清張作品の現場を撮る


点と線



No1(香椎駅)

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 No2(香椎海岸1)                       No3(香椎海岸2)                      No4(香椎海岸3)

(小説の中に登場する風景はありませんでした)  

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 No5.No6.No7(香椎駅から香椎海岸へ/昼間の商店街は賑やかでした。)   

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 (撮影日/2009年4月6日)

撮影現場 No1西鉄香椎駅
No2.No3.No4は香椎海岸、海岸は整備され1950年代の面影は
なかった。
No5.No6.No7(香椎駅から香椎海岸へ)昼間の香椎駅周辺は賑や
かで、夜でもそれなりの賑やかさを感じさせる駅周辺だった。
海岸までの距離は結構あった。埋め立てでもされたのか?
No7は香椎交差点付近。道路標識は鳥栖、大野城.香椎浜.粕屋
車で通りながらの撮影でした。撮影者は娘です。
作品登場場面 鹿児島本線で門司方面から行くと、博多につく三つ手前に香椎という小さな駅がある。この駅をおりて山の方に行くと、もとの官幣大社香椎宮、海のの方へ行くと博多湾を見わたす海岸に出る。前面には「海の中道」が帯のように伸びて、その端に志賀島が海に浮かび、その左の方には残の島がかすむ眺望のきれいなところである。