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2026年6月21登録
徒然話_05 【少し過激な話】

【井上ひさしの言葉】

「むずかしいことをやさしく
やさしいことをふかく
ふかいことをおもしろく
おもしろいことをまじめに
まじめなことをゆかいに
そしてゆかいなことをあくまでゆかいに」

  ●少し過激な話

昨今、皇室の存続のためか、天皇の系譜が途絶える危機的な状況を改善すべく皇室典範の改正が話題になっている。
「男系男子」に限られる皇位継承資格者が危機的な状況らしい。
私は、そもそも「皇室」には全く関心が無い。
女系でも良いでは無いか程度の認識です。
よく「万世一系」とか言って、その伝統的な系譜が尊ばれている。
関心の無い以上に、そもそも「天皇」は必要なのだろうかとさえ思う方だ。

■万世一系とは■

皇位の継承をめぐっては、「万世一系」という神武天皇から今の天皇陛下まで、
2000年以上「一つの血筋」が続いてきたとされる考え方があります。
そして、その血筋とは、父方が天皇の血を引く「男系」を指します。
長い歴史の中で、推古天皇や持統天皇ら女性天皇も8人いますが、皆、父方が天皇の血筋である男系なのです。
2026/04/19
(yahooo)

私の考え方ですが、間違いかもしれませんが...
今生きている人は「万世一系」だと思います。
「男系」として考えれば、私にも父がいます(いました)
その父にも、父がいました、その父にも...と続くのです。
私にも子がいますが、男は結婚して子が生まれ、「子」が実子の実感は生活の中で育まれてきたと言えます。
科学的にDNAの検査をしていませんので、父としての実感は正直頼りないです。
母(妻)はどうでしょうか?
彼女は子を産んだ実感を持っていると思います。これは、父より遙かに強い強力な実感でしょう。

話は、万世一系に戻りますが、理論的には私の万世一系は、どこかで天皇家と交差していると言えるのでは無いでしょうか。
これについては余り自信はありませんが、理屈では成立するのではと思います。
私の先祖は、突然木の股から生まれたわけではありません。
人類皆兄弟。アダムとイブにたどり着くのでは(笑)

天皇を絶滅危惧種のように隔離保護すること自体無理があると思います。

民主主義的な世界を是とする社会を構築するのであれば、歴史に埋没する人類の歩みは淘汰されることもあるでしょう。
奴隷制社会が切り捨てられたように、「王」を必要とする社会は淘汰されていく運命にあると思います。
少なくとも、「男系」の意味は淘汰される時期に来ているのでは無いでしょうか。
江戸時代の将軍を「大奥」の側室で賄ったように...
天皇制でも似たようなことがあったようですし、そのような方法でもとらない限り危機的状況の改善など望めないでしょう。

突然の結論ですが、USAのトランプは大嫌いです。
でも、「王」のいないUSAは好きです。

おまけの一話
「豊かな子たちは自衛隊とかならない」と発言した立憲民主党・古賀千景参院議員が話題になっている。
自衛隊に対する職業差別的な発言と、大炎上のようだ。
私は少し違った感情でこの問題を捉えている。
発言を正当化するつもりは無いが
「自衛隊」が災害救助などで活躍する状況を見るにつけ、その存在を「尊敬」の眼で見てしまう。
「見てしまう」と言うと、はなから批判的であることがバレてしまうが
「自衛隊」の本質を見逃していると思う。
「自衛隊」は軍隊です。基本的には殺人のための組織です。
究極の暴力組織です。
そんな組織に加入・所属する事に積極的になる人間がどれだけいるだろうか?
勿論、意識的にある意思を持って所属する人もいるだろう。
それ自体を否定するつもりは無い。
しかし、現実は、一定の資格を得ることができる。一定の賃金が保証される安定した職業を得ることになる。
志望動機は、「豊かな子たちは自衛隊とかならない」との指摘は、国会で公に表明するかどうかは別にして
あながち間違いとは言えない。
私は、我が子を自衛隊に入隊させたいとは思わない。
しかし、もし親が「自衛隊員」であったとしても恥じるつもりは無い。

職業に貴賤はないと言うが、古賀千景参院議員の発言が大炎上することには違和感を覚える。
批判は否定はしないが、「きれい事」の本質が潜んでいる。
そんな職業を具体的に挙げることが出来るが、それぞれの胸の内に潜んでいるのでは無いでしょうか。

あなたの子は「豊かな子」ではないですか?




 



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