松本清張_暗線

題名A 暗線
読み アンセン
原題/改題/副題/備考 【重複】〔(株)新潮社=眼の気流〕

宮部みゆきセレクション(戦い続けた男の素顔)松本清張傑作選
 1.「
 2.「
恩義の紐
 3.「
入江の記憶
 4.「
夜が怕い
 5.「
田舎医師
 6.「
父系の指
 7.「
流れの中に
 8.「
暗線
 9.「
ひとり旅
10.「
絵はがきの少女
11.「
河西電気出張所
12.「
泥炭地」  
本の題名 宮部みゆき 戦い続けた男の素顔:松本清張傑作選【蔵書No0224】
出版社 (株)新潮社
本のサイズ B5普通
初版&購入版.年月日 2009/07/30●初版
価格 1680(本体1600円)/中古(590円+送料:250円)
発表雑誌/発表場所 「サンデー毎日」
作品発表 年月日 1963年(昭和38年)6月
コードNo 19630600-00000000
書き出し 三浦健庸先生。先日は、突然お邪魔に上がって失礼しました。新聞社の「文化部次長」という肩書きのついた名刺をさし上げたのは、一面識もない私が、誰の紹介にも依らずにお目にかかる方法として、これよりほかになかったからであります。従って大学教授として、また文化財保護委員としてのあなたの専門である古代染色について話を伺ったには、面会の口実を果たしただけであります。私としては、あなたに直接お目にかかったことと、あなたのご祖父である三浦健亮博士の「古代剣の研究」についてのお話も少しばかり触れて頂きたかったからです。こう書くと、あなたは、それなら何故はじめからそう云ってこないのだとお腹立ちになるかもしれませんが、私としては、或る理由のため、(私に古代剣の知識がうすいこともありますが)正面からおたずねできなかったのです。
作品分類 小説(短編)
検索キーワード 文化部次長・大学教授・島根県能義郡布部村・仁多郡屋神村・宇和島・砂鉄工場・出雲地方・離縁・刀剣