本の題名 |
松本清張研究 第二十一号(2020年) |
読み |
マツモトセイチョウケンキュウ ダイ21ゴウ(2020ネン) |
著者 |
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出版社 |
北九州市立松本清張記念館 |
本のサイズ |
A5 |
初版&購入版.年月日 |
2020/03/31●初版 ※発行が3月31日となっていますが、実際は6月上旬では? |
価格 |
1364円+税(136)1500円 |
目次 |
清張史観から見た日本の真相
特集 清張と東京
座談会 清張が描き出した〈東京〉 阿刀田高・山本一力・山田有策 特別参加:藤井康栄
論文
清張文学の土壌 ---地方・人--- 松本恒彦
通勤する女たち 赤塚隆二
清張と下関 中川里志
座談会 これからの文学館のかたち ロバートキャンベル・十重田裕一 特別参加:藤井康栄
エッセイ
清張先生にもらったお小遣い
誌上漫才
口伝 ---砂の器--- 米粒写経
記念館研究ノート
松本清張と愛蘭土文学、ケルト文化 栁原暁子
記念館だより
編集後記 |
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