松本清張_泥炭層

〔(株)新潮社(ホラー文庫)=人物日本史(時代小説大全集6)_新潮社編(1991/09/25):【泥炭層】〕

題名 泥炭層
読み デイタンソウ
原題/改題/副題/備考 ●人物日本史(時代小説大全集6)_新潮社編
泥炭層●白鳥一雄」(682)
本の題名 人物日本史(時代小説大全集6)_新潮社編【蔵書No0225】
出版社 新潮社
本のサイズ 文庫(新潮文庫)
初版&購入版.年月日 1991/09/25●初版
価格 600(本体583円)/中古(1円+送料:250円)
発表雑誌/発表場所 『別冊文藝春秋94』※底本:「統監」
作品発表 年月日 1965年(昭和40年)12月
コードNo 19651200-00000000
書き出し 下にうつすのは詩人栗沢圭祐が最近に経験したことである。栗沢は詩人としても少しは世間に知られているが、近ごろでは社会評論家のような仕事をするので、うっかりすると詩人であることが忘れられている。雑誌の若い読者は彼が詩を書いていることなど知らないで、一種の進歩的文化人と思いこんでいる。進歩的文筆家という類別名は曖昧だが、日本では社会的な現象について発現をし、その主旨が少しでも現状政治否定に傾くと、進歩的という名札をつけられる。べつにイデオロギーに肩持ちしなくとも、また政党に荷担しない者でも十把一からげでそう類別してしまう。
作品分類 小説(短編) 58P×850=49300
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