松本清張_古代史記_古代史の空洞(改題)

(原題=古代史の空洞をのぞく)

題名B 古代史記_古代史の空洞
読み コダイシキ_コダイシノクウドウ
原題/改題/副題/備考 【重複】〔(株)文藝春秋=松本清張全集33〕(600__01)
【重複】〔大和出版=わが人生観 私のものの見方 考え方〕(680_4_1__02)


T
日本の古代国家  −−邪馬台国の謎を探る−−(690)

U
『古事記』の機能(691)(改題)

V
日本民族の系譜(692)(改題)

W古代史の空洞(600__02)(改題)(重複B)

X
奇怪な「斉明紀」(693)(改題)

Y
「倭人伝」一大率の新考(694)

Z
『古事記』新解釈ノート(695)

[
高松塚の制作年代再論(602__02)(重複A)

\
玻璃の壁と伊都国(696)(改題)

]
古代イランと飛鳥(697)

XI
古代西アジアと「火の路」と(698)(改題)
本の題名 清張 古代史記【蔵書No0234】
出版社 日本放送出版協会
本のサイズ A5(普通)
初版&購入版.年月日 1996/03/30●初版
価格 1+送料250/古本 アマゾン
発表雑誌/発表場所 「朝日新聞」夕刊
作品発表 年月日 1973年(昭和48年)3月12日号〜3月16日号
コードNo 19730312-19730316
書き出し 鴎外の「かのやうに」                           古代史関係の本がしきりに出版されるようになった。一般向けのものでもかなり程度の高いものを見かけるようである。それだけ一般読者の古代史に対する知識が常識化してきたのであろう。戦前までの皇室関係のタブーが解かれて、書くほうがかなり遠慮なくいえるようになり、読者が禁じられた部分にはじめて接するという興味もあるにちがいない。かなり遠慮なく、と書いたのは、まだまだ関係者に遠慮がみえるからである。だがそれでも戦前の述作とは見ちがえるくらいには「大胆」になった。読者は未知の世界が開かれ、そこにははじめて真実を知らされたような好奇心を交えた興味をもって迎えた。その興味はさらにもっとその奥を知ろうとする探求心にもつながる。これは古代史研究の方法が実証的になったからである。 
作品分類 古代史
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