松本清張_書紀の「巫」(?)(未購入)

題名 書紀の「巫」(?)
読み ショキノミコ(?)
HTML 98074
原題/改題/副題/備考 注1)(?)の意味不明 注2)巫=読み(ミコ=巫女)/松本清張事典

かん‐なぎ【×巫・×覡】
《「神和(かんな)ぎ」の意。「かむなぎ」とも表記》神に仕えて、神楽を奏して神意を慰め、また、
神降ろしなどをする人。男を「おかんなぎ(覡)」、女を「めかんなぎ(巫)」という。
令制では神祇官の所管に五人が置かれ、古代社会の司祭者の遺風を存した。
こうなぎ。みこ。いちこ。 
本の題名 『國學院雑誌87(4)1986/04』
出版社  
本のサイズ  
初版&購入版.年月日  
価格 未購入
発表雑誌/発表場所 『國學院雑誌87(4)1986/04』
作品発表 年月日 1986年4月
コードNo 19860400-00000000
書き出し  
作品分類  
検索キーワード