●恥ずかしい話しです。
「河童の川流れ」と言うほど泳げません。
「猿も木から落ちる」と言うほど木登りは出来ません。
パソコンは昔からやっているし、電子機器類には多少の自負がありました。せっかちな性格が原因...
そもそも、こんな譬えをしているようだから、恥ずかしい話しをすることになりました。
実体は、『マヌケの早とちり』でした。
毎月10日にドコモから、「ご利用額確定のお知らせ」がメールで届きます。
私は殆ど電話も使わないし3Gのirumoで2000円程度です。
ところが2月度の利用金額が1万円を超えてしまいました。
それも通話料金が8500円です。
下のデータグラフを見てください。2月22日が異常に高いです。
このグラフは「データ通信量」を示しています。
これを見た瞬間早とちりをしました。
「データ通信量」とはなんぞや?
※データ通信量とは、インターネットやモバイルネットワークを通じて送受信されるデータの総量です。
スマートフォンやパソコンでウェブ閲覧、動画視聴、などアプリを使用すると増えるのです。

「マヌケの早とちり」は、電話の使用と勘違いしました。そして、22日には電話などしていません。
アリバイがあります。まず、通話の履歴が無い。
そして、22日はこのホームページでもお知らせしている高円寺での「第38回多喜二祭」に参加している。
私の「マヌケな頭の中」は、ドコモの「不正請求」でいっぱいになりました。
22日には電話をしていないの一点に集中していました。
調べました。
このグラフには別の意味がありました。
当日珍しく地図アプリを使用したのでした。昼食を取る為にどこかないか探したのです。
この行為も私には珍しいことで、グラフが示しているのは
異常でも何でもありません。完全に私のに早とちりでした。
電話の発信履歴を取り寄せましたところ、2月28日に兄に電話をしていたことが判明しました。
これなら、私のスマートホンに履歴があります。
2月度はこのたった一回の電話が料金8560円なのです。
実に3時間33分37秒話していました。
実際は5分程度も話していません。
マヌケな実体は思わぬ偶然を連れてやって来ました。
通話が切れていなかったとしか考えられません。
少し覚えがありました。
電話の終了時に「電話マーク」をタップして通話を終了しますが、反応が悪く中途半端だったと思います。
大雑把でいい加減な人間は、電話の切断を確認していませんでした。
やって来た偶然悪でした。
もし、私が切断の操作をしなくても、相手が切断すれば何の問題もありません!
この話のオチはお分かりでしょう。
相手も切断していなかったのです。
通話は次の操作(切断と同じ操作)を、どちらかがしない限り通話状態が続くのです。
私は電話後3時間以上スマートフォンを操作していなかったのです。
電話を受けた兄も、私以上でした...
兄は、ほとんどスマホは使用していないようです。
高齢ですし、スマホには私が電話をするくらいだと思います。
お互いにあまりスマホを利用しない者同士の通話がもたらした悲劇でした。
転んでもただでは起きないと思い、小説のトリックに使えないか?
2台のスマホを使えば盗聴器代わりになるのでは...などと思いながらも自己嫌悪になり落ち込んでいます。
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