| 本の題名 | 図録 セカイブンガクとセイチョウブンガク （世界文学と清張文学） |
| 読み | ズロク セカイブンガクトセイチョウブンガク |
| 著者 | |
| 出版社 | 松本清張記念館 |
| 本のサイズ | Ａ４ |
| 初版＆購入版．年月日 | 2016/01/16●初版 |
| 価格 | 800税込 |
| 目次 | ごあいさつ １ 清張が出逢った世界文学 『世界文学全集』収録作品目録 〈コラム〉 清張が読書した時代 −−−日本文学の近代化と海外文学 ２ 清張作品に見る世界文学 作家紹介 −−−清張作品に登場する主な作家たち 〈コラム〉 自書、ふたたび −−−「春の血」「再春」と「欺かれた女」 清張作品に登場する翻訳書 直筆資料（原稿、創作ノート） 海外文学紀行 −−−清張が文学ゆかりの地を訪ねた記録 ３ 世界を視野に 清張が交流した海外の作家たち 〈コラム〉 「アラビアンナイト」とイスラム世界 その男ボ-ダレス 〈コラム〉 「ピース」と「ヘザー」 ４ 世界で読まれる清張文学 海外翻訳出版物 〈コラム〉 『Points and Lain』 −−−ミステリアスな翻訳者 莫言と松本清張 −−−”アンチ探偵小説”「酒国」の謎 藤井省三 海外における松本清張の紹介 『霧の旗』を紹介して −−−冤罪事件と松本清張 アンドリュークレア 〈コラム〉 『北京原人失踪』 −−−清張の英語力 松本清張海外翻訳作品一覧表 清張作品に登場する海外文学 |
 |