清張作品の現場を歩く!『清張 古代遊記』
E 吉野ヶ里へ行ってきました!
清張サロン:7月9日「松本清張記念館:地階ホール」
テーマ:松本清張『古代史擬』と新邪馬台国論
清張サロンへ参加がてら
2泊3日で小倉.博多.佐賀へ行きました。目的は清張サロン参加と吉野ヶ里遺跡そして志賀島&宗像大社
【2016年7月9日〜11日】
博多は祇園山笠の真っ最中でした。
「清張 古代遊記 吉野ヶ里と邪馬台国」(7月9日〜11日) |
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昼食(ひっぱりだこ飯) | 吉野ヶ里 | ||||
吉野ヶ里 | |||||
宗像大社 | 志賀島(金印) | 博多 祇園山笠 | |||
ここ宗像の地は、中国大陸や 朝鮮半島に最も近く、外国との貿易や進んだ文化を受け入れる 窓口として、 重要な位置にありました。 日本最古の歴史書といわれる 「日本書紀」には、「歴代天皇の まつりごとを助け、丁重な祭祀を 受けられよ」との 神勅(しんちょく)(天照大神の お言葉)により、三女神がこの 宗像の地に降りられ、 おまつりされるようになったことが 記されています。 (宗像大社hpより) |
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