清張関連本_【企画展024】

いつもカメラを携えて 松本清張が愛したカメラとその時代(松本清張没後20年記念)

本の題名 図録 いつもカメラを携えて 松本清張が愛したカメラとその時代
読み ズロク イツモカメラヲタズサエテ マツモトセイチョウガアイシタカメラトソノジダイ
著者  
出版社 松本清張記念館
本のサイズ A4
初版&購入版.年月日 2012/01/20●初版
価格 500税込
目次 ご挨拶

T 清張が愛したカメラ
     清張とカメラ
   戦前のカメラ
   小西六と石版印刷
   取材とカメラ
   「設計者が語る F3清張スペシャル誕生秘話」 後藤哲朗

U 清張カメラアイ
     松本家のアルバムから
   清張・小倉写真館
   ベンすなっぷめい作展とオリンパス ペン
   『松本清張カメラ紀行』
   『松本清張写真集』
   「平成三年 空の旅」 中江利忠
   いつもカメラを携えて−−松本清張

V カメラの変遷と時代背景
     カメラの歴史
   「時代背景としてのカメラの史」
     日本カメラ博物館/井口芳夫
   カメラとデザイン

W 清張作品のなかのカメラ
     カメラ・カメラマンが登場
   「清張先生の写真」 林 忠彦
   写真が手がかり
   「松本清張にとってのカメラ」
     日本カメラ博物館/井口芳夫

主な展示品
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