| 本の題名 | 松本清張研究 第十九号（２０１８年） |
| 読み | マツモトセイチョウケンキュウ ダイ１９ゴウ（２０１８ネン） |
| 著者 | |
| 出版社 | 北九州市立松本清張記念館 |
| 本のサイズ | Ａ５ |
| 初版＆購入版．年月日 | 2018/03/31●初版 |
| 価格 | １３８９円＋税（１１１）１５００円 |
| 目次 | 特集 清張の多様性 座談会 多様なる松本清張の世界へ 阿刀田高・保阪正康・山田有策 特別参加：藤井康栄 論文 ●松本清張に本当の『天皇実録』を書いてほしかった：佐野眞一 ●松本清張『昭和史発掘』の位相：成田龍一 ●松本清張の評伝小説：松本常彦 ●松本清張古代史論：久米雅雄 －－－清張の生い立ちと天分と文学的環境と歴史家への道－－－ 松本清張記念館開館二十周年によせて 赤川次郎・阿刀田高・佐野眞一・高島忠平・田中慎弥・中江利忠・半藤一利・保阪正康 宮部みゆき・山口恵以子・山田有策・山本一力・横山秀夫 投稿 松本清張「穴の中の護符」と「半七捕物帳」 －－「擬本」という方法義－－ 記念館研究ノート 昭和の終演と呪術の世界－－－松本清張と村上春樹－－－ 栁原暁子 記念館だより 編集後記 |
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