文庫本の表紙カバーに見る 清張紹介

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まつもと‐せいちょう〔‐セイチヤウ〕【松本清張】

[(一九〇九〜一九九二)]小説家。福岡の生まれ。本名、清張(きよはる)。犯罪の動機を重視し、背後にある現代社会の仕組みを描き出した推理小説「点と線」「ゼロの焦点」などで、社会派推理小説という新分野を開拓。時代小説・ノンフィクション・古代史論考などの分野でも活躍。他に「日本の黒い霧」「砂の器」など多数。
●取り上げられた代表作
「点と線」「ゼロの焦点」【日本の黒い霧】