復元 2.@屈折回路.A礼遇の資格.B迷走地図.Cかげろう絵図 3.@草の陰刻.A閉じた海.B危険な斜面.C断崖 4.@三味線.A式場の微笑.B聖獣配列.C部分 |
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| 正解 | (正解は1) 年代の並びは以下の通り 1.1961 1971 1981 1990 2.1966 1972 1982 1958 3.1964 1973 1959 1982 4.1966 1975 1983 1960 |
C |
| 問 24 | ●松本清張の小説で、実際には無いタイトルの作品名が記述されている番号はどれか? 1.空の城 2.夕日の城 3.ガラスの城 4.山峡の城 |
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| 正解 | (正解は4) 4.の「山峡の城」 は、実際にないタイトル。 「空の城」・「夕日の城」・「ガラスの城」 | A |
| 問 25 | ●『今日の風土記』全六巻、共著・樋口清之〔光文社文庫/光文社〕(1966年3月〜1967年8月) で書かれている風土記は、以下の作品ですが、正しい記述はどれか? 1.京都の旅@A・奈良の旅・東京の旅・鎌倉(箱根・伊豆)・南紀(伊勢志摩) 2.京都の旅@A・奈良の旅・大阪の旅・福岡の旅(太宰府)・日光の旅(東照宮) 3.京都の旅・奈良の旅・東京の旅・伊豆の旅・伊勢志摩の旅) 4.京都の旅・奈良の旅・東京の旅・長野の旅(善光寺)・鎌倉(箱根・伊豆) |
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| 正解 | (正解は1)『今日の風土記』 「大阪の旅」・「福岡の旅」・「日光の旅」・「伊豆の旅」・「長野の旅」は書かれていない。 | B |