蔵書No_0007 遠くからの声
本の題名 | 遠くからの声 |
出版社 | (株)講談社 |
本のサイズ | 文庫(講談社文庫) |
初版&購入版.年月日 | 1976/10/15●2版1976/12/15 |
価格 | 260 |
作品名 | 1.「遠くからの声」(010) 2.「殺意」(052__01) 3.「なぜ「星図」が開いていたか」 4.「反射」(200__01) 5.「尊厳」 6.「市長死す」(137__02) 7.「支払いすぎた縁談」(009__01) 8.「氷雨」(180__01) ■解説:権田萬治 |
帯(カバー・腰巻き) | 姉が結婚する前の交際に利用された妹は姉の新婚旅行へもやって来た。妹の不思議な行動の意味が、霧の中の遠い声となって哀しくひびく−−−”遠くからの声”同郷で小学同級生で親友の間に何故殺意が生じたのか−−−”殺意”人間の深層の動きを捉えて、生の実存を問う推理作品群8編。 |
画像(撮影&スキャン日時) | ![]() |