清張は何を言いたかったのか!

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講演 手紙  追悼


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講演
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作 品 名 作品分類 蔵書
NO
512-01   清張歴史遊記U 古代史の旅1 「倭人伝」の虚構と真実/講演 講演(古代史) 0169
512-02   清張歴史遊記U 古代史の旅2 ペルシャ文化と飛鳥/講演 講演(古代史) 0169
513   清張歴史遊記V 飛鳥時代の西方宗教/講演 講演(古代史) 0169
514   清張歴史遊記W 戦国武将の経営術/講演 講演(時代) 0169
515
TOP  END
  清張歴史遊記X 城下町随想−−主流と在野の人物史/講演 講演(時代) 0169
531-09   松本清張社会評論集 T 世事と憲法(憲法公布二十五周年記念京都府民の集いでの講演) 講演/社会評論 0178
531-10   松本清張社会評論集 T 改悪の道は悲惨へ続く(「生かそう憲法二十五周年のつどい」の講演) 講演/社会評論 0178
538-01 小説と古史への旅 小説の材料」■講演■ 講演 0179
538-02   小説と古史への旅 わたしの小説取材から見た人物像」■講演■ 講演 0179
538-03   小説と古史への旅 岡倉天心とその周辺」■講演■ 講演 0179
538-04   小説と古史への旅 わたしの小説作法」■講演■ 講演 0179
538-05   小説と古史への旅 古代史へのいざない」■講演■ 講演(古代史) 0179
538-07   小説と古史への旅 道鏡事件の謎と清麻呂」■講演■ 講演 0179
619   私の発想法
(新潮文化講演会/昭和56年) ■講演■ 
講演 【037】
668   女王国の範囲「女王国の範囲/銅鐸と女王国の時代」■講演■(松本清張編)〔日本放送出版協会〕 古代史/講演 0222
680 Tわが人生のとき
1.「学歴の克服」〔「婦人公論」臨時増刊『人生読本』(1958年9月)〕(重複A)
2.「
実感的人生論」〔「婦人公論」臨時増刊『人生読本』(1962年4月)〕(重複A)
3.「
暗い活字」〔「文芸」(1963年8月〜1995年1月連載『半生の記』より)〕(重複A)
4.「
紙の塵」〔「文芸」(1963年8月〜1995年1月連載『半生の記』より)〕(重複A)
5.「
碑の砂」〔「潮」(1970年1月号)〕(重複A)

U社会の視点
1.「
かなしき家の長たち」〔「婦人公論」(1958年12月号)〕(重複A)
2.「
世事と憲法(憲法公布二十五周年記念京都府民の集いでの講演)」■講演■(重複A)
3.「
現代のヒズミ−税金」〔「朝日新聞」(1964年12月4日・夕刊)〕(重複A)
4.「
新権力論」〔「日本経済新聞」(1971年1月27日)〕(重複A)

V私の小説作法
1.「
『西郷札』のころ」「週刊朝日」増刊(1971年4月5日)(重複A)
2.「
私の小説作法」「毎日新聞」(1964年9月13日)(重複A)
3.「
日本の推理小説」「文学」(1961年4月号・原題=推理小説独言)(重複A)
4.「
推理小説の発想」江戸川乱歩・松本清張編『推理小説作法』(1959年4月)(重複A)
5.
舞台再訪−『点と線』「朝日新聞」(1966年7月7日)

W歴史を見る眼
1.「
古代史の空洞をのぞく」「朝日新聞(1966年3月12日〜3月16日・夕刊)」(重複A)
2.「
私の万葉発掘」「文芸春秋」増刊『万葉集の旅』(1973年4月)(重複A)
3.「
聖徳太子の謎」「太陽」(1972年10月号)(重複A)
4.「
瑠璃碗記」「太陽」(1966年7月号)(重複A)
エッセイ 0214
950   講演:小説家は人に好かれるべからず   −−今こそ聞くべき名講演「人生」を知りたくば「菊池寛」を読みたまえ」 講演  【関連142】 
951    講演:日本の文化   (1972年5月 「エコノミスト創刊50周年記念講演) 講演  0242 
         



手紙
No


作 品 名 作品分類 蔵書
NO
611-02_01   作家の手帖 U「福山先生の手紙 エッセイ 「0201」
990   手紙:瑣末な「悪評」は全然気にしないことです −−−井上ひさしへ   手紙  【関連142】  
991   手紙:安生登喜子 女性愛読者への手紙  手紙  【関連142】  



追悼
(弔辞)
No


作 品 名 作品分類 蔵書
NO
591   近い眺め」 追悼・和田芳恵■エッセイ■ エッセイ 0204
710   松川裁判の「愉しみ」 ■追悼■広津和郎 追悼 「0238」
970   弔辞:江戸川乱歩先生へ 肉親を失った以上の悲しみ 追悼(弔辞)  【関連142】 
    内容
 追悼   96088 追悼&弔詞■その人柄を偲ぶ(ホー・チ・ミン主席を追悼する)『文化評論(98)』(1969年11月)
※追悼&弔辞
96091 追悼&弔詞■多佳子月光(追悼・橋本多佳子)『俳句12(8)』(1963年8月)
※追悼&弔辞
96109
710
追悼&弔詞■広津氏と「松川裁判」(広津和郎氏追悼)『文藝7(8)』(1968年11月)
※追悼&弔辞
追悼:広津和郎
96128 角田久喜雄・・・▼わが理想の人『角田久喜雄氏華甲記念文集』〔角田喜久雄文集編集委員会〕(1966年5月)
97061 追悼&弔詞■追悼・木々高太郎/木々先生と私(1970年10月31日) 
※追悼&弔詞
97082 追悼&弔詞■追悼・平野謙/活字と肉声(1978年6月) 
※追悼&弔詞
97114 追悼&弔詞■追悼・角川源義/弔詞(1975年12月15日) 
※追悼&弔詞 読み=角川源義(カドカワゲンヨシ)
97115 追悼&弔詞■弔詞『俳句25(2)』(角川源義追悼特集)(1976年2月) 
※追悼&弔詞 読み=角川源義(カドカワゲンヨシ)
97117
591
追悼&弔詞■追悼の辞『和田芳恵先生を偲ぶ』長万部町(北海道)和田芳恵先生を讃える会(1978年6月10日)
※追悼&弔辞
追悼&弔詞■追悼・和田芳恵「近い眺め 
98024 追悼&弔詞■追悼・石川達三/リアリズムの多彩(1985年4月) 
※追悼&弔詞
98056 追悼&弔詞■野間さんとわたし『追悼・野間省一』追悼集刊行委員会〔講談社〕(1985年8月10日)
 ※追悼&弔詞
98059 追悼&弔詞■追悼・木村毅/木村毅氏と私)(1980年5月) 
※追悼&弔詞




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