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第一回清張マニア認定試験・初級(第1回)2006年12月21日

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初級(15問)
(試験時間10分/自動的に次の画面に変わります)

問題

以下の設問の文章が正しいものは○、間違っているものは×を付けなさい

問 1 松本清張は毎日新聞社の社員であった。
問 2 松本清張は旧帝国大学の出身である。
問 3 松本清張の直木賞受賞作品は、『或る「小倉日記」伝』である。
問 4 松本清張の小説「点と線」は1950年代の作品である。
問 5 松本清張の小説「球形の荒野」と「詩城の旅びと」では、「詩城の旅びと」の方が後に書かれた。
問 6 松本清張の小説「眼の壁」・「空の城」・「風の視線」は、長編小説である。
問 7 松本清張の小説には、「危険な斜面」・「黒い斜面」と言う題の小説がある。
問 8 松本清張はSF小説と思われるジャンルの小説を書いたことはない。
問 9 松本清張は時代小説も数多く書いている。
問 10 松本清張の小説「Dの複合」以外に、アルフアベットの文字が入る題に「Zの闇」と言う小説がある。
問 11 松本清張の小説「告訴せず」は、選挙資金を持ち逃げした男の話である。
問 12 松本清張の小説「ゼロの焦点」の最後の場面は、能登金剛と思われる断崖である。
問 13 松本清張の小説「砂の器」では、殺人の手段として超音波が使われる。
問 14 松本清張の小説「地方紙を買う女」では殺人事件は起きない。
問 15 松本清張の小説「霧の旗」は、兄が冤罪で獄死した妹の復讐の物語である。


終了


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